玄関のドアがノックされ、ガラス越しに人影が。
出てみると、な、な、なーーんと取引先のお客さん
「ちょっと疲れてて、すこし寝かせてもらえないか?」
と言う突拍子もないリクエスト。
ど、ど、どーしてぇ?
と絶句している間に、スタスタと一番手前の善の部屋へ。
えぇぇぇえ?
ドアが閉まり、後はシーーーーーーーーーーン
「疲れているようだから寝かせてあげれば。どうぜ善はカード屋に行ってて1日帰ってこないし。」
いつの間にか来ていた夫は、やたらに理解があります。でも、こんなことってある?ネクタイでスーツのまま、善のシングルベッドへ?!
(←写真はこの時のもの)
うそ、うそ、うそ、
ありえな~い
と思っていると、電話が鳴り、出てみると今度は彼の部下
仕事上お付き合いがない人なので、「どうしてここに電話が?!」
部下:「どうしていつも私宛に連絡がないんですか?」
み:「そういうお話はうかがっていなかったので~~」(聞いてないよー)
部:「おかしいですね。ボスからはそう聞いてましたよ。ところが今朝からボスの姿が見えなくて、どこにいるか知りませんか?」
こどもの部屋で寝てます・・・・・・
って言える
言わないのは『大人の常識』
そもそも突然やって来て、有無を言わさずスーツで寝ちゃうって、
これって『常識』
「ほんとうに知らないんですか?」
というところで目が覚めました
ワタクシ、疲れてる?
出てみると、な、な、なーーんと取引先のお客さん
「ちょっと疲れてて、すこし寝かせてもらえないか?」
と言う突拍子もないリクエスト。
ど、ど、どーしてぇ?
と絶句している間に、スタスタと一番手前の善の部屋へ。
えぇぇぇえ?
ドアが閉まり、後はシーーーーーーーーーーン
「疲れているようだから寝かせてあげれば。どうぜ善はカード屋に行ってて1日帰ってこないし。」
いつの間にか来ていた夫は、やたらに理解があります。でも、こんなことってある?ネクタイでスーツのまま、善のシングルベッドへ?!
(←写真はこの時のもの)
うそ、うそ、うそ、
ありえな~い
と思っていると、電話が鳴り、出てみると今度は彼の部下
仕事上お付き合いがない人なので、「どうしてここに電話が?!」
部下:「どうしていつも私宛に連絡がないんですか?」
み:「そういうお話はうかがっていなかったので~~」(聞いてないよー)
部:「おかしいですね。ボスからはそう聞いてましたよ。ところが今朝からボスの姿が見えなくて、どこにいるか知りませんか?」
こどもの部屋で寝てます・・・・・・
って言える
言わないのは『大人の常識』
そもそも突然やって来て、有無を言わさずスーツで寝ちゃうって、
これって『常識』
「ほんとうに知らないんですか?」
というところで目が覚めました
ワタクシ、疲れてる?