いよいよ最終ブログとなりました。
料理のレシピは現在たくさんの情報があります。
美しく完成された写真を見ただけで満足してしまいます。
情報量の多さに比べ、実際はどの程度活用されているのでしょうか…
料理は五感で味わうものです。
ぜひ見るだけではなく簡単なものからトライして欲しいものです。
ちょっとした知識に創意工夫と愛情
器や雰囲気でも、ずいぶん味覚に変化が生じます。
楽しい料理作りを演出していただきたいと思います。
さて、今私が一番力を入れている事、それはNPO設立
ヨーロッパから観光客をお招きしようというのが目的
その為の誘致活動と沖縄でのビジターセンター活動
県庁へ書類の提出も終わり、内容のチェックをクリヤー
公告という期間を経て認可となります。
只今、NPOのホームページを制作中…
ところで、NPOの名称はMOFO(モホ)としました。
「めんそーれ 沖縄 フロム 欧州」の省略です。
沖縄のすばらしい自然と文化を世界へ発信。
リゾート観光地として世界的レベルへ発展して欲しい。
長寿の島・安心安全・空手誕生の守礼の邦。
温暖な気候と明るく温かな県民性と資質は十分。
欠けているのは自信とPR力と積極性
他力本願ではなく自らが大いに自信を持って
あらゆる手段を駆使してPRに努めていきたいと思います。
2011年3月にはヨーロッパ5カ国へ
沖縄の物産と芸能と観光のキャンペーンを
NPO職員と協力者で予定しています。
各国在住の日本人の方や企業の協力
現地の旅行エージェントめぐりや、マスコミ・プラン
街角でのビラ配り、物産展、写真パネル展…
インターナショナル対応ホームページ
他言語メール対応のアンサーバック
在沖縄ヨーロッパ系の方々からのメッセージを発信
さらには、ブログやツイッターによる口コミPR
在日各国大使館や領事館職員へのPR
NPO MOFOと賛助会による招待旅行の企画
国や県主催では大掛かりとなって費用も大変…
NPO主催なら小規模でターゲットを絞れる利点があります。
先ずは英・仏・独の3国から始めたいと思います。
これまで沖縄観光産業は邦人向け、それも3泊程度の短期間客の対応です。
次世代型リゾート観光は10日から2週間の滞在に
観光客数よりも経済効果を求める時代へ…
一部のアクセスの良いリゾート地に集中する状況から
長期滞在するために趣向に応じて県内隅々へ
山原や本島以外の離島も有望となります。
観光地としての質の向上とともに
ラグジュアリーからエコノミーまでの幅広さ
各地区、各施設の個性化が必要となるでしょう。
今一番気になっているのは公共交通のバスです。
うちなんちゅすら利用しにくいのに外国人では…
きっと、かなりのブーイングを覚悟しなければなりません。
それに交通標識や地名のローマ字表記や英語表記も必要だと思います。
次に朝食と夕食についてです。
朝食には日常性が求められ、
夕食にはその土地に根ざした郷土料理が望まれます。
単に観光産業だけの取り組みではなく、
オール沖縄で住み良い地域づくりに力を入れる
笑顔で接するめんそーれの気持
必ずや沖縄は世界レベルのリゾート地となるでしょう。
ゆったりと暮らすごとく自然を楽しむ観光客
海外客の増加は邦人に対するアピールにも連動
沖縄の経済にとって、より観光が重要となるよう
雇用の場を少しでも拡大出来るよう
NPO MOFOは微力ながら努力いたします。
2か月8回のブログはこれにて終わります。
皆さん、ありがとうございました。
次機会がありましたらMOFOについてのブログでお会いいたしましょう。
料理のレシピは現在たくさんの情報があります。
美しく完成された写真を見ただけで満足してしまいます。
情報量の多さに比べ、実際はどの程度活用されているのでしょうか…
料理は五感で味わうものです。
ぜひ見るだけではなく簡単なものからトライして欲しいものです。
ちょっとした知識に創意工夫と愛情
器や雰囲気でも、ずいぶん味覚に変化が生じます。
楽しい料理作りを演出していただきたいと思います。
さて、今私が一番力を入れている事、それはNPO設立
ヨーロッパから観光客をお招きしようというのが目的
その為の誘致活動と沖縄でのビジターセンター活動
県庁へ書類の提出も終わり、内容のチェックをクリヤー
公告という期間を経て認可となります。
只今、NPOのホームページを制作中…
ところで、NPOの名称はMOFO(モホ)としました。
「めんそーれ 沖縄 フロム 欧州」の省略です。
沖縄のすばらしい自然と文化を世界へ発信。
リゾート観光地として世界的レベルへ発展して欲しい。
長寿の島・安心安全・空手誕生の守礼の邦。
温暖な気候と明るく温かな県民性と資質は十分。
欠けているのは自信とPR力と積極性
他力本願ではなく自らが大いに自信を持って
あらゆる手段を駆使してPRに努めていきたいと思います。
2011年3月にはヨーロッパ5カ国へ
沖縄の物産と芸能と観光のキャンペーンを
NPO職員と協力者で予定しています。
各国在住の日本人の方や企業の協力
現地の旅行エージェントめぐりや、マスコミ・プラン
街角でのビラ配り、物産展、写真パネル展…
インターナショナル対応ホームページ
他言語メール対応のアンサーバック
在沖縄ヨーロッパ系の方々からのメッセージを発信
さらには、ブログやツイッターによる口コミPR
在日各国大使館や領事館職員へのPR
NPO MOFOと賛助会による招待旅行の企画
国や県主催では大掛かりとなって費用も大変…
NPO主催なら小規模でターゲットを絞れる利点があります。
先ずは英・仏・独の3国から始めたいと思います。
これまで沖縄観光産業は邦人向け、それも3泊程度の短期間客の対応です。
次世代型リゾート観光は10日から2週間の滞在に
観光客数よりも経済効果を求める時代へ…
一部のアクセスの良いリゾート地に集中する状況から
長期滞在するために趣向に応じて県内隅々へ
山原や本島以外の離島も有望となります。
観光地としての質の向上とともに
ラグジュアリーからエコノミーまでの幅広さ
各地区、各施設の個性化が必要となるでしょう。
今一番気になっているのは公共交通のバスです。
うちなんちゅすら利用しにくいのに外国人では…
きっと、かなりのブーイングを覚悟しなければなりません。
それに交通標識や地名のローマ字表記や英語表記も必要だと思います。
次に朝食と夕食についてです。
朝食には日常性が求められ、
夕食にはその土地に根ざした郷土料理が望まれます。
単に観光産業だけの取り組みではなく、
オール沖縄で住み良い地域づくりに力を入れる
笑顔で接するめんそーれの気持
必ずや沖縄は世界レベルのリゾート地となるでしょう。
ゆったりと暮らすごとく自然を楽しむ観光客
海外客の増加は邦人に対するアピールにも連動
沖縄の経済にとって、より観光が重要となるよう
雇用の場を少しでも拡大出来るよう
NPO MOFOは微力ながら努力いたします。
2か月8回のブログはこれにて終わります。
皆さん、ありがとうございました。
次機会がありましたらMOFOについてのブログでお会いいたしましょう。