今朝は、このブログを書く前に、ひと仕事をしました。
このところ、ハワイのシニアグループからのお誘いで、悪戦苦闘が続いています。
昨日、ようやくグループメールに自己紹介の初投稿ができました。
ところがfacebookにどうしても投稿できず、わたし、どうすればいいのですか?
メールで先生に状況をお知らせしたら、今朝、回答が来ていました。
キャプチャー画像入りの手順書つき・・・・さすが、パソコンの先生です。
日本語に時おり英語が混じっているメール・・・・冒頭を引用させてもらいます。
「私も最初にFacebookをやり始めたときは、何をどうしていいのかわかりませんでした。
結局、CollegeのDrop-outの天才の20歳ぐらいの男の子が作ったプログラムですから、シニアは頭に入っていなかったと思います。
でもこの創始者、まだ20代の半ばですが、私は尊敬しています。
普通の男の子ではありません。ちょうど、Steve Jobのような天才ですよ。」
手順を読むと、何のことは無い、入り口を間違って、英語版のページに行っていました。
そちらはメンバーになっていないので、投稿できないのは当たり前。
でも、日本語のページだったぞ・・・・そうか、グーグルで翻訳されたページだったのか。
で、本来の日本語ページで自己紹介の投稿、簡単にできました。
先生に報告しておかなくちゃ、そう思って、お陰様でできました、とメール。
何だか、パソコン初心者に戻ったような気がするひと時でした。
先生のメールの書名は、最初は姓でしたが、途中からYuliannaに変わりました。
「アメリカでは年上の人でも、友達になると、First Nameで呼ぶのですが、私が、Susumu-sanとお呼びしたら、失礼ですよね」
いえ、別に、Susumuでかまいませんよ、郷に入りては郷に従え、です。