去る4月13日(日)に行われた、網干公民館歴史ウォーク「網干新在家産業遺産を訪ねて(新在家編)」を掲載していく予定です。
ちょうど今、富岡製糸場と絹産業遺産群が世界歴史遺産に登録される予定で沸き立っていますが、ここ網干にも明治時代以降日本を近代化に導いた産業遺産がたくさん残っています。
読売新聞に今回のウォークの予定が掲載された事もあり100名近くの参加者があり大盛況でしたが、皆さんに十分な説明ができなかった事が残念でありました。
網干公民館の講座のひとつの「古文書学習会」のメンバーが説明を担当していきました。
今日は当日配布しましたA4サイズ2枚の説明文を掲載して終わりますが、それぞれの場所を写真を交えて興ちゃん風の説明を補足していく予定です。
つづく
頑張って調べていますので、お手柔らかにお願いします。
今回の反省点は大人数の時の対応の仕方という事でしょうか。地域のウォークなので遠方から来られた方は何が何やらわからずに終わったでしょうね。
収穫は手塚さんの親戚の方が来られていた事でしょうか。
当日聞きのがした説明、詳しく解説してね。
楽しみにしてます!