oricon style チェック

oricon styleに「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」DVDの記事が載っているということなので、さっそくチェック。

記事自体はそんなに大きくないけれど、いつもちゃんと掲載してくれますね。
今回もとても良いことが書いてありました。

昭仁さんについて『そらいろ』や『鉄槌』のヴォーカルの表現力…バラードの歌声を褒めていました。
ポルノグラフィティというと、一般的にあまりバラードのイメージが無い気がします。
どうしてもポップでアップテンポの曲に目が行きがち。
良い曲もたくさんあるのにと、いつも残念だったのだけれど。
こうしてスローな曲にも注目してもらえるのは嬉しいことです。
晴一さんの『鉄槌』のギターも賞賛していたし。

今回のライヴツアーは『鉄槌』がセットリストの核になっていた感じ。
あのアレンジは素敵でしたから。

以前読んだDVDの紹介記事にも「テレビやアルバムではなかなか味わえない、激しく情熱的なパフォーマンスも見どころ」と書いてありました。
どの部分のことを言っているのか…DVDを観た人、ライヴに参加した人には解りますよね。

テレビで観ているだけでは、ポルノグラフィティの本当の魅力は解らないでしょう。
“ポルノグラフィティはライヴバンドだ”と実感できるDVDです。



それから先程の「ミュージックステーション」のDVDランキング。
「“ポルノグラフィティがやってきた”LIVE IN ZEPP TOKYO 2008」が１位でした
DVDの映像が流れて紹介されましたね。
うっかりしていて録画していなかった…
こうして紹介してもらえるから、上位にランクインすることも大事だなぁと感じます。