アリス・イン・ワンダーランド♪

先週、「アリス・イン・ワンダーランド」を観ました！

３Ｄではなく、普通の２Ｄで観ましたが
意外と迫力もあったり・・・♪♪

ストーリーだけでなく、
舞台や衣装なども見ごたえがあって
とっても面白かったです☆


この＜マッド・ハッター＞が素敵で、
もっと観ていたかったなぁ。笑



こちらは、劇場にあった新しいチラシ。

開くと、こんなお茶会のシーンが！

どのキャラクターも好きですが、
個人的にはチシャ猫が可愛かったですｗ

原作のラストは、夢から目覚めるシーンがありますが
この映画はちゃんと現実として描いてて、良かったと思います☆

また、ちょっと話が変わりますが
最近こんなペンダントを買いました！

ロハスフェスタというイベントで見つけたのですが、
アリスモチーフのチャームに一目ぼれｖ

今、チャームを少し集めていますが、
こんなモチーフもあるんですね～♪

プリンセスと魔法のキス！

最近、映画を観てきました☆

作品は、ディズニー映画の
「プリンセスと魔法のキス」。

たまたま観ることになったのですが、
期待以上に面白かったです～！

 

また、劇場で「アリス」の予告編も観れましたよ～♪
↓は、映画館でもらったチラシ（表と裏）です。

中には、赤の女王と白の女王が！
さらに開くと、映画の情報が載ってました☆

それと、ジブリ最新作のチラシもゲット！
あんまり絵が可愛くないですが・・・。

原作は、メアリー・ノートンのファンタジー小説
「床下の小人たち」だそうです☆

 あと、先月？の話ですが、
こちらの映画も観ました！

原作は、センダックの名作絵本
「かいじゅうたちのいるところ」

 音楽や雰囲気は良かったのですが、
ストーリーは少し物足りなかったかなぁ。。。

主人公・マックスの吹き替えは
加藤清史郎くんがやっていて、
可愛らしかったです～♪

ハリポタ映画・第６弾！！

先週の話ですが、
久しぶりに映画を観てきました♪

観たのは、「ハリー・ポッターと謎のプリンス」。



今回はヴォルデモートの幼少期の話が出てくるのですが、
子役の子がとっても良かったです～！

一見、大人しそうな雰囲気なんだけど、
異様な怖さがあって。（美形なのも良し 笑）

そして、ハリー・ロン・ハーマイオニーの恋愛や
「謎のプリンス」の正体にも注目ｗ

恋の方はちょっと物足りなかったですが、
時間の都合上、仕方ないですよね・・・。

長時間の映画でしたが、あっという間に終わってました☆


最終章は、PART１とPART２の２部作だそうで
１の公開は来年１１月とのこと（２は、再来年・・・）。

今から待ちきれません～！！



ちなみに、ハリポタは原作も大好きで
全巻持ってますｗ

映画を観る前に読み返してたのですが、
これが読み出すと止まらない。笑

「謎のプリンス」を読んだ後、
最終巻も続けて読んでますっ。

本にはサブストーリーがたくさんあるので、
映画しか観てない方はぜひ！！


 　


もうそろそろ読み終えてしまうので、
ちょっと寂しいです。。。

「ムーミン クリスマス編」

メリー・クリスマス！！皆さん、素敵なクリスマスをお過ごしでしょうか？今日の記事は、今年発売したムーミンのアニメＤＶＤです。

内容は、冬のおはなしを４話収録（「帰ってきた魔女」「クリスマスって何?」「冬の生き物たちのお祭り」「眠りの魔法」）。全て連続した物語で、ムーミンたちが魔女やその孫・アリサに出会ったり、初めてのクリスマスを体験します～。

ムーミン クリスマス編(Moomin Christmas Edition)

(2008-11-05)

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パッケージはコミックのイラストが使われていますが、とっても可愛い☆ＤＶＤのディスクやケースにも、キュートなイラストが付いていますっ。また、ポストカードやミニすごろくなどの特典もありました。

　　　　

そして、このケースにはポップアップの仕掛けも！クリスマスカードのように飾ることができるんですｖ

　　　　　　　　

