花と緑に囲まれたリビングのような洋服屋セントオーディン[ St.ODIM ]

100%オリジナルのオーダースーツ&ジャケットのアトリエから新作の数々とそれにまつわる素敵なエピソードをお届けします

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永遠なる「ティファニーで朝食を」

2011-12-26 12:35:52 | Weblog



私のミューズはオードリー。

あのいつまでも可憐で上品で美しい彼女だったら、この服を着る?

そう言いながら服を作っています。



初めて「ティファニーで朝食を」を観たのはいつの頃だったか。。。

たぶんTVの洋画劇場で観たような。

その時の彼女がティファニーの前でコーヒー片手にパンを食べるシーンに憧れて、
ずいぶん大人なってNYへ行ったときに、
同じような時間帯までディスコで踊り明かした後、
ティファニーへ朝食を食べに行ったのを思い出します。

その時に着ていたドレスをイメージにデザイン。

クリスマスの夜を華やかにしてくれた1着です。

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シンプリシティを極めた大人のコート

2011-12-26 11:07:19 | Weblog

 

「歳を重ねて来て、美しく歳を取るという事はどういうことか」と

常にご自分に語りかけていらっしゃるお客様がおられます。


芸術にも、音楽にも、映画にも通じ、

美しいものを見る目も養われて、辿り着いたところは、「品のあるもの」。


お洋服が大好きなお客様で、いつもお洋服のことを考えておられます。

ちょっと気になったことや、素敵な服を見つけられた時、

映画で女優の来ている服が良かった時など、その姿勢に脱帽します。




そんなお客様のお眼鏡に適った今年のコートがこれ。

カシミヤシルクのスタンダードラインのシンプルを絵に描いたようなコート。

軽いだけでなく、暖かさも兼ね備えた仕様にこのお客様の笑顔は、最高のプレゼントでした。

美しく歳を取るとは、どういうことなのか、またお客様にひとつ教わりました。

感謝です。ありがとうございます~。

 

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いつまでも少年の心で

2011-12-12 19:01:33 | Weblog



世のファッションビルはクリスマス一色。
パーティにちょっとお洒落しよう!と思えるキラキラしたものや、
シックに大人のムードを作るエレガントなもの。
アクセサリーにバッグ、シューズ、そしてお洋服。。。




とあるショーウィンドーの前ででの出来事。

50代後半に見える疲れた顔した男性が、
ショーウィンドウに飾られたコートを眺めていました。

その瞳はどこか懐かしそうに、遠くを見つめているような。。。

店員が男性に気がついて、声を掛けてきました。
「ご試着なさいますか?」
店員の言葉に「ちょっと照れながら、あのフードのコートを。。」と。

フードコートに手を通した男性は、
満面の笑みを浮かべ、
「あぁ、懐かしい。2度目の青春時代が始まりそうだ~」
今にも店員に抱きついて、
その喜びを表現しそうな勢いがショーウィンドー越しに伝わってきます。。。

まるで、子供のようなそのきらきらした瞳。
遠い日の楽しい時間が、また新たに始まろうとしていたのです。


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花園から届いたクリスマスケーキ

2011-12-12 12:25:37 | Weblog



冬の公園には冷たい風が通り過ぎていきます。
芝生も枯れて、色が浅くなってきます。
来年の5月のバラ祭に向かってのお手入れが始まっています。

届けられたのは、キュートなクリスマス・ケーキ!
全てが手作り。

クリスマスソングを口づさみたくなります~

ホワイトチョコレートがいっぱいかかったスポンジケーキ風に
マジパンで作られたグリーンとお花がトッピングされています。

オーディンに見せたら、
きっとペロって舐めちゃうでしょうね~

 

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シンプルの極み

2011-12-11 18:18:42 | Weblog



 

