★ローマ #15 キケロの提案書☆
アヴェンティヌスの元締めとなったヴォレヌス。
しかし、そのやり方に異を唱えたプッロとの間に溝ができてしまう。
そして被害妄想の塊となったヴォレヌスの元をプッロは去る。
アントニウスは決まっていたマケドニア総督をガリアに変えろと
強引にキケロに迫る。
そして、キケロはアントニウスに対し、罵倒を連ねた提案書を残し、
オクタヴィウスのもとへ向かう。
セルウィリアは間者を使い、アティアの毒殺を図る。
が、なかなか機会に恵まれない。
僻地へと追いやられたブルートゥス。しかし、彼は酒びたりで、
落ちぶれる一方だった。
ヴォレヌスが鬼気迫ってきて、ちょっとコワイです・・・
あのごっついプッロがかわゆく見えます。
今回はオクタヴィウスの出番はなし。
次の回で成長した彼が出てくるはず。
ちょっと楽しみです。
アヴェンティヌスの元締めとなったヴォレヌス。
しかし、そのやり方に異を唱えたプッロとの間に溝ができてしまう。
そして被害妄想の塊となったヴォレヌスの元をプッロは去る。
アントニウスは決まっていたマケドニア総督をガリアに変えろと
強引にキケロに迫る。
そして、キケロはアントニウスに対し、罵倒を連ねた提案書を残し、
オクタヴィウスのもとへ向かう。
セルウィリアは間者を使い、アティアの毒殺を図る。
が、なかなか機会に恵まれない。
僻地へと追いやられたブルートゥス。しかし、彼は酒びたりで、
落ちぶれる一方だった。
ヴォレヌスが鬼気迫ってきて、ちょっとコワイです・・・
あのごっついプッロがかわゆく見えます。
今回はオクタヴィウスの出番はなし。
次の回で成長した彼が出てくるはず。
ちょっと楽しみです。
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