興浜(おきのはま)で候 

興(こう)ちゃんの手掘り郷土史

福砂屋のカステラ

2010年07月25日 | 歴史散歩

 蒸菓子(むしがし)  干菓子(ほしがし) カステイラ 砂糖漬(さとうづけ) 
 製造処(せいぞうところ) 長崎舩大工町(ながさきふなだいくまち) 
 福砂屋大鋪(ふくさやだいほ)


 先日長崎の方よりこれが正真正銘の長崎に伝来してきたカステラだと頂いたのが、「福砂屋」のカステラだ。

 寛永元年(1624)創業の福砂屋は、今尚職人の手作りで機械による大量生産はされていないようだ。

 NHK大河ドラマ「龍馬伝」も長崎編で、ちょうど本日放送では長次郎がカステラづくりで一儲けしようと発案する場面もあるようで、タイミングがよかったので記事にしてみたが、確かにこのカステラ、卵と砂糖の甘みは格別で、下になった部分のザラメの歯ざわりが他に無いとの事だったが、興ちゃんが食べた時はザラメ部分は解けており残念ながら歯ざわりは楽しめなかった。

 
カステラ本家福砂家は、インターネットのお取り寄せは無いようで、一番近いところでは、そごう神戸店に直売店があるようである。


















下に写っている点々がザラメ砂糖の溶けたもの