こんにちわsUnです
10月16日に上野動物園にリベンジに行ってきました。
リベンジなったかどうかは???のsUnでした。
当日もとても天気が良く、まさに動物園日和でした。
気温の方もすっかり秋で、とても気持ちのいい一日でしたよ。
さて、マヌルネコのリベンジですが、上野動物園にお昼ころ到着して小獣館にまっしぐら
そして驚きました な、なんと小獣館の中が明るいではありませんか。
小獣館は時間によって照明がつくのですね、ぜんぜん知りませんでした。
やはり訪園を重ねないとだめですね。
小獣館には照明がついていてそれなりには明るいのですが、写真を撮るとなると・・・
何とかギリギリで撮れたような やりましたリベンジ大成功・・・ですよね・・・
マヌルネコの他にもを撮ってきましたので、ちょっと枚数が多いですけど見てくださいね。
マヌルネコのリベンジ第一弾です。
何とかギリギリで撮れました・・・よね。
それにしても普通の家猫ですよね・・・ 大きさだってそうですしね・・・
しか~し、家猫や他の猫属と決定的に異なる特徴があるので~す。
ひと~つ、それは耳の位置が家猫や他の猫属と比較して低いんです。
マヌルネコの生息地には草原などがなく、岩などの陰に隠れて獲物を狙うんだそうです。
耳の位置が高いと岩陰などから獲物を狙おうとすると、耳が先に岩陰から出てしまい、獲物に見つかってしまうからなんだそうです。いや~進化ですね。
ふた~つ、これが最大の特徴で、猫目じゃなく目の瞳が丸いんです。
マヌルネコを見ていてあまり違和感はないのですが、本当に猫目じゃないんですよ。
目の瞳が丸いのも生息地に草原や立ち木などのような縦の障害物がないことに由来しているんだそうですよ。
しかし、マヌルネコはめんこいですよね
このマヌルネコはおねんねから覚めたところかな
これもあまり気付かないのですが、寝姿が普通の家猫なんかと違います。
寝る格好は同じなのですが、寝姿が平べったいのです。
これも野生で生きる知恵なのでしょうか。
今までsUnはあまりサイを見ていませんでした・・・と言うより、今まで訪園した動物園にサイさんが居なかったからです。
久々のサイさんなのです。
物静かな目、穏やかな表情をしていますが、その存在感たるやさすがの貫録ですね。
あっ、久々にサイさんを見て発見がありました(お食事中の方は読まないでちょ)。
それは、サイさんがウ〇コする時、後ろ足で穴を掘り、済んだらちゃんとまた後ろ足で穴を塞ぐのです。
とってもお行儀がいいですね、しっぱなしだと思っていました。
次はキリン・・・お、お~い、飯がね~ぞっと。
早く飯もってこいや~って、お食事の時間じゃ~ありません、あしからず・・・とシークインさんが言ってましたよってか
大、大好きなゴリラのぴーちゃん(名前間違ってたらごめんなさい)。
あら、いい男じゃな~い フテブテシイそのお顔がカッチョイ~
この花柄どうかしら、気に入ってくれるかしら・・・心配だわ
気が付いてくれるまで見つめちゃおっと
な、なんだあいつ、こっちをじ~っと見つめてるぜ
ひょ、ひょうっとして俺のこと見つめてんか・・・ドキドキするじゃねぇかまったく
そりゃ俺はイケメンだし、力持ちだし、ありえね~話じゃねぇよな、それにしても俺の好きなタイプやんけ
名前なんてんだろ 早くこっちにこね~かな 携帯メールアドレス教えてくれっかな~
何見てんだよ、文句でもあっか・・・今日は機嫌がわりいんだい
えっ、こっちだって機嫌悪いときだってあるんでぇ。
少し静かにしてくんねぇかなまったく。
なにそんなに集まってんだよ、写真機なんか持っちゃって油断も隙もあったもんじゃねぇな
・・・
百獣の王〝ライオン” じ~っとsUnを睨んでます
肉付きがいいから美味しそうに見えるのかな
sUnの背筋に冷や汗がツツ~っと流れたその時・・・
ふぁ~・・・あくびだったんですか・・・
あ~~びっくりしちゃいましたよ本当に。
さっ、sUnもsnowと一緒にお昼ご飯を食べよっと
ご飯食べたらウメキチだ~
ウメキチ君、何時もながら楽しそうですね
丸太の下に何かあるの それって美味しいの・・・今食べたばかりなのに(sUnの独り言でした・・・)
あらら、なんて格好だろうねこの子は。
母ちゃん恥ずかしいじゃないよ。
何言ってんだ母ちゃん、誰も居やしないじゃないよ。
お前には見えないのかい、あんなに沢山の人がお前を見てんじゃないかい。
本当にしょうがない子だね
えっ、あっ、こんな格好でどうもしゅいましぇ~ん
深く、深く、胸に手を当てて反省してま~しゅ・・・って、これからもみんなウメキチを見にきてね
10月16日に上野動物園にリベンジに行ってきました。
リベンジなったかどうかは???のsUnでした。
当日もとても天気が良く、まさに動物園日和でした。
気温の方もすっかり秋で、とても気持ちのいい一日でしたよ。
さて、マヌルネコのリベンジですが、上野動物園にお昼ころ到着して小獣館にまっしぐら
