星くず日記

お気に入りの音楽のことや日々チョットしたことをまったーりと綴っていきます

スプリングキャンプ2013@森ノ宮~その2

2013-02-08 15:58:59 | 馬場俊英

それでは、この日のセットリストを

 01、今日も君が好き

 02、青春ラジオ

 03、ラーメンの歌

 04、壊れかけのradio(カバー曲)

 05、ロードショーのあのメロディ(リクエスト曲)

 06、私を必要としてくれる人がいます(リクエスト曲)

 07、ありそでなさそで (全員で踊り狂う)

 08、ラストフライト(初披露)

 

私は、馬場さんの完全なる弾き語りをあまり聞いたことがありません。

ACツアーでも小編成バージョンに参加していましたし(その時に、少し弾き語りを披露してくれたんですけどね)

 

1曲目と2曲目の今日も君が好き青春ラジオは、馬場さんの曲の中でも私のお気に入りの曲です

アラララ~~~、なんかいつも聞いてるのと違います

そうそう、私がいつもCDで聞いてる声と違うのです

いつもより、ちょっとオトナの声というかオトナの雰囲気もグーです

あれ でもこの2曲ってライブで何度も聞いた記憶があるのですが、この日のの雰囲気がとっても新鮮に感じたのはナゼでしょうね 弾き語りだったから?

 

いつものCDのグッモーニーン きょうもーがんばろーは、大きく伸びをしてヨシっ、今日も1日頑張ろうって感じですが、この日のは、マイペースでいいんだよってって感じで、ヨシッって感じよりも、ヨイショといったら言い過ぎかしら

 

ラーメンの歌 もそうでしたが、音がシンプルな分、その曲の持ってる力というか姿がハッキリ現れて、白いキャンパスに黒い線だけで絵が描かれているというか、輪郭がハッキリしている感じです。

 

ところで、このラーメンの歌は、私の友だちのあの人もこの人も大好きです。何とも言えない郷愁というか自分の子ども時代、青春時代を思い起こさせてくれるそうです

私は・・・私も好きですけどね・・・、ただ、ここに出てくるような海苔とメンマとチャーシューのラーメンを良く知らないんですよ。

だって、札幌味噌ラーメン育ちですから、ラーメン&餃子っていうのも、実は大阪へ来てから知った位ですから。

sUnさんはね、札幌での予備校時代ににまつわる武勇伝があるので、私とは違う感じでこの曲を聞いてるのかもしれませんが。。。

 

 壊れかけのradioは、徳永さんのヒット曲です。まさかカバー曲を歌ってくれるとは思ってなかったので、私、大興奮です

だって、キャンプでのリクエスト募集の時に、カバー曲をリクエストしようとしていた私です。リクエストは、オリジナル曲のみ!ってこと

 

馬場さんは、ラジオで「その曲、ボク好きなんですよ~」と好きとか好きだったのように「スキ」を大安売り状態で大連発します。

友達曰く「好きが多すぎ 私は、自分もアレも好き、コレも好き人間なので、親近感というか、そんな馬場さんが好きなんですが

意外や意外、馬場さんはカラオケで歌うってことをあまりしないそうで(←自分の歌を歌うの?それとも、プロだからタダでは歌わないとか?)、まあ理由は色々あるでしょうけど

その中でも、この歌と上田さんの悲しい色やねんは、馬場さんの持ち歌らしいです。

私としては、 壊れかけのもいいけど、悲しい色やねんの方を歌って欲しかったな

だって、Hold me tight 大阪ベイブルースって、歌詞に大阪が入ってるんですよ やっぱり、悲しい色やねんが良かったな

それに壊れかけのは、どこか馬場さんにお似合いって感じですけど、悲しい色やねんは、馬場さんのカラーとは、ちょっと違うような気がしてたから聞いてみたかったな

改めて言うのもなんですが、馬場さんの壊れかけのは、予想通り、いや予想以上に絶品でした。ジュルジュルジュル~~

 それにしても、馬場さん世代の男性陣には、この歌、とっても人気がありますね

 

 ロードショーのあのメロディと、私を必要としてくれる人がいますは、キャンプのために募ったリクエストの中から選ばれた曲です。

曲が選ばれたというより、その曲に添えられたメッセージが選ばれたって事ですかね

 