シャネルが幼い頃に過ごした修道院。

彼女はその頃のことをあまり話したがらなかったようだが、
その当時の修道女たちが着る衣服が
シャネルの白と黒の世界を形作ったという。

潔い色の黒。

清潔な色の白。

そのシンプルで機能的なシルエットは、今もシャネルの服に息づいている。
修道女を思わすようなシスターワンピース。

襟の白、カフスの白。
その清々しさが美しくさえある。
黒を思わす濃紺は上品の極み。

ウェストの小さなリボンは控えめなエレガンス。
大人の可愛らしさは永遠のテーマ。
いくつになっても可愛い心を持って。。。


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カフェで寛ぐ上品レディのように

2011-12-11 17:15:14 | Weblog



街の明かりが優しい色を灯す頃。

人通りが少なくなった通りに面したカフェにいつもの婦人が。
肌艶や姿勢からその婦人の歳を計ることはできない。
明るい栗色に染められた髪は軽く肩までかかり、
柔らかくカールされている。

冬のバルコニーは寒い。
タバコを吸う婦人は寒さも厭わず、温かそうなコートに身を包み
美味しそうにタバコを吸っている。

コートはスコットランドのツィードのようだ。
寒い地方がその寒さを防ぐために生まれたツィードだ。

大胆なチェックのその柄が、婦人の品の良さを引き出している。
時折、遠くを見つめるその目は、これから来る未来を愉しむように
微笑んでいる。。。



大胆なチェック柄を羽織る感覚で創ったコート。

ネイビーベースに入ったイエローのラインが素敵。
バラのモチーフの大きなボタンは、エレガント。


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黄色の絨毯

2011-12-11 15:11:45 | Weblog



ようやく色付き始めた窓の外の銀杏。

天高くそびえる銀杏から、

黄色い葉をはらはらと落とします。

そして、地面に美しい絨毯を敷き詰めたようになっていくのです。


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夢のように美しい小さなトルソー

2011-12-08 14:10:47 | Weblog



わずか40cmの

美しい透け感のあるレースで作られたミニトルソー。

ボリュームのあるそのレースの刺繍のゴージャスさには、脱帽です!

年代も定かではないこのミニトルソーにも歴史を感じます。

多くの手を経て、私のところへきてくれたんだ!と思うと

本当に愛おしくなります。





上品な色使い、ボリューム、刺繍の柄、、、

大切にしたいトルソーです。


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お気に入りのアンティークブラウスBOX

2011-12-08 13:50:50 | Weblog




これは、一体何でしょう?

実は、1930年代くらいに使われていたイギリスのギフトBOX。

ブラウスやシャツを入れていたようです。





このBOX、半端なものではありません。

全て手描きの絵が入っていて、それもとっても立体的なんです。

ほら、蝶ネクタイもこんなに素敵~☆

フロント部分も3段に重なって、ボタンはリアルなボタンそのままで!

こんなブラウスあったら、すぐ欲しい!そう思わずにはいられない可愛さです。

 


BOXと言えば、長方形を考えがちですが、

シャツの襟の部分が写真のように形作られているんです。

こんなBOXに入ったギフトをいただいたら、

もうメロメロですね~♪♪♪

 

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ダンス用のドレスのデザイン画

2011-12-08 13:40:32 | Weblog



コンテンポラリーダンスのためのドレスデザイン。

アメリカンスリーブのスカート分量のたっぷりなドレス。

リフトした時、

脚が空間を舞って美しいラインを描くように

軽~いシフォンで作ります。

ただいまパターン作成中~♪



 

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春生地到着!

2011-12-08 13:31:29 | Weblog

 

春の生地が到着しました~

こちらもすてきなシルクのプリント柄。

大きな柄なので、ワンピースをオススメ☆

上品で華やかで、春の式典にはぴったりです!

 

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シンプルクリスマス

2011-12-02 14:54:16 | Weblog



お店のクリスマスの飾りつけはシンプルに完成!

暖炉の前には、作っていただいたツリー。

マントルピースには、

クリスマスベアーとオーディンベアー。

なんだか、ほっこりお洒落にできました~♪

 

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自然の中のイメージソース

2011-12-02 14:46:50 | Weblog



自然界はなんと素晴らしいのでしょう~

この落ち葉。

踏みしめるとかさかさ音を立てます。

その音も微妙の踏む落ち葉によって、湿り気によって、種類のよって違うのです。

それと同じようにこの美しい色。

自然のグラデーションはどこまでも自然のものであり、

人工的なものではなく、その奥深さには感動します。

いつか、自然そのものをデザインしてみたい。。。

そんな思いに駆られる落ち葉の季節です。

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