「コンコンクシャン」(大小の弁別)、病院ごっこをやりました。
形の弁別では、教員の見本をよく見ており、「やりたい人?」の声かけにもすぐ応じ、手の甲をアゴに当てていました。
床に落ちている○△□の形から一つ選んで拾い、それを白板に貼ってある型にはめていきました。
一発で正しいところにはめるのは難しい様子でしたが、
「どうやら、これはちがう」
とわかると、他の型をよく見比べて、最終的に全部の形を正しい型にはめることができました。
病院ごっこでは、
「○○がいたい」
ということを、「いたい」の手のサインを上手に使って表すことができました◎