ロードショーのあのメロディに添えられていたメッセージには、「偶然にもこの歌詞と同じような事が自分の身にもありました」って事でした。

若い頃、数年付き合って、別れて、それからお互い別々の人と結婚して。。。月日が経って、それが偶然町で会って、お茶して、今どうしてるの?なんて話して、じゃあって分かれた後に号泣してしまいましたって内容でした。

馬場さんも塚越さんも、なんで号泣したんだろう???って気になって考え込んでいましたが、それはたぶん本人にもわからないことだったのでは。。。

男の人はロマンチストですからね、どうぞ色々と自分にいいように解釈してくださいな。オンナは現実的ですからね。。。

とはいえ、普段、とっても現実的に暮らしている分、何かの拍子に普段押し殺しているロマンチックでセンチメンタルなもう一人の自分が現れたりもするのですよ。

 

ありそでなさそでは、KANさんと一緒に歌われている曲ですが、前回ツアーのファイナル・渋谷にKANさんがゲストでいらっしゃって、そこで初めて振り付を披露してくれました。

なんでも、忙しいKANさんに迷惑をかけられないと思った馬場さんが、必死に振りを考えて、それをメールで送ったと

手をこうして、足をこうして、それを四分音符で何個分、右から左へ・・・・・・みたいな、文章を読んでKANさんがと唸って、頭を抱えたかどうかは定かではありませんが、なかなか細かな内容だったそうです。

リハーサルでは、せっかくの馬場さんの振りはことごとくKANさんから却下され、とてもシンプルなものに仕上がった様で

シンプルだった分、当日初めてその振りを見た私たちも、ついつい乗せられてその場で一緒にその振りをやって盛り上がっていました

それが、とっても楽しかったんでしょうね~。渋谷での1日だけじゃ、もったいないと、キャンプでもやることに

 

事前に馬場先生直々の御指導によるビデオで、みんな予習&ダンスの特訓をして、この日の本番に備えました。

もちろん、私とsUnさんも、しっかり練習を重ねてきたつもりです。

勇者は、ステージで馬場さんと一緒に踊ることができます。

私が、勝手に休憩を取っている間に、勇者は決定しておりまして、ステージ上には、勇者がいっぱい

 

馬場さん曰く「関西の人は楽しむことが上手」 本当に、みなさん、この日をめいっぱいエンジョイしている様でした。

もちろん、みんなでバッチリ揃うのも素敵ですが、リズムに乗り遅れたり、左手と右手が逆になったり、Lが逆になったりしても心から楽しんで体を動かしているのって、良いですよね。

多少の違いは、どうか大目に見てくださいね。

 

 最後は、昨日この日のためにデモテープを作りましたといって披露してくれたラストフライト

ギターではなく、キーボードを弾きながらのお披露目でした。

 今までは、家族の為とか会社の為とかって使っていた時間を、自分の為に使ってみないか、自分のためにもう一度夢を持ってみないか・・・みたいな歌だったような気がします。

sUnさんなんて、ラストフライトってアレか、冥土への旅立ちってことか?なんて言っていて、もうヒドイ人でしょ

ただね、私にも実はピンとこない歌詞だったのですよ。

それはね、たぶん、馬場さんが私より若いってことで。

私なんて、もうとっくに子供の為って暮らしから離れてしまって、自分の為に自由に時間を使えるようになっていてう~ん、なんだろな~、色々あるんですよ。

自分のための自由な時間が欲しいと思っていたけど、いざその自由な自分だけの時間が手に入った時のう~ん、なんか思っていたのと違うぞ!っていうのがね

それにね、若い人にとって50、60は、そこそこの年齢に見えるかもしれないのですが、当事者になってみると、先が結構長くてね、ラストどころかもう2~3往復は出来そうで

 やってみたい事と出来ない事のせめぎ合い、いくつになっても思い通りにならない中で、精一杯もがいてみること、また今度と先送りせず、出来るだけそうしたい、そうなりたいと思った事と誠実に向き合う事・・・などなどを考えさせられました。

 

まだ出来立てホヤホヤの曲でしたので、これからどんなふうに形作られていくのか、とっても楽しみです。

 

