「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

イザナギと空海の話

2020-09-29 07:30:00 | 日記
イザナギの話の続きです。

前回でイザナギは、「根の堅洲國(ねのかたすくに)」は、ラップ星のカケラのニビル星のことだと言っていました。

私は、7月に行った四国の剣山(つるぎさん)の大剣(おおつるぎ)神社について聞いていました。


ニビル星は、大剣神社と繋がっているのですか?

大剣神社のところにポータルはあるのだ。
黄泉比良坂(よもつひらさか)という場所だな。

他にもポータルはあるのですか?

ポータルは他にもあるが、イザナミは大きいので、他のポータルからは出られないのだ。

妻籠(つまご)のポータルは?

妻籠は小さいのだよ。
今回「面向不背(めんこうふはい)の玉」のパワーを志渡に繋いでくれたから、志渡の弁天が喜んでいただろう。

はい。

ラムサが来て、「玉とヒレと剣」を渡していたな。

はい。ラムサ様はタイゲタ星の方ですか?

ラムサは、タイゲタ星の女神だよ。
弁天の元になっているのだ。
ラムサがくれた「玉とヒレと剣」がなければ、ポータルは開かなかったよ。
Sは、高松の人だろう。

はい。そうです。

ミミもそうだ。
あの二人がいたことは大きなことだったのだよ。
大剣神社での祝詞は素晴らしかったな。
「玉とヒレと剣」も、しっかり使ってくれた。
「桃」があったので、大丈夫だったよ。
イザナミは、ヒレで元の姿に戻った。
私達は、抱き合い接吻をした。
一緒にニビル星に帰る前にIの家に行ったよ。
剣が三倍になったと言っていただろう。

はい。

私からの贈り物だよ。
本当にありがとう。
この日が来るとは思わなかったよ。
だーーーーれーーーーかーーーー(誰か)わかってくれる人がいると、信じて良かったよ。


7月21日は、私は四時半から起きていて
、イザナミが話してきました。


その後のIさんからの📩


今朝はイザナギさんとイザナミさんが肩を寄せ合って家に来てくれた。
光の玉に包まれていたよ。
イザナミさんは本来の美しい、人の姿に戻っていた。
初めて見たけどね。
自宅でイザナミさんなんて。
心底驚くけど、二人してとても仲良くて、嬉しそうだった。
泣けた。


やっぱりイザナギが言っていた通りにIさんは感じていたようですね。

そして、その後に空海が話してきました。


空海だ。
私の封印を解いてくれる人がいるとはな。
四国88箇所の「呪(しゅ)」だからな。
隙間があったということは、誰かわかってくれる人がいると思っていたが、Iだったな。
早かったよ。
M子と会わせて5年だろう。

はい。そうですね。

2人だけでもダメだった。
K(会長)とSがいることだな。
来年だと難しかったのだ。
今年は「逆打ち」の年だからな。
タイミングは、今年だったということだな。
ミミは、いないとダメだった。
海女(あま)の前世と平氏の前世を持っているからな。
後4人は、いてもいなくてもいいという訳ではなく、7人以上の人のパワーが欲しかったのだ。
だから、良かったよ。
バランスが取れて。
のーーーーちーーーーのことに繋がるからな。
M子が中心のことだから、広がるのが大事だな。


今回、9人での旅は男性3人女性6人でバランスが取れていたと思います。
それぞれが、それぞれの役割を持っていたのでしょう。
考えてみれば、きっかけを作ったのは私のブログでした。
初めに私にコンタクトしてきたのは、みこちゃんでした。
いくちゃんは、以前からの知り合いでしたが、横浜の雑踏の中でバッタリ会ったことで、2015年2月1日にIさんと4人で会うことになり、その日に何故か私はK会長を呼んでいました。
K会長とSさんと初めて会ったのは、私が声を掛けて行くことになった2014年10月11日の大山登山でした。
W夫妻は、2019年4月20日の「魂の会」in熱海で初めて会うことになり、ミミさんはその少し前の2019年4月11日に、初めて📩をくれてその後に会うことになりました。

