年末にいただいていた秋鹿ゴボウを土に埋めていました。
残り2本のうちの一本、ガンモドキと一緒に炊こうと思って目印のところ掘りはじめましたが、あれ?このあたりに80㎝程のゴボウさんがあるはずなのに、、、
探してもそれらしきものがない、いや待てよ、この塊はなんだ~?
石ころや木切れにしちゃちょっと変。
ゴボウはこんなものじゃなかったし。
それでもと思って土の中から引き上げると、な、な、なんと、ゴボウの頭じゃありませんか!?埋めたあたり一帯を掘り起こした結果がこの写真です。
ふーむ、ニンジンなど美味しいお野菜の被害が全くなかったので安心しきっていましたが、、、
やはりいるんだ!この畑にも、野ネズミ小僧たちが。
ということで、御毒味衆の野ネズミ一族に安全を確認してもらい、それでもかじっていただいたところは切り捨てて、ガンモとお野菜の炊き合わせ。
ちょっとほろ苦い味だったかも😓
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ただ、県民の熱気は韓国も一緒かもしれませんが、旗振り役の熱気は相当違うかもしれません。
下手に触るとやけどする構造になってしまいました。
触らぬ神に祟りなし、もっとも、そういうことには一切かかわるまいと決めていますので、、、