2ショット写真は、前列の方から順番にだったのですが、遠くから来られている方とか、時間に余裕がない方から先に撮影が始まりまして、予定では役2時間という事でした。

私とsUnさん、そして中くらいの席にいた友達と一緒に、撮影が終わって帰りました。

 

後で、最後列に座っていた友人に、最後の様子を教えて貰ったところ・・・

 

 馬場さんから挨拶があり、内容は、スタッフの紹介と馬場さんのBHCへの想い

そしてキョードー大阪の関岡さんが紹介されステージへ。

「あのフェスティバルホールへ呼ばれたのはこの方のせいです」(←親しみを込めて)と紹介された関岡さんは、「いつか城ホールで馬場さんのライブを再び行うのが夢だ」と仰っていたそうです。

 

この森ノ宮ピロティホールは、前にトレバトールというイベントをしていてその時一緒にライブをしたワライナキの〇〇君が、ここに来てるはずなんだけど・・・なんて馬場さん言っていましたが、この日のキャンプへは、ファンの人だけでなくラジオのDJさんや色々な人たちも、ファンの人たちと一緒に楽しんでいたようです。

もちろんCDでの作品作り、ステージでのパフォーマンスもそうですが、私は色々な人から愛されて、「コイツの為に人肌脱ぎたい、一緒に頑張りたい」「応援したい、一緒に夢を追いかけたい」そんな風に思われている馬場さんの人間性が好きです。

その人間性がにじみ出ている作品とステージが好きです

 

これからも細ーく、ゆる~く、でも長ーく、マイペースで馬場さんを応援していきたいと思っています。

 

 

 

ロビーには、馬場さんのデビュー曲からのCDと、ポスターの展示がありました。

古いものは、馬場さんが埼玉の御実家へ行って発掘してくれたそうで。確かにポスターを丸めていた皺とかあります。

みなさん、熱心にご覧になっていましたが、私はあまりこういうのに興味がないので、すまんこってす。

ただ、2ショット撮影会の時に、昔のPVのような物が流れていて、音はよく聞こえないし、会場も明るくなっていたので画面がよく見えなかったのですが、馬場さんが超恥ずかし~~と云っていた場面を見ちゃったようーな気がします。

なんか見ちゃいけないものの様な気がして、思わず目を瞑ってしまったのですが、いまとなってはお宝秘蔵映像で、もう二度と見ることはできないかもしれないので、しっかり見とけば良かったと後悔しています

 

 今まで一度やってみたかったファンの集いを全部やってみた感のあるキャンプでしたが、次はどんなキャンプになるんでしょうね。

終わったばかりだというのに、今からとっても楽しみです。

私としては、私が死ぬ前に、西條秀樹やロックスターのように、バリバリの衣装で歌う馬場さんを見てみたいです。

ええ、聞いてみたいというより、見てみたいんです。

 


スプリングキャンプ2013@森ノ宮~その1

2013-02-08 12:53:34 | 馬場俊英

BHC Meeting & Greeting vol.1 ~スプリングキャンプ2013~

【大阪】 2013.1.20(日) 森ノ宮ピロティホール (開場15:30/開演16:00)

 

ちょっと旬を過ぎた話になって、やや古漬けになった感じではありますが、楽しかった馬場俊英さんのファンクラブの集いについて、少々思い出語りをさせてくださいニャ

 

馬場さんを、あまり知らない方へ

まず、その1~馬場さんのファンのことを、HEADS(ヘッズ)といいます。だから、冒頭のBHCは、BABA HEADS CLUBの略です。

どうして、ファンのことをヘッズと呼ぶか?についてはですね、前にその由来を聞いた気がするのですが。。。

何せユル~イファンの私には、たぶんその時、どーでもいいって気がしたんでしょうね~。覚えてないんですよ

HEADSには、仲間とかという意味があるので、そんなところから来ているのかな~なんて、勝手に思っているんですが。。。

 

Meeting & Greeting vol.1とあるように、今回のファンの集い(キャンプ)は、記念すべき第1回目でした

というのも、そもそも馬場さんのファンクラブができたのも、一昨年末位でしたから、まだ1年そこそこなんですよね

馬場さんのファン(ヘッズさん達)は、とっても熱心に馬場さんを応援してる方々が多くて、てっきりファンクラブもあるとばかり思っていたので、「ないよ~」と聞いた時は、衝撃的でした