だから、空海はそう言ってくれたのでしょうが、やっぱりご縁は不思議ですね。


そして、次に話してきたのは、ニギハヤヒ改めレイでした。









画像は、「和の宿 祖谷温泉」のケーブルカーで降りる露天風呂。

なかなかの経験でした。


続きます。
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イザナミとイザナギの話

2020-09-27 07:30:00 | 日記
7月21日に話してきたのは、イザナミでした。


イザナミです。
のーーーーりーーーーとーーーー(祝詞)が素晴らしかったですよ。
私はずっと待っていました。
大剣(おおつるぎ)神社のところに、出口があるのです。
イザナギがずっと待っていたのも、わかっていました。
私達は、ニビル星から来たのです。
ニビル星から魂を持って来ました。
ずいぶん昔のことですね。
私が「根の堅洲國(ねのかたすくに」に行ったのは、ヒルコが生まれたからです。
ヒルコがかわいそうだったので、再生しようとしたのです。
私はまさか、出られなくなるとは思いませんでした。
イザナギが迎えに来た時に、私の回りには沢山の餓鬼(がき)がいたのです。
私も醜い姿になっていたようですね。
イザナギから聞きました。
イザナギが逃げて行ってしまったので、私は悲しかった、、、
せっかく、ニビルから来て日本の国を作ったのにーーー。。。
だから、今回出ることが出来て、本当に嬉しいです。
今までも、私のことがわかってくれて、出してくれようとした人はいました。
でも、一人では無理なのです。
「シネ、ツカ、タマ」の人達がいないといけないのですが、7人が最低必要でした。
その人達が、心を合わせていることが大事です。
志渡(しど)の玉は、強力でした。
「玉」が光を当ててくれたので、私は光の方に行くことが出来ました。
「ヒレ」は、私の姿を元に戻してくれました。
「剣」で追っ手を断ち切って貰えました。
「桃」が追っ手を拒みました。
私は出た時に、沢山の神達に迎えられて、イザナギと接吻しました。
ライオンがいたのは、なぜですか?

Iさんのことでしょうか?

ライオンが祝詞を挙げてくれたのですね。

はい。

ライオンとは、ずいぶん前に会っています。
M子さんは、ノナだったそうですね。

はい。そう聞いています。

いくつもの奇跡が、私を出してくれたということですね。


私は、やっぱりビックリしていました。
「かつこ内親王」のブログの時の話の続きのようだったからです。
イザナギとイザナミは、ニビル星から来ていて帰ったという話ですね。
2015,1,8の記事なので、5年以上前から、ニビル星の話は出ていました。


🐶 イザナギ・イザナミの話



魂が足りなくなって、妻籠(つまご)の鯉岩(こいいわ)のところから、ニビル星に神様達が大変な思いで行っていました。
ポータルはいろいろな場所にあるけれども、剣山のポータルが一番大きいということでしょうか。

「シネ、ツカ、タマ」のことも、私達が富士山に登った時に、最低6人がいないとダメと言われていました。
2016,9,19の記事にありました。


🐶 富士登山の後に



イザナミの後に話してきたのは、タイゲタ星のホツマツタエの神でした。
ノナのお父さんですね。


ホツマツタエの神だ。
「時の神」と「世界の神」が、合体したよ。
忘れないで、四国に行ってくれたからだよ。
イザナミの封印を解いた人が、IとM子で良かったよ。


また、神様が合体したようですね。
益々強力になっていくということみたいです。


そして、7月22日に話してきたのは、イザナギでした。


イザナギだ。
「世界の神」と「時の神」が合体したので、死んだ人達も生まれ変わるだろう。
魂が不足した話があったのは、覚えているか?

はい。神様達がニビル星に行った話ですか?

ニビル星で、魂を作っている話だよ。

ニビル星は、どこにあるのですか?

ニビル星は、太陽系の星なのだが、わからないくらい小さいのだ。
小惑星帯にあるからな。
ラップ星のカケラだよ。

「根の堅洲國」は、ニビル星のことですか?

