灼熱の一人ラン

水曜日の朝は、早く目が覚めたので
朝散歩に行きました。
でも、やることを思い出し5分ほどで帰宅。
弁当詰めて、洗濯物干して、シャワー浴びて、出ようとしたら
「今日はごみの日。危険ごみ・びん・白色トレー。出して。」
と言われる。
通勤がてら、所定のゴミステーションに出しに行くと白色トレーが出ていない。
今日は白色トレーの日じゃないのかな？
と、心配になりびんと危険ごみだけ出して、念のため経路の次のゴミステーションものぞく。
やはり、今日は白色トレーの日じゃないのかな。と、思ったが、
念には念を入れて、次のゴミステーションも見てみると普通に白色トレーが出ていました。
一瞬迷いましたが、ここに出させていただきました。

さて、水曜日からわが社も第一期終了に向けて少しずつ業務が短縮報告へ。
午前中でお得意様方がお帰りになられます。
怒涛の対応で何とか無事におかえりいただきました。

昼食は、職員だけで。
昼食後、オフィスの消毒。
午後はお休みをとる職員も増えてきましたが、
休みを取るのも面倒なので、仕事を探してガンガンやっていると
勤務時間を過ぎていました。

「今日も灼熱のおしゃべりランをしませんか？」
と、F君を誘いましたが、お断りされました。
「昨日より、暑いですよね？」

では、1人で。

この日は、大相模調節池から運河（勝手に命名）方面へ。5.6キロコースに進みました。
スタート前に、動的ストレッチ等を念入りに行ったのですが、
走り出してすぐに足が痛くなりました。
ペースを落としたり、他のことを考えたりしているうちに
2キロ過ぎには、気にならなくなってきて
3キロ過ぎには、絶好調になってきました。
ガーミンを持っていなかったので、それ以上にはテンションは上がりませんでしたが、
もう1周行くか迷うほどでした。
でも、気温が高いこともあり予定通りでやめておきました。
（調子が良いときに、やりすぎて疲労がたまることや故障してしまうことを回避しました。）

歩いていると、汗びっしょりでTシャツが絞れそうなほどびしょびしょになっていることに気が付きました。
アメダスで確認すると、走っていた時間帯の越谷の気温は
「31.5℃」
暑いはずだ。
5.6キロを34分ほど。・・・キロ6分を少しオーバーするくらいの
灼熱の一人ランでした。

この日もおやつ食べちゃったな。
しかも、家族の夕ご飯用にと買っていたデザートまで食べちゃったな。
反省
だけなら○○でもできる。