 

いつもは、私のツレとして馬場さんのライブに参加しているsUnさんですが、「俺だって行きてぇーよ」ってことで、sUnさんも目出度くも馬場ヘッズとなりまして、二人で参加してきました。

 

 まずは、チケット ドン 

 

いつものコンビニ発券の味気ないチケットとは違って、記念切手のような記念チケットです。こういうトコ、馬場さんのこだわりというか、心配りというか、とっても好きです(馬場さんも、チケットも)

 

そして、ドン 

 

チケットの裏と、この日の参加賞というか記念品の缶バッチと馬場さんとの2ショット写真です

缶バッチは、私とsUnさんの二人分です。

 

チケットには、私の名前と私の会員番号、座席番号が記載されています。(チケットは1人1枚ずつ送られてきましたが、住所等で家族のようだったら、席を並べるという配慮があったので、私とsUnさんは、並んで参加できました

入場時に、チケットと会員証or身分証明証にて確認がありました。

真ん中の赤いチェックは、写真を撮影する前に、入れられたチェック。(済のマークです)

チケットの裏には、ご丁寧にも〇キャンプへ行くわけではありません。と明記されていました。

馬場さんは、虫が苦手らしくって、キャンプも苦手って聞いたことがあったような気がするので、みんなで海や山へ行ってのキャンプは、それはないだろうまして、いまは冬だし

2月1日は、プロ野球のキャンプインです。野球好きの馬場さんは、キャンプはキャンプでも、合宿というかトレーニング みんなにダッシュとかさせる気かしら?とも思ったのですが(ほんとは思ってなかったけど

キャンプするわけでもなく、トレーニングするわけでもないキャンプのお話、少しお付き合い下さいね。

 

今回のキャンプは、大阪・名古屋・東京の3会場でしたが、大阪が一番大きな会場で1000人規模のホール。

私の希望としましては、大きなホールよりも小さなライブハウスのような所が、馬場さんをより身近に感じることができて良かったのですが、座席が端っことはいえ、比較的前の方だったので、これでヨシとしましょう。

でもね、会が終わって、ちょっとお友達の席に行っておしゃべりしたのですが、そのお友達の席が最後列でね、ステージも小ちゃく人間なんて豆粒(大豆サイズ)にしか見えないの

やっぱりね、次はせめてこの半分の大きさの所でおねがいしマッスル 小さな箱だと2回3回やらないといけなくなるのですが、そこは・・・ひとつご検討を

 

 

開演となりまして、恥ずかしそうに現れた馬場さん。ギターもなく、歌うでもない登場は、どうにもヤバイ・困った、どんな風にしたらいいかワカラニャイって感じでしたよ。

 

挨拶があって、この日の進行のお手伝いをして下さるFM COCORO 「馬場俊英のオーディナリーナイト」でお馴染みの塚越さんのご紹介があって、歌があって、クイズやゲームを楽しんで、また歌があって、みんなで踊り狂って、出来立てホヤホヤの歌のお披露目があって、みんなと写真を撮って(馬場さんのブログ用の集合写真)、お着替えがあって、2ショット撮影会

 

流れとしては、ざーっとこんな感じです。

 

ラジオ「オーディナリーナイト」の公開録音のような雰囲気の中、塚越さんの巧みなリードで、馬場さんがドンドン自由にというか自然な感じになって行きました。(まるで馬場さんのリビングにいるかのような感じ)

自由に自然にとうか、人の話を聞いていなかったりとか、違うこと考えていたりだとか、スタッフさんの動きに気をとられていたりだとか、かなりの天然さをさらけ出したりとか。。。

ほんの少しだけど、馬場さんの素の部分を見たような気がしました

あの照れ笑いをしながら、笑って誤魔化すとこなんて、超萌え~~でしたわ

 

 この日は、薄手のブルーのVネックのセーターに、細いジーンズ&ブーツのファッションだった馬場さん。

実は、この日、どんなファッションでみんなの前に出たらいいか決められず、数パターンの衣装を用意していたらしいです。

ジャケットだと決め過ぎだし、こんなんだとラフ過ぎるし・・・アレでもないコレでもない

なんだか初めてのデートに着て行く服を決められないでいる女の子の様です(いまは、男の子もそうなのかな~

それで、悩みに悩んだ末、決めたのが大阪に来るときに着てきた服、つまり私服だと (まあ、私服と衣装の違いも、ようわかりませんが

 