そして驚きました な、なんと小獣館の中が明るいではありませんか。
小獣館は時間によって照明がつくのですね、ぜんぜん知りませんでした。
やはり訪園を重ねないとだめですね。
小獣館には照明がついていてそれなりには明るいのですが、写真を撮るとなると・・・
何とかギリギリで撮れたような やりましたリベンジ大成功・・・ですよね・・・
マヌルネコの他にもを撮ってきましたので、ちょっと枚数が多いですけど見てくださいね。
マヌルネコのリベンジ第一弾です。
何とかギリギリで撮れました・・・よね。
それにしても普通の家猫ですよね・・・ 大きさだってそうですしね・・・
しか~し、家猫や他の猫属と決定的に異なる特徴があるので~す。
ひと~つ、それは耳の位置が家猫や他の猫属と比較して低いんです。
マヌルネコの生息地には草原などがなく、岩などの陰に隠れて獲物を狙うんだそうです。
耳の位置が高いと岩陰などから獲物を狙おうとすると、耳が先に岩陰から出てしまい、獲物に見つかってしまうからなんだそうです。いや~進化ですね。
ふた~つ、これが最大の特徴で、猫目じゃなく目の瞳が丸いんです。
マヌルネコを見ていてあまり違和感はないのですが、本当に猫目じゃないんですよ。
目の瞳が丸いのも生息地に草原や立ち木などのような縦の障害物がないことに由来しているんだそうですよ。
しかし、マヌルネコはめんこいですよね
このマヌルネコはおねんねから覚めたところかな
これもあまり気付かないのですが、寝姿が普通の家猫なんかと違います。
寝る格好は同じなのですが、寝姿が平べったいのです。
これも野生で生きる知恵なのでしょうか。
今までsUnはあまりサイを見ていませんでした・・・と言うより、今まで訪園した動物園にサイさんが居なかったからです。
久々のサイさんなのです。
物静かな目、穏やかな表情をしていますが、その存在感たるやさすがの貫録ですね。
あっ、久々にサイさんを見て発見がありました(お食事中の方は読まないでちょ)。
それは、サイさんがウ〇コする時、後ろ足で穴を掘り、済んだらちゃんとまた後ろ足で穴を塞ぐのです。
とってもお行儀がいいですね、しっぱなしだと思っていました。
次はキリン・・・お、お~い、飯がね~ぞっと。
早く飯もってこいや~って、お食事の時間じゃ~ありません、あしからず・・・とシークインさんが言ってましたよってか
大、大好きなゴリラのぴーちゃん(名前間違ってたらごめんなさい)。
あら、いい男じゃな~い フテブテシイそのお顔がカッチョイ~
この花柄どうかしら、気に入ってくれるかしら・・・心配だわ
気が付いてくれるまで見つめちゃおっと
な、なんだあいつ、こっちをじ~っと見つめてるぜ
ひょ、ひょうっとして俺のこと見つめてんか・・・ドキドキするじゃねぇかまったく
そりゃ俺はイケメンだし、力持ちだし、ありえね~話じゃねぇよな、それにしても俺の好きなタイプやんけ
名前なんてんだろ 早くこっちにこね~かな 携帯メールアドレス教えてくれっかな~
ここで少し休憩で~す。
上野動物園内の花壇です、綺麗ですね。
上野動物園内の花壇です、綺麗ですね。
何見てんだよ、文句でもあっか・・・今日は機嫌がわりいんだい
えっ、こっちだって機嫌悪いときだってあるんでぇ。
少し静かにしてくんねぇかなまったく。
なにそんなに集まってんだよ、写真機なんか持っちゃって油断も隙もあったもんじゃねぇな
・・・
百獣の王〝ライオン” じ~っとsUnを睨んでます
肉付きがいいから美味しそうに見えるのかな
sUnの背筋に冷や汗がツツ~っと流れたその時・・・
ふぁ~・・・あくびだったんですか・・・
あ~~びっくりしちゃいましたよ本当に。
さっ、sUnもsnowと一緒にお昼ご飯を食べよっと
ご飯食べたらウメキチだ~
ウメキチ君、何時もながら楽しそうですね
丸太の下に何かあるの それって美味しいの・・・今食べたばかりなのに(sUnの独り言でした・・・)
あらら、なんて格好だろうねこの子は。
母ちゃん恥ずかしいじゃないよ。
何言ってんだ母ちゃん、誰も居やしないじゃないよ。
お前には見えないのかい、あんなに沢山の人がお前を見てんじゃないかい。
本当にしょうがない子だね
えっ、あっ、こんな格好でどうもしゅいましぇ~ん
深く、深く、胸に手を当てて反省してま~しゅ・・・って、これからもみんなウメキチを見にきてね
写真の趣味がないから、こんなにアップで動物たちの顔を今まで見てなかったな、と思いました。
今度行く時は双眼鏡を持って、動物たちの声を想像しながら廻って見ます。
動物園はとっても癒されるんです。
ねこ好きなsUnにとってマヌルネコは最高に可愛いです。
上野動物園は小動物から大型の動物も種が多くとても楽しいですよね。
特にニシローランドゴリラは最高にいいです。
写真の趣味がなくても是非とも訪園してみてはいかがでしょう。
そして、大いに妄想してみてください。
はまること間違いなしです。