ＣＳＩマイアミ６ ＃５

★ＣＳＩマイアミ６　＃５　氷の殺意☆

　元アメフトのスター選手が、記者との電話中に刺される。
通報者は妻。アレックスが所見を行うが、遺体は
故人の契約により人体冷凍保存研究所に搬送される。
アレックスは冷凍前に仮想解剖を行い、手を骨折していたことがわかる。
その骨折の原因は、マネージャーが彼の記念品を無断で販売していたことが原因だった。
疑いの矛先は彼に向かう。
が、現場に落ちていた両面テープから、彼の愛人に容疑がかかる。
証拠を突きつけられた彼女は、彼を刺したことを認める。
が、凶器は刺したままだったと証言し、
現場に凶器がなかったことを不審に思ったホレイショ。
実は、彼が本当に死んだのは、その刃物を抜いたことが原因だった。

マルコの失言で、監査官リックにカリーとジェイクの関係がばれちゃいましたね。
今後どう展開するのか・・・
それと今回冷凍保存の会社の博士役の方、何か見覚えがあると思ったら、
２４のライアン・シャペル局長でした。
テロリストの要求でジャックが殺さざるを得なかった人。
お元気そうで何より・・・（笑）