「根の堅洲國」は、ラップ星のカケラのことだ。


また、久しぶりにラップ星の話になりました。
やっぱり話は、ずっと続きの物語でしたね。


イザナギの話は、まだ続きます。






熱海のマンションの草場さんのイザナギ・イザナミのカードの前に、伊弉諾(いざなぎ)神宮の桃のお守りを飾りました。


続きます。
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四国の旅の後に その2

2020-09-25 07:30:00 | 日記
7月20日の朝にIさんから写真と📩がきました。



K(会長)さんに言われて、
昨日、剣山でもらった大剣を神棚に建てたのだけど、
今朝、3倍ぐらい長く太くなって、家の窓を突き抜けてそびえていた。
幻影かなぁ、、、


私は、誰が話してくるのかと思って振り子を持ってみました。
話してきたのは、剣山(つるぎさん)の大剣(おおつるぎ)神社のおおつるぎの神でした。


おおつるぎの神だ。
剣が三倍になっただろう。
キツネと戦えるよ。


これは午前中でしたが、その日の午後に話してきたのは、「時の神」でした。


未来は変わったと思うよ。

どなたですか?

「時の神」だ。
四国88箇所の封印が解けたからな。
「世界の神」と「時の神」が一緒になるということもなかったのだ。
望みは途絶えることがないだろう。
ライオンの魂とノナの魂が出会えなければ、始まらなかったからな。
世界は変えて欲しいと、神達は願っているのだ。
時が変わるのだからな。


ちょっと謎な話ですが、その後に話してきたのは、空海でした。


空海だ。
四国88箇所の封印は私が作ったが、イラタの神(天之御中主之神)に頼まれたからだよ。
四国は死国なのだ。
「し」は、「死ぬ」の「し」だな。
人が死んでは困るから、イザナミを封印したのだが、イザナミはかわいそうなことだったと今は思う。
ユダヤの話とは、また違うことだよ。
繋がりが出来たということだな。
M子が要(かなめ)ということだよ。
IとK(会長)とSがいないと出来なかったが、ミミコがいたから剣山の眷属(けんぞく)も黙っていたのだ。
ヲシテの神も助けてくれたよ。
と、いうかM子に就いている200以上の神の眷属が、四国に集まっていたよ。
だから、何万という数になっていたと思う。
旗神社がわかってくれたからだよ。
私が二人を会わせたのは、間違っていなかったということだな。
次はすぐではないが、頼むよ。
また、言うからな。


四国の「し」の話は、「四国の旅 その10 」にある神話の

イザナミは閉ざされた大岩の向こうの夫にむかって「愛しい人よ、こんなひどいことをするなら私は1日に1000の人間を殺すでしょう」と叫ぶ。

イザナギは「愛しい人よ、それなら私は産屋を建てて1日に1500の子どもを産ませよう」と返した。そしてイザナミとイザナギは離縁した。


からのことだと思われます。

前回の記事に淡路島のサービスエリアでの写真は載せていましたが、やっぱり沢山の神様達が集まって、姿を見せてくれていたのだと思いました。

このブログの一番始めの記事は「記念日」ですが、私とIさんが出会うきっかけを作ってくれたのは、やっぱり空海だったのだと変わらず思います。


🐶 記念日



私が、電話で空海の言っていたことをIさんに伝えると、彼は


えーーーー!もう終わりじゃないの?


