「武漢患者 退院半年後に 後遺症(7割)」 2021年01月13日 | 時事川柳 新型コロナウイルスの感染が最初に拡大した中国・武漢市の医師らでつくる研究チームが、拠点病院の患者約1700人の7割以上に退院から半年が経っても後遺症とみられる症状があったとの研究結果を英医学誌ランセットに発表した。