柔らかい陽射しと凛とした空気感。
ウールの温もり。
織り込まれた糸のハーモニーが美しいツィード。
プラスするのは、目に鮮やかなカシミヤオレンジ。
肌触りが優しいカシミヤマフラーが
秋を彩ります。
ダーク色になりがちな
秋から冬のポイントに
こんな素敵なマフラーをプラスする。
オシャレなワンポイントアドバイスです！
先日の第95回St.ODIMサロンイベント、
『音楽で「あの頃」を語る 今宵ひととき My Back Pages』の
ゲスト、加藤 正憲氏の写真展を
セントオーディンの店内で
11月25日まで、開催中です！
11月25日まで、開催中です！
加藤 正憲氏は、
『BOOWY』のジャケ写で知られる
業界では、伝説と言われる、現役フォトグラファー。
70年代にファッションメーカーのカタログ等で活動開始。
80年代からは『BOOWY』をはじめ、矢沢永吉、Bz、
米米クラブ、チェッカーズ、X-JAPAN、ユニコーンなどの
アーティスト写真の世界で活躍。
近年は益々多彩にあるビジュアル表現が注目されている。
PCのなかった時代に創られた幻想的な作品は
観るものを虜にします。
ファンの方々には、涎ものかも。。。
カメラのフレームから見えるアーティストの姿を
こっそりと聴いてみませんか？
こちらは、先日のサロン風景～
次回の『音楽で「あの頃」を語る 今宵ひととき』は、12月4日（水）19:00～。
St.ODIMサロン、記念の第100回！
St.ODIMサロン、記念の第100回！
毎回、素敵なゲストをお呼びしてのサロン。
次回もお楽しみに！！
真剣に話を聴く受講者のみなさま。
先日の日曜日には、
第94回「夢を叶える『成功MAP』創り」サロンの
記念すべき第１回目でした！
受講された方の作られた『成功MAP』は
みなさま、どれも素晴しく
私にとっては固定概念を
覆してくれるもののあったりで
開催させていただいた私が
勉強になった素晴しいサロンでした。
MAPを作ったらもう願いが
叶った感じがしてしまいますが、
実はここからがスタートなのです。
MAPはあくまで夢をビジュアル化して、
いつも見られるようにするもの。
ここから本当に夢が叶うように
お手伝いしていきます。
そのため、
これから毎月第１日曜日の15:00～17:00に開催します。
初めての方はもちろん、リピーター様もご一緒に
夢を叶えてまいりましょう～
次回は、１２月１日（日）。
みなさまのご参加をお待ちしております。
ヴィヴィッドな鮮やかなブルーが新鮮！
イギリスのキャサリン妃がお召しになったことで
この秋、「キャサリン・ブルー」とも呼ばれています。
柔らかな丸みを帯びたシルエットを創るのは
しなやかなダブルフェイスウールの素材の演出。
ウルトラブルー×ブラックの
エレガンス＆セクシーなカラーハーモニーも加えて
女性らしいシルエットを。
晴れた太陽の下では、クラシカルな爽やかさを。
夜のパーティシーンでは魅惑的な華やかさを。
11月、12月は
St.ODIMでは様々なサロンをご用意しております。
ご興味のあるサロンへぜひご参加くださいませ。
素敵な人との出逢いが新しいチャンスを創ります。
愉しいひとときをご一緒に～☆
ご興味のあるサロンについてはお問い合わせください。
090-3350-4051 （永井） まで。
ご興味のあるサロンについてはお問い合わせください。
090-3350-4051 （永井） まで。
おはようございます。
ママのお店で看板犬をしているオーディンです。
実は、
ママは勝手に看板犬って言ってるけど、
看板犬というのは、
結構大変なお仕事なんだよ。
誰か来たら、
寝ててもお店のドアから出て
廊下でお出迎え。
「ワンワン、ワンワン」と
みんなには聴こえて
「びっくりしたぁ～」と言う人が多いけど
