国分寺折り返し

まだまだ続きます。ここから帰り道になります。


△クハ200-37、内装が白く変化していました


△クハ200-37


△川崎重工昭和57年製造


△シルバーシートのプレートがあった部分


△運転台には大型の時刻表差しがあります。


△京葉2番ホームは長さに余裕があり、撮影ができます。


△地上に出ると211系が止まっていました。


△2種類の2階建グリーン車が連結されていました。
撮影しようとしたら、車掌室にグリーンアテンダントの姿。あわてて角度を変えました。


△国分寺に到着し、しばらく201系を撮影しました。


△編成の組み換えで弱冷車ステッカーを隠したクハ200


△201系が国分寺1番に回送で入線


△201系とE233系青梅特快
青梅特快が来ましたが、先の回送が1番に入っているため、接続はありませんでした。


△国分寺に進入する201系中央特快


△国分寺到着


△国分寺発車


△そうこうしているうちに、1番から上り本線への進路が構成されました。


△下1番出発進行


△白昼堂々と国分寺折り返しを見ました。


△隣の武蔵小金井からは営業運転するらしく、表示をまわしながら出て行きました。


△各停高尾表示


△各停立川表示
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京葉線201系

新宿・東京経由で久しぶりに京葉線に乗ってきました。


△185系踊り子とE257系あずさ、新宿にて


△京葉線クハ200-58ほか


△京葉線クハ201-58ほか


△ケヨ54編、分割運用


△E257系500番台


△イクスピアリ脇を行く201系


△今日は201系がたくさん走っていました。


△201系とねずみ系


△武蔵野線205系5000番台の車体広告


△クハ201-58


△種別表示器が撤去されたクハ201-58


△京葉線のシングルアームパンタ


△舞浜にて


△ケヨ71編成


△クハ201-23運転台


△通風口が残されている運転室内


△ATS切替SWは無い


△クハ200-7の運転台


△クハ201-7


△201系in舞浜


△K4編成

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東中野にて

次に向かった先は東中野の桜並木です。今年は東京寄りの道路橋の工事が進み、立ち入りできなくなっていました。満開になり、はらはらと散り始めたところでした。


△フェンス越しに流してみました。桜も流れました・・・。


△中野寄りの歩道橋から


△201系とE231系


△次々と201系が来ます。散り始めたものの、まだ、主役です。


△全速力で通過する201系


△少し東京寄りに移動しました。架線が邪魔になるので、やはり中野寄りがいいです。


△209系500番台


△桜並木側から撮影しました。今年は菜の花が遅いようです。


△轟音を立てて通過するモハ201


△満開の桜と201系

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拝島分割

今年になって2回めの撮影に出かけました。最初に向かった先は拝島です。


△EH200とE233系、立川にて


△マリの183系1000番台の臨時
自動案内放送では折り返しと言っていたが、そのまま下っていきました。列番が変わると折り返しになってしまうのでしょうか。


△青梅線内で折り返す19H


△南武線80周年


△五日市線からの直通立川行き、拝島にて


△あきがわ1号武蔵五日市行き、おくたま1号奥多摩行き到着
お隣は青梅線編成の初期型青60編成


△新分割位置は跨線橋の下になってしまいました。


△先頭になったあきがわ号


△拝島を発車するあきがわ号


△続いておくたま号が発車、先頭のヘッドマークは無くなり

△後ろ側がヘッドマーク付き先頭車になりました。


△軽装車と混結の青71編成


△青本出進行


△あきがわ3号、おくたま3号はE233系でした。



△上りホームには19Hが入線
改正前まではここで付属4連を増結していましたが、改正後どうなったのでしょうか。八高線の留置線の位置が変更になり、いろいろな車両が並ぶようになりました。


△分割すると行き先が1段になります。


△奥多摩行き


△昭島に寄って次の目的地へ向かいました。
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