風が冷たいのがちょっと難でしたが、久しぶりにお寺までお散歩に行って来ました。
お寺ではハトさんに豆やり。
ハトも顔を覚えているのか、サーッと子どもたちの周りに降りて来てムラがって来ます。
豆をやると、たちまち周りはハトだらけ!
たっくんもワイルドにハトの首ねっこをおさえたり、羽をひっぱたり、でもハトもかわいい子どもには警戒心が全くないようで、全く動ぜず、豆を食べつづけているのにはびっくりです。
豆がなくなってあっさり離れて行ったハトたちを、面白そうにハイハイで追いかけていっては逃げられて・・・
ハトにすっかりなじんでしまったたっくんでした。
そのあとは境内をあちこち散策して帰って来ました。
片手歩行でたくさん歩いてきました。<抜粋>
先生の文章になるとほのぼのシーンのようですが
びっしばし鳩を引っ叩いていたんじゃなかろうか
『撫でる』っていう感覚が難しいたっくんには
嬉しくて興奮したらもの凄い力が出てそうです
たっくんのお持ち帰りズボンには
枯れ草みたいなものがい~っぱいくっ付いていて
「どこで芝滑りしたんだ」と思ったんですが
すっかり葉桜になった境内でハイハイして
落ちてる桜の花の芯()ガク()を拾い集めてきたもよう