ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

加齢臭はどこから?

2018-12-12 | 健康・美容
耳から
ってよく言いませんか?
本当かどうかは知りませんが。


水が入ると困るので、よく洗えない死角だったり、
女性は髪で隠れていると、意識に上らなかったり。


せめて耳の裏はよく洗い、
シャワー後の耳掃除は入念に

を心がけています。


毎日毎日2本の綿棒でかなり入念に掃除しても
やっぱりコットンがうっすらと黄色くなります


綿棒は外耳に入れるばかりでなく、
耳の複雑な構造に沿って丁寧に掃除
ここでコットンが一番汚れる気がするので、
外に露出している分汚れやすいのか?


ちなみに、今年86歳になる元看護婦の母仕込みの話によると、
耳垢が柔らかい人の方が美人が多いんだそう


看護婦学校時代、その後の看護婦寮生活が長かったせいか、
母には大勢の女性を対象にした統計的な都市伝説が多く、
耳垢説もそのひとつ


「耳垢が柔らかくて綿棒が必要な人は、
肌がしっとりしていて、シワが少なくて、若く見える人が多い。
耳垢がカサカサで綿棒より耳かきが必要な人は、
肌が乾燥していて、シワになりやすく、フケて見える人が多い。」


母:耳かき派
私:綿棒派




言われていたのは小中学生の子どもの頃ですが、
その頃から耳かきに付いているフワフワの必要性が理解できない
耳垢クリーミー派でした。
(※あんなの耳に入れたら大変

結婚したら夫がワフワ付きの耳かき派で、ちょっとウケました



イチゴ食べ放題の季節になってきましたね~

安いし、美味しいし、ビタミンCの宝庫だし最高


値段と品質からみると、

ココのコスパが一番いいような。
リアルフルーツ入りアイスも売っているからなのか?






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