アトランティスの姫の話

前回、マセノラの神(ビシュヌ神)がアトランティスの姫が話したいと言っていると伝えてきた続きです。

話してきたのは８月１７日のことで、ノートはNO.86の裏表紙に書かれていました。

しーーーーーんーーーーらーーーー(森羅)の理(ことわり)が、わかってくれたそうですね。

私はアトランティスにいます。

海の底から話しています。

世界は、裏と表があるのです。

裏の世界がどちらになるかわかりません。

お姫様のお名前を教えてください。

私の名前はかわいい名前ですよ。

クリスティーヌです。

クリスティーヌさんですか？

そうです。

クリスと呼んでくださいね。

かつてあった文明は、星の記憶です。

ナタデココもミキハウスもツミスネも話してきたと聞いています。

意味があることなのです。

意味がないことはないです。

三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼まできましたね。

次は四国ですよ。

四国の高松の志度(シド)に行ってくださいね。

志度には、(藤原)不比等の妻がいたからです。

志度の龍神はアトランティスから行っていました。

珠(たま)はアトランティスの珠です。

龍神は、取り返しに来た妻に渡したのに、志度にないのはいけないと言っています。

竹生島(ちくぶしま)の珠のパワーが落ちてしまったのは、そういうことです。

まず、竹生島に行ってくださいね。

それから四国です。

お願いします。

来年でいいですからね。

話せて良かったです。

利他の心だからですね。

ありがとう。

私は、下書きするのに読み返して、やっぱり驚いています。

以前に記事にした話の続きだったからですね。

そして、その過去記事を読んでまた驚きました。

今年2019,6,7の記事にあった話ですが、ある日四国のNさんからいただいた📩から始まったことでした。

Nさんの📩の抜粋です。

最後に、余談ですが実家のあるさぬき市には志度（シド）という街があり「死渡」が語源だという説があります。
地理的には香川県の東部に位置し、鳴門にもそう遠くないし、ふと「死渡」ってアトランティス？根の国の入口？とブログを読み始めて思いました。
ここは藤原の不比等さんにまつわる「海女の玉取り伝説」（龍神さんに宝物の玉を奪われた不比等さんが身分を隠して奪還のために訪れ、当地で恋仲になった海女さんが命がけで龍神さんのもとに玉を取り返しに行く）もある土地です。

🐶真珠島の弁天の話

https://blog.goo.ne.jp/nonahouse/e/9aaeebf00dc03212678eaa6e12cb333f

ずっと以前に鳴門海峡のナルトは、何かの入口の話と、何度も言われていたことが、やっぱり繋がりの話となっていたということでしょうか？

最近、Iさんと話していて、私が「来年は、四国だね。」と言うと

ねーさんは、まず竹生島に行かないといけなかったんじゃないかな？

と、言っていたので覚えていたみたいです。

この記事を作るのに、クリスティーヌと話してみました。

私

クリスティーヌさん！

クリスティーヌです。

アトランティスにいますか？

アトランティスにいますよ。

アトランティスはどこにあるのですか？

アトランティスは、地中海の海の底です。

出口は沢山あるのです。

日本はどこにあるのですか？

日本は、鳴門海峡の渦潮と大阪湾のところですが、大阪は埋め立てられてしまったので、もう行けなくなってしまいました。

世界にも沢山ありますが、まだ教えられません。

志度の龍神はまだいますよ。

来年、竹生島に行ってから志度にお願いします。

いつでもいいですか？

Iさんの都合でいいですよ。

お願いします。

また、聞きますね。

わかりました。

来年のいつになるかはわかりませんが、きっと行くことになるのでしょうね。