5.26 カフェイン11

昨夜の「カフェイン11」。
メジャーデビューしたばかりというghostnoteがゲストでした。

ゲスト登場前の晴一さんのトークが印象的。
デビュー繋がりでポルノのデビュー時の話もあり。
あとはポルノ以外の作家としての夢。
「いいとも」に出て「このあと新宿紀伊国屋で出版記念サイン会があります…」と言いたいって。
CDにサインしたことはあるけれど、本に『努力』ってサインしたいとか…。
『努力』って言葉がとっても晴一さんらしい（笑）
それにしても晴一さんは…本当に作家としての立ち位置も気に入っているのですね。
音楽がメインであることは間違いないはずだけれど。
この先、作家としての晴一さんがどういう風に進んでいくのかわからないけれど。
でも…そんな夢が実現する日もあるかも…なんて思いました。


そしてghostnote。
いいノリの３人ですね。
晴一さんの先輩面が面白いな。
同じ事務所で同じレコード会社で…。
そのうえ岡山出身ということで余計に親近感を感じるって言ってるし。

ポルノグラフィティを「ポルノ兄さん」って呼ぶのも凄く新鮮。
失礼ながら、どんな人たちなのか知らなかったのでHPをチェックしてみました。

ほーーー…。

曲も試聴できますねぇ。
ストリーミングのため聴けなかったので、ちょっと試聴。

ほーーー…。

また良い後輩ミュージシャンができましたね、晴一さん。


今週も『痛い立ち位置』がオンエアされました。
「ずっとポルノを応援してくれている人たちにもフレッシュに届けばいいなと思っています」との晴一さんの言葉。
“新しいポルノ”はちゃんと届いていますよ。


カップリングも気になるところ。
今日発売のB=PASSチェックしました。

『痛い立ち位置』は聴かせてもらえたので、記事も納得して読みました。

『サマーページ』は…ソフトタッチのレゲエですか。

『ナイトトレイン』は…ボトムのしっかりしたロックですか。

記事を読んだだけでも、昭仁さんと晴一さんのそれぞれの色がしっかり出た曲になっているように感じます。
聴ける日が待ち遠しいです。