普通にいけば、ディープスカイ、ウオッカで良いと思いますが、
ここでは妙味もなく物足りない。
出来れば大きく勝つ事を目指したい。
本命はアサクサキングス。
前走の天皇賞・秋は、休み明けで距離も短い感じで、適条件でなかったのに、8着とはいえ、
わずか0.5秒差。
予想以上に頑張った。
今回は叩き2戦目で距離延長。
条件は今回の方が明らかに良く、一変もあっても良さそう。
逃げ馬が居なそうで、決め手勝負では分が悪いので、展開がゆるくなり過ぎるのが心配ですが、
ルメールなので、何とかしてくれるはず。
対抗はディープスカイ。
前走は古馬一流馬相手の初戦を考えれば上出来。
内容では負けたウオッカより効果はプラス。
ウオッカ以上に上積みはあるはずで、普通にいけば今度はウオッカには勝てるはず。
単穴はウオッカ。
とにかく東京コース(左回り)でこその馬だと思ってますから、ここでは力は発揮してくるはず。
ただ、前走、前々走と好タイムのレースを2回続けてのあと。
牝馬だけに反動は多少気になるところ。
また、前走がピークだったことは間違いないと思っていますし、今回どこまで状態が保てているか?
ディープスカイより不安は多い。
あとは連下に未知数の菊花賞馬のオウケンブルースリ。
菊花賞を勝ったとはいえ、2400mぐらいの方が条件的には合うはず。
メイショウサムソンは秋、冬は結果を出せないので信頼薄。
武豊なら無印も考えていましたが、石橋効果?を期待して印は回します。
3,4番人気でしょうし、妙味あり?
外国馬の検討は良く出来てないですが、基本的にみんなたいしたことなさそう。
でもシックスティーズアイコンはなんとなくやれそうな感じがあるので、これだけ印を回しておきます。
◎15:アサクサキングス
○09:ディープスカイ
▲04:ウオッカ
△01:オーケンブルースリ
△02:メイショウサムソン
△17:アドマイヤモナーク
×08:トーホウアラン
×11:シックスティーズアイコン
×13:マツリダゴッホ
アサクサキングスから流し!
あとはディープスカイからも保険で少し流しておきたいです。