僕としたら「いらっしゃいませ！」とご挨拶。
お客様がお店に入ったら
もう僕のお仕事は終わりだから
ゆっくり寝てるよ。
「大人しいね～」とお客様。
ホントにご挨拶だけだからね～
ママとお客様がお話してても
僕は横で寝ながら
ちゃ～んとお話は聴いてるからね。
僕にお菓子なんかを
持って来てくれたりすると
短いしっぽをめちゃめちゃ振って
お出迎えするよ！
では、僕に逢いに来てね！
楽しみに待っているよ～♬
リバティは、
イギリスのファブリックメーカー。
１８７４年の創業当初から
日本や東洋のファブリックの良さを認めていた、
アーサー・ラビンティ・リバティ。
イギリスの仕立て屋や家具屋が扱うには繊細すぎるファブリックを
イギリスの染物屋やメーカーで
東洋風のファブリックの生産をし出したのが始まり。
ボタニカルもチーフが印象的。
ボタニカルというのは、植物のことです。
美しい植物画を
デザインしてファブリックにしたのが
リバティです。
今回のシャツも
そんな印象が少し残る素敵なファブリック。
シンプルなブルー系のプリントに
ブルーに染めたボタンが華を添えます。
デニムに綿パンツに、
カジュアルシーンを
ちょっとオシャレにしてくれるシャツです！
音楽で「あの頃」を語る 今宵ひととき
My Back Pages（マイ・バック・ペイジズ）
グラス片手に今宵ひととき、いかがですか？
あなたもご一緒に。
ココロマガジンのサロンイベント。
第4弾の《音楽トークライブ》
https://www.facebook.com/cocolomagazine
今宵の演目は、
第4回スペシャルゲスト、
加藤 正憲氏を迎えて
松居 功氏がナビゲーターとして語り合います。
加藤 正憲氏は、
『BOOWY』のジャケ写で知られる現役フォトグラファー。
70年代にファッションメーカーのカタログ等で活動開始。
80年代からは『ボオWY』をはじめ、矢沢永吉、Bz、
米米クラブ、チェッカーズ、X-JAPAN、ユニコーンなどの
アーティスト写真の世界で活躍。
近年は益々多彩にあるビジュアル表現が注目されている。
松居功氏は、
関西学院大学在籍時、堀内孝雄氏(「ALICE」)と
フォークバンド結成。
卒業とともにバンドは解散。
卒業後、広告代理店や
プロモーター(「夢番地」)勤務を経て
レコード制作、テレビ、ラジオの番組ディレクター、
アーティストのプロデュース等、
音楽・マスコミ業界で活躍。
素敵なひとときをご一緒に！
◆主催 ココロマガジン編集局
◆開催日 2013年11月6日(水) 19時開演
（受付18時30分～）
◆会場 セントオーディン
〒550-0003
大阪市西区京町堀1-13-2 藤原ビル2F
tel/06-6459-2377
◆入場料 お一人様 2,000円
（税込・ワンドリンク＆おつまみ付）
◆定員 25名
（予約制)
◆主催 ココロマガジン編集部
WHOLE EARTH MAGAZINE FM COCOLO
◆予約・お問い合わせ
090-3350-4051
(セントオーディン：担当 永井)
カメラのフレームから見えるアーティストの姿を
こっそりと聴いてみませんか？
あなたの好きなアーティストを
撮っていらっしゃるかもしれませんよ！
では、みなさまと出逢えるひとときを
愉しみにしております。
このボーダーニットは、
ボーダー好きさんにはLOVE的なもの。
それをあえて
カーディガンというカジュアルアイテムではなくて
ニットジャケットに。
襟は小さく優しく。
フロントはカジュアル感を残してZIP明き。
ブルゾン風なポケットも魅力的。
でもシンプルでエレガントなニットジャケット。
デニムに合わせてカジュアルアップに。
ワンピースと合わせて華やかに。
これからのシーズン、大活躍の１着です。