登場した時から私も気になっていた、ズボンの裾。塚越さんが指摘してくれました

「それさ、片方はブーツにインしていて、片方は裾を長くしててさ、それってどうなの どっちが正解?それとも、わざとなの?」

「あ~、コレ、コレはインが正解です」と笑って誤魔化しながら、ズボンの裾を直して、ブーツにイン。

キチンとしてるようでいて、どこか抜けている馬場さんが、とってもキュートでした。

ラジオ同様、塚越さんのナイスなツッコミ&馬場さんの美味しいボケで、とっても和やかに進行した森ノ宮キャンプ。お笑いに厳しい大阪の人ですが、充分楽しんでいた様子でしたよ

 

馬場さんのラジオ「オーディナリーナイト」は、毎週土曜日の夜7時からの放送と、水曜日の深夜0時からの再放送があるのですが、どうしてもその時間に聞けない人やエリア外の人たちからも、聞きたーいというリクエストが寄せられているそうです。色々とアイディアがあるので、なんとか実現させてあげたいな~と仰っていましたので、首を長ーくキリンさんになって良い子にして待っていましょうね。

 

クイズコーナーは、「BABAカルトQ」「BABAイントロドン

「BABAカルトQ」のを、みんなでやりました。どんな感じでって?TVあさイチのコーナー「スゴ技Q」の時にするQのポーズみたいの。

「BABAイントロドン」では、馬場さんと塚越さんが、真っ赤なジャケットを着て、まさにイントロドンドレミファドンかな

馬場さんのテンションもかなりMAX 誰よりも楽しそうでしたよ

 

カルトQでは、クイズが簡単すぎると塚越さんから厳しいダメ出し。こんなんだったら、いつまでやっても終わらないよ~

ステージ上で、これはダメ、この質問も簡単すぎると何度もパスされちゃいました。

 

BABAイントロドンは、選手を座席番号を馬場さんが引いて選びました。私は、内心選ばれちゃったらどうしようかなり焦っていました。選ばれなかったけどね 選ばれた人たちは3人1組にされて早押しのチーム戦だったので、私のようなものがいたら完全にアウトーです

ステージに上がった人たちは、その場で選ばれた人とは思えない程、流石の精鋭ぞろいでしたよ手汗握る白熱した戦いが繰り広げられました。

カルトQでもそうでしtが、イントロドン!でも優勝者には素晴らしい賞品がされるようです。

賞品がかかると、オンナはより燃えるのです (優勝した人でなくても、参加した人にはステッカーとか何か参加賞が渡されていましたよ)

 

優勝チームが決まった後も、延々と超ウルトライントロドンが続きました。

この超ウルトライントロドンがね、馬場さん殊の外お気に召されたのか、なかなかやめるって言わないの。

当てる人も凄いんだけど、外した人へのフォローというか、馬場さんの解説がマニアックで

超ウルトライントロドンでは、わかった人の所へ、塚越さんがマイクを持って走るんですけど、かなり上の方の人の所まで、アッチコッチ、ゼーゼー言いながら走り回ってくれました。

「まだやるの~」(ゼイゼイ) 「もう1回、もう1回だけ」のやりとりが2度3度(子どもみたいにね)

それまで進行が気になってる感じがあった馬場さんですが、この時ばかりは超ウルトラドンに夢中 すっかり時の経つのを忘れて楽しんでいました。

 

 ちょっと長くなってしまったので、~その2へ続きます。

 

 


2月7日(木)のつぶやき

2013-02-08 01:17:55 | Weblog

おはよー、さっき灰色の煙がモクモク昇って、火事!?と思ったの。いま、白い煙が空全体に広がって町を覆っています。臭いから、やっぱり火事みたい


最近、火事のニュースが多いです。みなさん、火の用心


ベジップスに入っていたオニオンチップスの美味しさに悶絶。でもちょっとしか入っていないの。そんな或る日、「オニオンチップス」単品をみつけて即、お買い上げ!


お味は、ちょっと残念賞でした。メーカーが違っていたから、作り方とか味付けとか違うのよね。オニオンチップスなら美味しいってわけじゃないんだナーにゃ