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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ココペリと小泉太志命さんの話

2025-05-01 07:30:00 | 日記
12月5日にIさんから、みゆきちゃんとのグループラインに📩がきました。


みゆきー
いま、家に、、
何かとてつもない大きなものが、、、地震?
情報ないよね?

なんだろ!?

スゴイのよ!

なんかわかる?


みゆきちゃん)

家(うち)もです!
昨日もありました。


Iさん)

神様が立ってる感じがするのだよ。ドン!と


私は、いつものごとく何も感じないので、感じる人は大変だなぁと思いながら、振り子でミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。
 

私)
ココペリが来たよ。
だって。 

みゆきちゃん)
ココペリさん!

Iさん)
おいおい、、、アメーリカ、、、か。


私は、ココペリと話してみました。


ココペリだ。

なぜ、日本に来たのですか?

来たくなったからだよ。
この前、伊勢に行っていただろう。

はい。

伊雑宮(いざわのみや)の木は、私だよ。
リンクしたのだよ。
コロラドとね。
しばらくいるつもりだよ。
アメリカも大変だからな。
また、話してくれよ。
ノナ王女。


「ノナ王女」と言われるのは、久しぶりですね。
私の長い、長い話の中に出てくる、プレアデス(昴)星団のタイゲタ星の古い魂のノナ王女が、私の魂の源(みなもと)らしいのですが、それは少しずつ聞いてきた話に出てきました。

伊雑宮の木は、多分、森の奥にあった人にしか見えない木だと思います。

 
過去記事を検索してみましたが、この時のノナ王女の話は、もう5年も前になるのですね。
夫の本格的な介護の始まりの頃でした。
翌年(2020年)からコロナ禍突入でしたね。


☆ライオンとノナの話



私は、次の日にもココペリを呼んでみました。


知ーーーーられてないことだが、私はアメリカのココペリだ。
昔、ミナカヌシと一緒に日本にいた。
つまり、逃げたということだ。

なぜ、逃げたのですか?

なぜ、逃げたかというと、狭かったからだな。
私は広い場所に行きたかった。
だから、アメリカ大陸に行ったのだ。
インディアン達は、西に多くいたよ。
終わらないことは、なかったのにな。
ヨーロッパの移民は、沢山入って来た。
まだ、200年前のことなのにな。
アフリカから、奴隷を沢山連れて来た。
奴隷達は、毎日ただ働かされていた。
インディアン達は、成敗されていなくなってしまった。
日本は、やっぱりいいところだな。
だから、また帰ってみたくなった。
信じてくれる人がいるからな。
ノナ王女だからだろう。
私は「タカミムスビ」と言った。


この辺りの話もやっぱりブレないのだなと思います。

それにしても、アメリカ大陸は本当に短い間に変貌していたのですね。
今年が昭和100年だと思うと、神様達の時間軸は、とても長いので、あっという間の話だったのかと思います。


そして、この日、みゆきちゃんからラインがきました。


小泉太志命(こいずみふとしのみこと)さん?
来ているのでよろしくお願いしますー!
話したいそうです。


Iさんは、とても尊敬している方なので、興奮していました。


★どちらに立つのか



ということで、小泉太志命さんが話してきました。


続きます。


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