と、言っていましたけどね。(笑)


そして、次に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


スサノオノミコトだ。
サンとも言う。
本当にありがとう。
私も感動していたよ。
M子とIが会ってから、私の子供達が自由になった。
子供は、宝だからな。
私もパワーが戻った。
イザナミが戻ったので、イザナギのパワーも戻った。
和合が大事だということだな。
四国は解放されたということだ。
ありがとう。
本当にありがとう。


スサノオノミコト改めサンも大絶賛してくれました。
確かに、Iさんと出会って、まず三鷹のジブリの森の旗神社を見つけてから、ほとんどがスサノオノミコトの子供を外に出して欲しいという話で動いていました。
Iさんは、その度に何かを貰い、そしてパワーが増していったので、不思議なRPGをこの5年以上続けてきたように思います。

始めの頃から最後は四国と言われていたように思うのですが、まだ先はあるとすればどこになるのか私にはわかりません。

子供は宝だとスサノオノミコトは、特によく言います。

みゆきちゃんのところのあかりちゃんも9月で2歳になりました。



すっかり大人っぽくなりましたね。
この浴衣は、K会長のプレゼントなのですが、一年前はまだ小さいあかりちゃんでした。



そして、次の日に話してきたのは、イザナミでした。


続きます。
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四国の旅の後に

2020-09-23 07:30:00 | 日記
四国の旅は本当に濃い旅で、「その13」まで掛かりました。
もう、2ヶ月以上前の話なので、記憶が消えてしまいそうでしたが、シンヤさんやミミさんが写真を沢山撮ってくれたので、なんとか思い出しながらでした。

7月20日からの神様達の話を記しておこうと思います。
私はいつもですが、その場ではよくわからないことが多いのです。
後から神様達に言われて、そういうことだったのかぁと思ったりします。

最近ブログ記事が消えてしまう事象が起こっていて、読者の方が見つけてくれて連絡いただいてわかったことですが、15の記事が無くなっていました。
やっぱりそれなりに時間を掛けて作っているので、無料だから文句は言えないのでしょうが、どうしようかと、とても悩んでいます。

私は、機械に弱いおばさんで、スマホにやっと慣れてきたくらいなので、本当に困ってしまっています。


さて、本題に入ります。
7月20日に話してきたのは、私の筆頭の神様のミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。
忘れないで剣山(つるぎさん)に行ってくれてありがとう。
ついに、剣山のツカが開いたよ。
IとK(会長)が、鳴門の渦で楽になったと言っていただろう。
鳴門の渦は、それほどの浄化が出来る場所なのだよ。
鳴門で浄化して、四国に入るというのが、古代からのしきたりだよ。



志渡のところに、門があったのだよ。
真珠島は、埋め立てられてしまったからな。
ミミがいなければ、繋がらなかった話だよ。
つーーーーよーーーーくーーーー(強く)なったな。
また、絆が強くなったよ。
イザナミは、大剣(おおつるぎ)神社のところで、出ることが出来た。
志渡から持って行った、「タマとヒレとケン」が大事だったのだよ。
桃は、後から追っ手が来ないように、置いて正解だ。
Iの祝詞と奏上で、眷属(けんぞく)達も黙っていたよ。
ヲシテの神の眷属代表のツチヤが、説得もしてくれたのだよ。
昨年のことも、無駄ではなかったな。
四国88箇所の封印は、空海が作ったものだが、隙間があったのだよ。
隙間がイザナミ神社のところだったな。
Iは大した人だな。
隙間がわかった人は、いなかったからな。
閏年(うるうどし)は、4年に一回だろう。
Sが4回と言ったのは、わかっていたからだな。

メンバーは、良かったのですか?

メンバーが9人だったのは、最低7人というのは、クリア出来たな。
Kの母と妹も祈ってくれていたな。
Iはまた強くなったな。
よくがんばったよ。
ありがとうと伝えてくれ。
イラタの神が話したいそうだ。


今回、Iさんが一番心配していたのは、神様達よりも眷属さん達のことでした。
実際、奈良の天安川(あめのやすかわ)神社に彼が行った時に怒っていたのは眷属の皆様だったからです。
一年前のことでしたが、最近眷属代表のツチヤさんが誤解だったと謝ってくれたのですね。
そのツチヤさんが、今回陰で支えてくれたようです。
ありがたいことです。


