メールミーティングのお手本

いままでで、完璧なメールマナーをしていたのは
昨夏、一緒にお仕事させてもらったＳ社の担当者。
（選挙で当選した白い父犬のグループ会社さん(笑)）

こちら側が３名、先方が５名で担当者同士が
電話、メールにて応対をして案件を進めていたんだけど

メールミーティングとでもいうか、ちゃんとメールだけでも
話をしっかりと進めていけるし
関係者全員をCCに入れて、進捗状況を教えているし
メールの利点でもある文章もしっかり残し
すべてのコンセンサスを取りながら進めてた。

文章も卒がなく丁寧だし、返信も早い。
そして、実行も承認もすべてにおいて
対応が早く、しかも的確で標準以上のレベルだった。

メールは一方通行のコミュニケーションになりやすい。

理解してて動いてても、自分の状況・答えを伝えなければ
発信者はメールさえ読んでいるのか、と考える。

まぁ、そう考えると、これは一般的なビジネスマナーと一緒。

ということは、Ｓ社のあの方はビジネスマンとしても
素晴らしい対応力を持っているんだね。

いやぁ、お手本にしていかなければ！！

都電荒川線と東京スカイツリー

都電の踏切越しに見える東京スカイツリーとしては
ベストな撮影ポイントじゃないかな？

いつもの踏みきりで、何気なく左をみたら
線路を進む都電の上に、ニョキリと
真っ青な東京スカイツリーが立っていたので
思わず立ち止まり写メを撮っていたら・・・

そんな僕を見て、立ち止まる人多数。

もうちょっと違うところで影響力は出したいなぁ。(笑)