ムーミンは原作も好きなのですが、アニメも子どもの頃に見ていて、大好き♪懐かしいオープニングも見られて、とても和みました☆Amazonで詳しい写真や情報が載っているので、気になった方はぜひどうぞ～。

「シュガー＆スパイス」

今日は、こちらの映画を観ました☆山田詠美さんの小説「風味絶佳」が原作の映画です。

シュガー&スパイス 風味絶佳

(2007-03-21)

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「恋」がテーマの作品でよくあるような雰囲気ですが、主演の柳楽優弥くんや沢尻エリカさんがとても可愛らしくて良かった♪二人がふざけ合うシーンが楽しそうで、特にスキ。初恋のドキドキやワクワクした気持ちが懐かしくなります。

登場人物で印象的なのは、主人公・志郎の祖母。孫には「グランマ」と呼ばせ、まだまだ女として生きるおばあちゃんを、夏木マリさんが好演しています。このグランマは父や母よりも志郎を理解し、いつでも暖かく見守っていて、心を打たれます。

また、oasisの「Lyla」が印象的に使われていて、ファンとしては嬉しい。見終わった後は、映画の中に出てきた「森永ミルクキャラメル」が食べたくなりました。


↓の映画は少し前に観たのですが、こちらのヒロインも沢尻さんでした～。女優や歌手としては好きなので、そのイメージでいてほしいなぁ・・・。

手紙 スタンダード版

/ 日活(2007/04/27)

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ちなみに、この映画は殺人を犯した兄とその弟のお話。犯罪によってその家族が受ける差別など、重いテーマを描いた作品ですが、とても感動できる作品でした！

ハリポタの新作映画☆

先日、ハリー・ポッターの新作映画を観てきました！いつもキャストの成長には驚かされてますが、本当にどんどん大人っぽくなってますよね。今回のハリーは髪型もちょっと変わって、また新鮮でした～。

詳しいストーリーは言いませんが、やっぱり展開は早いっ。もともと上下巻の長い話なので、どのエピソードも結構、省略されてます。新しい人物もどんどん増えているので、出番の少ないキャラが多かったかな。でも、戦闘シーンなどの迫力はすごかったです☆

新たに登場したキャラは、闇の防衛術の新任教師・アンブリッジや変わり者の女の子・ルーナなど。魔法省から来たアンブリッジは嫌な性格が原作そのものだったし、ルーナは見た目も話し方も自分のイメージにぴったりでした♪何でも、ルーナ役のイヴァナ・リンチは一般公募から選ばれたそうですよ。

余談ですが、映画の前に「ライラの冒険」の予告編が見れたのが嬉しかったです。公開されたら、是非観に行きたいな。

「それからどうなるの？」

ムーミン絵本「それからどうなるの？」をアニメ化した作品。表題作の他、「さびしがりやのクニット」を収録。34分の短編作品ですが、絵本の世界を忠実に再現していて、クオリティの高いアニメに仕上がってます！

「それからどうなるの？」は、そのタイトルの通り、次はどうなるの？という繰り返しが楽しいお話。「さびしがりやのクニット」は、恥ずかしがり屋のクニットがスクルッタという女の子を助けにいくお話です。ムーミンは出てこないストーリーですが、クニットのひたむきな姿に心を打たれました。

このアニメは、原作者のヤンソンさんが監修し、ナレーションも手掛けているところがすごい☆日本語は岸田今日子さんの語りで、ムーミンのあの懐かしい声を聞くことができますっ。

画像のポストカードは、ＤＶＤについていたもの。ヤンソンさんの略歴が書かれたカード（？）もあり、興味深く読みました～。

ムーミン絵本 それからどうなるの?

/ レントラックジャパン(2005/08/05)

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絵本の方は切り抜き式の珍しい装丁で、仕掛け絵本のような作品。ヤンソンさんの遊び心が感じられる、素敵な絵本です。「それからどうなるの？」「さびしがりやのクニット」の他に、「ムーミン谷のふしぎな旅」という作品があります。絵本もＤＶＤも色使いがポップで、北欧のセンスの良さが感じられます。

「どろろ」

手塚治虫の漫画「どろろ」が原作の映画。公開からだいぶ経ってますが、やっと観ることができました。最初の方は、不気味なシーンが多くて不安でしたが、その後はとても楽しかった☆思ってた以上にハマって、パンフまで買ってしまいました！


