いつの間にか“自分軸”になっていないか。
真に“感謝”を胸に、相手の期待に応えているか。
恩師の言葉は、目からウロコだった。
最初に声がけしてくれて、ずっと契約してくれている社長。
僕に期待してくれて、新しいことを任せてくれる社長。
オモンズの支援を受け入れて、共に進めてくれる社員さん達。
クライアントのサービスを受けて喜んでくれるお客様。
直接的にも間接的にも、彼らの期待に応え続けていくことが大切だが
そのレベルを下げないことが何より重要。
お手伝い当初は、誰もが他人軸で相手の期待に応える。
そして、関係が築けてくると、時間が経過すると
いつの間にか、慢心や妥協、自分の利が大きくなり
自分軸に相手を引っ張ろうとする。
自分ではそんな気がなくても・・・。
僕にも。。。
とりあえず、まずは六本木の社長の期待に応えよう。
そして、ひとつひとつを誠実に対応していく。
中国のことわざにあるように
「井戸をはじめに掘った人間への感謝を忘れるな」
お世話になった人たちにはいつも感謝をしつつ
馴れ合いの関係で本質を見失わないように心がけないとね。
真に“感謝”を胸に、相手の期待に応えているか。
恩師の言葉は、目からウロコだった。
最初に声がけしてくれて、ずっと契約してくれている社長。
僕に期待してくれて、新しいことを任せてくれる社長。
オモンズの支援を受け入れて、共に進めてくれる社員さん達。
クライアントのサービスを受けて喜んでくれるお客様。
直接的にも間接的にも、彼らの期待に応え続けていくことが大切だが
そのレベルを下げないことが何より重要。
お手伝い当初は、誰もが他人軸で相手の期待に応える。
そして、関係が築けてくると、時間が経過すると
いつの間にか、慢心や妥協、自分の利が大きくなり
自分軸に相手を引っ張ろうとする。
自分ではそんな気がなくても・・・。
僕にも。。。
とりあえず、まずは六本木の社長の期待に応えよう。
そして、ひとつひとつを誠実に対応していく。
中国のことわざにあるように
「井戸をはじめに掘った人間への感謝を忘れるな」
お世話になった人たちにはいつも感謝をしつつ
馴れ合いの関係で本質を見失わないように心がけないとね。