夕方の百姓作業を終え、見上げると夕焼け空。
昨日だったか、余りのギンギンの暑さに突然“ギンギンギラギラ 夕日が沈む ギンギンギラギラ 日が沈む♪ 真っ赤っか空の雲 みんなのお顔も真っ赤っか ギンギンギラギラ 日が沈む♪”という歌詞が過り、口ずさんでいました。
と言うくらいに暑い毎日、でも、ギンギンの夕焼け空には心が和みますね。
夕日の残照に照らされる大山は?と思って見ると、大山の裏辺り?発達した入道雲が、、、あそこって、夕立があるのかなあ?
そんなことに心が行ってしまう今のお湿りなしの猛暑続き、どうしたもんなのか?
結婚式の記念写真でカツラがずれて、、、
今日の夕方、市役所で古典日本髪の打合せでしたが、担当の女性職員の方、結婚式には自毛で島田を結いたかったけど、やってくださることがなくてカツラに。
記念写真を撮るときには、そのカツラがずれてしまって、大変な記念の写真になりました(^^;;、とお話しくださいました。
自毛で結い上げたいと思っていたけど、断念したという話、行政関係で2件目。
ニッチかも知れないけれど、そんな思いを持つ女性は少なからずいらっしゃる。
そんな女性たちの思いに寄り添える、そんな松江市のポテンシャルって大切かも。
江戸文化の継承発展を松江市の特色の一つに掲げているんだから、、、
きっと、全国の中小都市ではどこにもない特色になるんだろうけど、、、