＜体の48か所を魔物に奪われた百鬼丸が、体を取り戻すために男装した泥棒“どろろ”とともに魔物退治の旅に出る＞というお話。妻夫木聡さん演じる＜百鬼丸＞がすごく格好良かったし、柴咲コウさん演じる＜どろろ＞も無邪気で可愛らしかったですっ。クールな百鬼丸がだんだん心を開いていくところに、とても惹かれました。

まだ体の半分を取り戻していないまま、映画は終わってしまったので、ぜひ続編もあるといいなぁ。百鬼丸とどろろの関係も気になるので。漫画も読んでみたくなりました。

また、エンドロールで流れたMr.Childrenの「フェイク」も良かった♪本物を探している主人公ということで、「本物」とは何かという疑問がこの曲を作るきっかけになったそうですよ～。

「ムーミン谷の彗星」

先日、Amazonにて購入☆92年に公開された映画なんですが、昨年の12月にやっと初DVD化しました！ムーミンは原作のイラストも好きですが、アニメも大好き。子どもの頃、よく見てたので、懐かしい気持ちになりました。

ムーミン谷の彗星

/ アミューズソフトエンタテインメント(2006/12/22)

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ムーミン谷に近づく大きな彗星のことを調べに、おさびし山の天文台へ向かうムーミンとミイとスニフ。その後、スナフキンと出会い、力を合わせて険しい道のりを進んで行きます。4人は途中、金の足輪をしていた女の子（フローレン）の話を聞くのですが、ムーミンはそれを聞いて、まだ見ぬ女の子に惹かれていきます。

そして、フローレンとは、ムーミン谷へ戻る途中で遭遇。食虫植物に襲われているフローレンを助けるため、ムーミンたちは勇敢に戦います。他にも、巨大なタコと戦ったり、スリリングな冒険が繰り広げられり。彗星がせまっているムーミン谷は一体、どうなってしまうのかもドキドキさせられます。

この物語は、スナフキンやフローレンとの出会いが魅力ですが、ミイとスニフのやりとりも面白くて好きです。ちなみに、ムーミンのアニメは現在、Yahoo動画で公開中。最初の方は公開が終了しているのですが、配信は3月までやっています～。懐かしくなった方は、是非☆

Yahoo動画 - アニメ - 楽しいムーミン一家


パッケージが可愛らしい～
　　　　

「ユーリ・ノルシュテイン作品集」

ロシアのユダヤ人アニメーション作家、ユーリ（ユーリー）・ノルシュテイン。ブログで使っている名前は、この方から取ったのではないのですが（名前の由来については、こちら）、多少は影響しているかもしれません。

↓のDVDは、いつのまにか品切れになっていてショックだったのですが、今月めでたく廉価版が発売されることになりました！！高くてなかなか手が出なかったのですが、今度こそは必ずゲットします～☆Amazonで25％offになっていたので、さっそく予約いたしました。

DVDには、ノルシュテインが手掛けたアニメ8作（「25日・最初の日」「ケルジェネツの戦い」「狐と兎」「あおさぎと鶴」「霧につつまれたハリネズミ」「話の話」「Seasons」「My Green Crocodile」）を収録。「狐と兎」と「Seasons」は、日本で初めてパッケージ化されるそうです。

一番の目当ては、絵本にもなった「霧につつまれたハリネズミ」（本のタイトルは、「きりのなかのはりねずみ」）というアニメ。一度見たことがあるのですが、すごく印象に残っていて、他の作品もぜひ見たくなりました。日本のアニメとは違って、色や動きは地味ですが、芸術性の高い作品だと思います。興味があれば、ぜひ見てみて下さいませ♪

ユーリ・ノルシュテイン作品集

/ ジェネオン エンタテインメント(2007/01/25)

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ちなみに、少し前に登録したmixiでは、この方のお名前をお借りしました～。ニックネームはいつもと同じ、＜ユーリ＞。利用してる方は、ぜひ足跡を残して行って下さいませ☆また、ユーリと言うと、絵本作家のユーリ（ユリ）・シュルヴィッツも思い浮かびます。美しい風景が描かれた「よあけ」や「ゆき」は、大好きな作品です！