縞鋼板(H1)



手前がクハ200-1、奥がモハ200-2です。こちらは継ぎ目なく、一般的な模様が連続しているようです。

一方、先日ですが以前報告した川重の編成とは別の編成においても、途中で継いでいるものが確認されました。3箇所ほど見ましたがいずれも同じタイプでした。
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