黄色いヤマブキの花が一挙に咲き始めました。
あっ、蕾がついているのは気付いていたのですが、その後、頭の片隅にも蕾はなかったので衝撃にも似た感覚です。
それにしても、毎年ヤマブキ取りに行っていましたが、居ながらにして欲しいだけ、欲しい時に手に入る新庄の家、そのうえ、庭のあちこちに鮮烈とも思える黄色で秋の一コマを満喫できる、贅沢だなあ。
秋の鮮烈、楽しみに来ませんか?
愛嬌のある目と手足の指
最近になって、生まれて間もなくの可愛い可愛い写真の御仁が、あの部屋のカーテン、この部屋の椅子の上等々、家のあちこちに度々登場してくれています。
卵から孵る時期なんでしょうか。
最初にこの家を見た時、天井や壁、鴨居の溝など、あちこちに白いものが付いていて、何だろう?と思っていました。
ある時には、物を動かしたら、途端にこの物の下で、隅っこに数十匹もの御仁が一斉に動き出して度肝を抜かれたことがありますし、カーテンや建具を開け閉めすると、ポトンと落ちてくるものがある。
そんなことを重ねている中で、あの白いもの、この御仁の卵だ!とガッテンしました。
いや、きっと。
この御仁、家守というくらいですから、人様にはあまり嬉しくない動くものたちを好むんでしょうね。
愛嬌のある目と手足の指、僕はヤモリ君が好きですね。
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校区内の幼、小、中の運動会は、必ず日程がずらしてありました。
それぞれの校長先生とかは、来賓要因でもありますから。
アナスタシア7巻、いきなりはきついかもしれません。
余りにも社会通念とかけ離れていますからね。