夕食はホテルのダイニングで
外のテラス席もありますが、あまりにも肌寒く室内で。
グランドピアノや照明設備もあって
エンターテインメントがある日もあるよう。
食事は静かにしたいので、何もなくて日光けっこう
共同購入サイト、グラブワンを利用したので2コースの夕食付きでした。
前菜の
チキンサラダ
メインはラムかサーモンから選べて
2人ともサーモン
ドンっ
地方の食事はどうしても今ひとつなものが多いのですが、
期待を裏切らない、今ひとつぶりでした
でも、
再訪します
理由その1:ロトルアで美味しい店に出会えない
今まで利用したことがあり、そこそこ気に入った店4軒はすべて
次に来た時にはなくなっていました
観光客が多くてもツアー客も多く、外食産業には厳しい町のよう。
理由その2:キッチンが忙しかった
この夜は別棟で50~100人近いと思われる大きなパーティーがあり、
バーもキッチンもフル回転だったそうです。
もう少し落ち着いた時だったら、ちょっと違ったかも?
(※いや、違わないか)
これが本当の理由
理由その3:ホスピタリティー
これはホテル全体にいえたことですが、老舗の余裕か落ち着きか
ホスピタリティーが段違いでした
特にレストランで給仕してくれたマオリの女性は素晴らしかった
凛として品のあるプロのおもてなし、声をかけてくれるタイミング、
しとやかな所作、食器を下げる引き際さえ鮮やかでした。
バーの年配の白人(って同い年くらい?)バーテンダーもイイ感じ。
背が高いからか、制服がややつんつるてんなのもいい味出してました。
勧められたら2杯目いきそうでしたが、ワングラスにしておきました。
そんな気に入り具合を反映して、
デザート追加
なにもかもが大きいです
まだまだ
ビッグ・イズ・グッド
な食文化のよう
コーヒーもお約束なほど
薄い~
もうひとまわり小さいカップだったら・・・
老舗にしてはやりすぎ感のあるレストランの宣伝
でも、ロトルアの外食環境を考えると、
なかなか正しいマーケティングかも
「お高そう」と素通りされるより、値段を出しちゃえみたいな。
F&Bが強いのはいいホテルの鉄則でもありますしね。
宿泊客以上の人たちをどこまで呼び込めるか?
5月に行ったラッセルのデューク・オブ・マルボロもまさにそんな場所。
宿泊客以外の飲食の比重がいかに大きいか
・・・・って、今気がついたのですが、あの旅行の記事がない
詳しくはメルマガ~2013 年5月~でどうぞ。
今さらながら、かなり気に入りました、ここ
外のテラス
この先には
露天の温泉
ロトルアですもんね!
さっそく部屋で水着に着替えて、入っちゃいました
一夜明けて
グッモーニン
これはホテルの温泉の煙突
明るいところで見ると、
こんな風でした
湯船は3つあり、下に行くほど大きく温くなります。
私たちは一番大きな温め湯が好きでした。
朝のテラス
誰も朝ごはん食べてなくてよっかったです。
朝からアジア人中年夫婦が温泉でハイテンションなんて
ちょっとアレですから。
ホテルの別棟。
造りが全然違うのに不思議な一体感
ここはスイートルームの入り口
温泉へ直行です
いつか泊まってみたい
(※グラブワンで来ていてなんですが、希望は希望、と)
ここに泊まりたくて師走にロトルアまでやって来たので、
次回もホテルの話で
外のテラス席もありますが、あまりにも肌寒く室内で。
グランドピアノや照明設備もあって
エンターテインメントがある日もあるよう。
食事は静かにしたいので、何もなくて日光けっこう
共同購入サイト、グラブワンを利用したので2コースの夕食付きでした。
前菜の
チキンサラダ
メインはラムかサーモンから選べて
2人ともサーモン
ドンっ
地方の食事はどうしても今ひとつなものが多いのですが、
期待を裏切らない、今ひとつぶりでした
でも、
再訪します
理由その1:ロトルアで美味しい店に出会えない
今まで利用したことがあり、そこそこ気に入った店4軒はすべて
次に来た時にはなくなっていました
観光客が多くてもツアー客も多く、外食産業には厳しい町のよう。
理由その2:キッチンが忙しかった
この夜は別棟で50~100人近いと思われる大きなパーティーがあり、
バーもキッチンもフル回転だったそうです。
もう少し落ち着いた時だったら、ちょっと違ったかも?
(※いや、違わないか)
これが本当の理由
理由その3:ホスピタリティー
これはホテル全体にいえたことですが、老舗の余裕か落ち着きか
ホスピタリティーが段違いでした
特にレストランで給仕してくれたマオリの女性は素晴らしかった
凛として品のあるプロのおもてなし、声をかけてくれるタイミング、
しとやかな所作、食器を下げる引き際さえ鮮やかでした。
バーの年配の白人(って同い年くらい?)バーテンダーもイイ感じ。
背が高いからか、制服がややつんつるてんなのもいい味出してました。
勧められたら2杯目いきそうでしたが、ワングラスにしておきました。
そんな気に入り具合を反映して、
デザート追加
なにもかもが大きいです
まだまだ
ビッグ・イズ・グッド
な食文化のよう
コーヒーもお約束なほど
薄い~
もうひとまわり小さいカップだったら・・・
老舗にしてはやりすぎ感のあるレストランの宣伝
でも、ロトルアの外食環境を考えると、
なかなか正しいマーケティングかも
「お高そう」と素通りされるより、値段を出しちゃえみたいな。
F&Bが強いのはいいホテルの鉄則でもありますしね。
宿泊客以上の人たちをどこまで呼び込めるか?
5月に行ったラッセルのデューク・オブ・マルボロもまさにそんな場所。
宿泊客以外の飲食の比重がいかに大きいか
・・・・って、今気がついたのですが、あの旅行の記事がない
詳しくはメルマガ~2013 年5月~でどうぞ。
今さらながら、かなり気に入りました、ここ
外のテラス
この先には
露天の温泉
ロトルアですもんね!
さっそく部屋で水着に着替えて、入っちゃいました
一夜明けて
グッモーニン
これはホテルの温泉の煙突
明るいところで見ると、
こんな風でした
湯船は3つあり、下に行くほど大きく温くなります。
私たちは一番大きな温め湯が好きでした。
朝のテラス
誰も朝ごはん食べてなくてよっかったです。
朝からアジア人中年夫婦が温泉でハイテンションなんて
ちょっとアレですから。
ホテルの別棟。
造りが全然違うのに不思議な一体感
ここはスイートルームの入り口
温泉へ直行です
いつか泊まってみたい
(※グラブワンで来ていてなんですが、希望は希望、と)
ここに泊まりたくて師走にロトルアまでやって来たので、
次回もホテルの話で
(つづく)