Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

一食堂 麺屋神鶏(三崎口駅)

2018-02-22 00:03:10 | ラーメン
三崎口駅から長井、林方面のバスに乗り10分。
小根岸バス停下車すぐの一食堂 麺屋神鶏
元々飲食店だったところですが、いつの間にかラーメン店になってました。


メニュー


店名も付いていることだし、神鶏タンタン麺にしました。
800円


太麺or細麺で太麺を選択
辛さ5段階で初めてなので、無難に普通に。

無難に普通に辛く手頃な良い感じの辛さ
ただ、ちょっと尖った塩気が強く出ている感があります。
もう少し丸い塩気に抑えて旨味が増せば更に美味しくなるかと思います。

まあまあ美味しかったです。

ストロベリーフェスティバル2018

2018-02-21 00:16:30 | グルメ
昨年に続き、ストロベリーフェスティバルに行ってきました。
(例によって既に終わってます...)

現地で食べたモノ。

ガトーよこはま
ストロベリーwithチョコ
450円。

苺にチョコレートが掛かっています。
まぁまぁかな。

創作菓子アトリ
とちおとめのオムレット
500円。

人気の一品。
フワフワな生地とクリームにイチゴで美味しかったです。

果琳
果肉ゴロゴロあまおうジュース
500円。

濃厚なイチゴ味で美味しかったです。

持ち帰って食べたモノ。

パティスリースワロウテイル
ウサいちごパンいちご
各650円

美味しいとか云々よりSNS映えには欠かせないスイーツの1つです。
普通に美味しいです。

vuke
イチゴのプリンパンナコッタ
480円と600円。

プリンがとても人気で、それに伴う美味しさですが、パンナコッタも侮れない美味しさ。
好みで言えばパンナコッタの方が美味しいくらいです。

食べたかったありあけフレッシュいちごシュー完売で食べられず...
水信食べ比べセット梅園イチゴ大福待ち行列の長すぎにうんざりで並ぶ気もおきずに諦めました...。

来年も出来れば行きます!!

地球の中華そば#再訪(関内駅)

2018-02-20 00:06:36 | ラーメン
時雨というラーメン店が評判が良かったので、そこに行ったら、この日は臨時休業...
止む終えず地球の中華そばへ再訪。

と言ってもここも評判の良いラーメン店で、代わりでも不満のないラーメン店。

スープの説明。


前回は塩そばを食べたので、今回醤油そば(煮玉子トッピング)
850円

超美味しい正統派中華そば

濱乃屋(セブンパークアリオ柏)

2018-02-19 01:54:45 | グルメ
セブンパークアリオ柏のフードコート。
濱乃屋。


メニュー。


上天丼。
853円。


海老2本、きす、いか、かぼちゃ、なす、たまねぎ、海苔。

結構ボリュームあります。
きす無し普通の天丼
大抵はこれで十分かも。

とりあえず1,000円以下で天丼が食べられるので一応の満足感があります。

フェブラリーSの回顧(まとめ)

2018-02-18 17:14:25 | G1
ノンコノユメが6歳にして悲願のG1制覇。
3歳から4歳の勢いならば、すぐにでもG1を勝てていても良さそうなものだったが、
去勢の影響もあったのか、スランプが続いていたが、ここに来て復調してきたが何より。
それと時計の掛かる馬場とその割にハイペースで展開的にも嵌った感じもある。
あとは持ち味はワンターンの東京競馬場の1400m、1600mがベストなのだろう。
それと時代は流れ、ようやく自分の番が回ってきたという事もある。
絶対王者とは言い難いが、とりあえずタイトルホルダーとなった。

ゴールドドリームは勝ちを意識して早めに動いた分の負けではないか?
負けて強しのレースをしており、昨年のダート王者の存在は示した。
あとは馬場はもう少し平年並みの馬場が良かったのだろう。

3着インカンテーションは大健闘。
コース取りも良かったし、8歳で絶対的なスピード比べにならなかった時計の掛かる馬場も良かったのだろう。
それとこの馬もスランプ気味だった時期があったが、8歳にして調子を取り戻してきている部分もある。
G1勝ちを期待するレベルかは微妙だが、古馬重賞戦線でまだまだやれる力はある。

4着サンライズノヴァは3着から3馬身差。
今回に関して決定的な負けだが、時計の掛かる馬場は合わなかった部分もあるだろう。
例年並みの馬場ならば、もっと末脚は切れていたのかもしれない。

テイエムジンソクは惨敗。
ハイペースを追走したことと、本質的に軽い馬場でスピードを生かしていくタイプだけに
時計の掛かる馬場も合わなかった。
芝スタートは問題なくこなしていたし、マイルの適正がこれだけでないとは思わなくて良いと思う。
ただ、既に6歳。
JRAのダートは限られており、来年は7歳になっている。
マイルG1という事ならば、チャンスを逃したという感じは否めない。

連対馬の傾向
1着ノンコノユメは残った馬14頭のうちの1頭だった。
2着ゴールドドリームはさらに残った馬8頭のうちの1頭で次点扱いだった。

3着馬の傾向
インカンテーションは残った馬14頭のうちの1頭だった。

オッズバランス編
特になし