🐶 ヲシテの神と眷属代表の話



そして、天照大御神の次の位置にいる神様のイラタの神(天之御中主之神)が話してきました。


イラタだ。
四国の件はありがとう。
私は、ずっと後悔していた。
イザナミの封印は、私が決めたことだ。
だから、イザナミはずっと悲しかったと思う。
剣山の大剣神社のところに、入口があるのだよ。
「根の堅洲國(かたすくに)」は、ラストのことだな。
M子達は、本当に大したことをしてくれたよ。
ひとりでは出来ないことだよ。
まずは、4人が大事だが、4人でも難しかったな。
7人が最低ラインだったよ。
負がある人は無理だしな。
ミミは、海女の生まれ変わりだから、いなければダメだったな。
ミミは、遠いイスラムの前世も持っている。
私が仕向けたのだよ。
M子とIが会ったように、会わなければ始まらなかったな。
たーーーーからかに、宣言出来るよ。
M子とIは、大きなことをやり遂げたよ。


イラタの神が大絶賛してくれました。
4人というのは、Iさん、K会長、Sさん、私と、ミミさんは外せないメンバーだったようですが、それでも足りないパワーだったということでしょうね。

少し前の記事(四国の旅 その10)で、イザナミが「カタスクニ」と言っていましたが、「根の堅洲國」のことのようです。

イラタの神は、生命の根源の神様だと聞いています。
遺伝子の神だということです。
伊射奈美(いざなみ)神社にみんなでいた時に、Iさんが空を見上げて「ミナカヌシノ神だ。」
と、言ったのですが、やっぱりDNAの鎖のように現れたのだと思いました。





写真は、Iさんとみこちゃんが撮った物です。


続きます。
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四国の旅 その13

2020-09-22 07:30:00 | 日記
伊弉諾(いざなぎ)神宮を後にして、途中の淡路島のサービスエリアで休憩すると、空には沢山の雲が出ていました。









沢山の神様達が集まってくれたように感じました。
何だか喜んでいただいたようですね。

私達は、しばらく見とれて眺めていました。

時間は午後3時にはなっていたので、K会長は特に早目に帰らないといけないということで、新神戸で降り、後の4人はレンタカーを返すために京都に向かいました。

京都の駅の近くで、Iさんがどうしてもみんなに食べて欲しいと連れて行ってくれたのは「新福菜館(しんぷくさいかん)」さんでした。

夕方だったからかもしれませんが、すぐに入れたのは彼に因ると奇跡的なことだったようです。

いつもは、行列でなかなか入れないそうですが、時期的なことでもあったのでしょう。





中華そばとヤキメシをいただきました。
見た目よりはアッサリとしていて美味しかったです。

まさに締めのラーメンでした。

京都駅は近かったので、食後に向かいましたが、新幹線も自由席で問題なく帰ることが出来ました。

四国に行くように言われてみんなの予定も合わせて、天気も心配でしたが、何もなく無事に帰って来られたのは、本当に守られていたのだと思います。


次の日の朝に話してきたのは、カラツの神でした。

カラツの神です。
忘れないで四国に行ってくれて、ありがとうございます。
四国88箇所の封印が解けて、イザナミが出られたことは、私も感動して見ていました。
「時の扉」が開いて、竹生島の「面向不背(めんこうふはい)の玉」のパワーを持って志渡の真珠島に来てくれたので、志渡の門が開きました。
志渡の門のところで、不比等の魂も浄化されました。
ラムサが、「タマとヒレとケン」を渡しましたね。

はい。そうみたいですね。

Iさんが受け取っていたので、大丈夫だと思いました。
ミミさんは、海女(あま)だった前世を持っているので、不比等は髪の毛に入ることが出来たようです。
ミラクルが全部繋がっていたのですよ。
それぞれの役割が繋がったのは、M子さんが正確に聞いているからです。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻、羅臼、志渡、剣山になりました。
剣山の次は、また言われると思います。
お疲れ様でした。
楽しい旅は、神達も一緒でしたよ。


やっぱり、見えない世界ではいろいろなことが起こっていたのだと思いました。
この次の日から他の神様達もいろいろ教えてくれたからですね。


続きます。

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