大賀博士が晩年を過ごされた東京府中市の郷土の森公園の修景池も今日が「蓮を見る会」でした。在東京の平岩さんが出席され、その様子を写真で知らせてくださいました。
56回目になるのですね。当会は途中、悪天候で中止されたこともありましたが、第1回からの年数は54年ですから、当池観蓮会よりも2年早く始まったことになります。たぶん大賀蓮関係では最も歴史が古い観蓮会です。
舞妃蓮はほぼ終わっていたようです。
東京農工大学で造られたお酒も展示されていたようです。
56回目になるのですね。当会は途中、悪天候で中止されたこともありましたが、第1回からの年数は54年ですから、当池観蓮会よりも2年早く始まったことになります。たぶん大賀蓮関係では最も歴史が古い観蓮会です。
舞妃蓮はほぼ終わっていたようです。
東京農工大学で造られたお酒も展示されていたようです。
博物館の外にある売店・食堂も早めに開店となりますが、そこで初めて見つけた焼酎です。私は買いませんでしたが…。(^_^)
一度呑んでみたいものです。大賀博士は農工大学で教えられていたこともあって「大賀」を冠した酒は造れないでしょうか。