スサノオノミコトが「若返りの薬」をくれていたのは、8月11日から20日までの10日間の毎日でした。
いつも、その正確さに驚いています。
「学問のススメ」の最後には、このように書かれているそうです。
画像は、熱海の部屋からの朝日。
その間にも他の神様が話していました。
前回に宇宙連合の地球担当の司令官のツミスネの話は記事にしましたが、他にも話していたのだと、ノートを読み返して思いました。
私が、振り子で話している時は目で文章を追って、一旦記憶してからノートに書いていくので、その時はひたすら書いている感じで何も覚えていないのです。
だから、ブログの記事にする時に読み返してやっとわかることも多いのですね。
地名や名前なども、私は知らないことがほとんどです。
Iさんやみゆきちゃんは、頭の中に言葉が降りてくる感じで、それが同時だったりするので、やっぱり驚くのですが、私は振り子を持たない限り、特に感じることはありません。
夜中に目が覚めて、ケータイを見るタイミングでIさんから📩がくることは度々あり、何かテレパシーのようなものが飛んでくるのかとは思います。
彼も私が振り子で話している時に感じると言っていました。
よく相談されることが、自分も降りてくる言葉があるとか、振り子で話してくるとかで、それが合っているのかどうかについてです。
相談をしてきた方とは実際にお電話でお話したりしますが、私にもよくわからないからブログを始めた訳なので、判断はなんとも言えないことが多いです。
私が特に聞いていなくても、神様達がその方について話してきた時は、きちんと伝えるようにしています。
ただ、いつまでにという話は、出来ないことがあるのでお断りすることもあります。
丁度、7月の終わりの頃は私もどういうことが起こるかわからなかったので、お断りしたことはありました。
それから、神様達は礼儀を欠いている人には厳しいです。
今までも「会ってやれ」と言われてお会いした方はいらっしゃいましたが、その後のことで「もういい」と言われることもあります。
私は長く会社勤めをしているので同じように思いますが、素直さとか誠実さとかは大事だと思います。
最低限の礼儀があれば、神様達は助けようとするのかと思いますね。
だから「来るもの拒ます、去るもの追わず」と言うのでしょうか。
私はずいぶん前に、福沢諭吉だったミタアカの神の話を思い出していました。
2016,7,22の記事を抜粋すると、
「学問のススメ」の最後には、このように書かれているそうです。
世間的な評価の必要性を説き、実力以下の評価しか得られない悩みに対しアドバイスする。
他人からの評価を得るためには、実は見た目の印象がまず重要であること、愛想のいい顔つきや話し方の必要性、そしてそのために研究や努力をしなくてはならないと述べる。
また孤立せずに努めて交友範囲を広げることを勧めて、全章を締めくくる。
時代は変わっても、今も変わらずにその通りだと思いました。
「学問のススメ」は、300万冊が売れたそうで、当時の人口が3000万人なので、子供は読まないでしょうから、かなりの人が読んだのですね。
「学問のススメ」は、300万冊が売れたそうで、当時の人口が3000万人なので、子供は読まないでしょうから、かなりの人が読んだのですね。
抜粋終わり
やっぱり、助けてくれるのは人間なので、日頃の態度や姿勢は大事だということかと思います。
🐶 ミタアカの神の話
それと、私が振り子で聞いてその場で答えたことは、何も覚えていないことが多いです。
ブログに記事にするには、何回も読み返したりするので、大体は覚えていますが、過去記事を読み返すとこんなことを?とビックリすることもあるので、やっぱりブログを続けていて良かったです。
さて、8月15日に富士山の近くにいるK会長と電話で話していて、聞かれたことがありました。
ねーさん、山上憶良(やまのうえのおくら)って知ってる?
名前は知ってるよ。
話したことはないけど、「令和」の梅の歌の話の時に、出てきたような気もするけど。。。
なんか、家にいるみたいなんだよね。
という話をしていたのですが、次の日に山上憶良が話してきたのです。
山上憶良だ。
Kさんのところにいましたか?
Kのところにいたよ。
山上憶良様は、神様なのですか?
今は神になっている。
何階層の神様ですか?
六階層だ。
森羅(しんら)のことがわかっているそうだな。
梅の精から聞いたよ。
Kのところには、魅惑のマセノラの神がいたので話したよ。
背中に就いている神達が楽しそうでいいな。
私も就いていいか?
はい。何と呼べばいいですか?
オクラの神でいいよ。
魅惑のマセノラの神が、カステラ好きだと言っていたよ。
山上憶良の名前が記憶にあったのは、「令和」でフィーバーしていた、福岡の坂本八幡宮を調べていた時に、大伴旅人と一緒にいたように思ったからでした。
🌟山上 憶良(やまのうえ の おくら)は、奈良時代初期の貴族・歌人。
名は山於 億良とも記される。姓は臣。官位は従五位下・筑前守。
神亀3年(726年)頃筑前守に任ぜられ任国に下向。
神亀5年(728年)頃までに大宰帥として大宰府に着任した大伴旅人と共に、筑紫歌壇を形成した。
だから、やっぱり梅の花の精を知っていたのですね。
オクラの神は、私の225柱目の神様になりました。
🐶 坂本八幡宮の話
8月17日には、マセノラの神(ビシュヌ神)が話してきました。
マセノラの神だ。
アトランティスの姫が話したいと言っているよ。
アトランティスは、海の底だからな。
聞いてやってくれ。
画像は、熱海の部屋からの朝日。
続きます。