EH500運転台乗車

あまりイベントの行列には並ばないのですが、空いていたので並んでしまいました。


△EH500-2運転台、機関車の運転台もずいぶん様変わりしたものです
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JR貨物大宮車両所

ここからはJR貨物の展示になります。


△EF64 1008、ATS改造工事で臨時入場中


△EH500-7とEF64 61


△EH500-3の連結面


△EH500-3


△EF65 1082、国鉄色で出場のようです。


△東京機関区のブルトレ牽引機を想わせる区名札


△あけぼののヘッドマークがついていました。


△ED75 1034も国鉄色のピカピカに


△屋根上高圧ガイシの上面はこうなっていました、模型とはずいぶん違います。


△EF64 1040はパテ付けが終わった状態、どんな塗装になるか


△コキ50000と懐かしいコンテナ、これも博物館保存予定


△国鉄コンテナ


△タンク式のコンテナ、左が植物油専用、右は植物性硬化油専用


△EH500-2とEF66 11、EF66は博物館保存予定車


△EH500-2、ヘッドマークは祝スーパーグリーンシャトル列車みどり大阪⇔東京と書かれています。


△整備されたEF66 11


△EF66 11正面


△新旧マンモスロコ揃い踏み


△EF210-123・・・と案内パンフには書いてありますが、ED62 17です


△中間台車が特徴のED62

EH500が3両入場していましたが、7号機はパンフの案内には無く、もしかすると臨時入場だったかもしれません。
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車両展示広場

今年の公開では、車両展示広場にはこの秋開館予定の鉄道博物館の展示車両が展示されました。開場前の鉄道博物館メルマガ会員撮影会にも参加しましたので、詳細はそちらの記事で紹介しますが、開場後の映像をこちらではご紹介します。


△C57135、交通博物館の館内にあった車両が久しぶりに屋外に。後ろはオハ31


△C57135


△C57135


△C57135


△C57135と本線には583系


△クモハ40074


△ED171


△ED171とDD131


△ED171

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大宮総合車両センター入り口

工場の入り口に入ると、まず、4両の機関車の前頭部が並んでいます。


△碓氷峠で活躍したEF63、13号機はお召しにも使われたカマです。


△EF60、この頃の機関車はもともとは茶色塗装でした


△EF58、つばめ牽引機の塗装で青大将と呼ばれていました。


△EF15、この時代は貨物用の機関車と旅客用の機関車は別々に作られていました。EF58は旅客用でEF15は貨物用として作られました。


展示場へと向かう途中、新旧台車が並んでいましたので撮影してみました。台車の構造もずいぶん変わりました。
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