「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

4月14日に

2019-04-30 07:30:55 | 日記
4月21日の「魂の会」のために、Iさんは4月の始め、初島に露払いに行ってくれて、状況を教えてくれました。

今回は、みんなで食事をするお店は、初島にはないので、お弁当持参でお願いすることに始めから決めていましたが、みんなで食べる場所があるかどうかはわからなかったのです。

私がまず心配していたのは、50人くらいがいっぺんに船に乗れるのか?でしたが、それはマリンリゾートさんに電話をして船の定員数はかなりあり、問題ないことがわかりました。

みんなで食べるのは、初島公園が島の真ん中にあることが地図でわかりましたが、Iさんによるとまだ整備されていない公園のようで、初島のピクニックガーデンさんに電話して聞いてみると、やたらなところで食べていると、トンビに襲われるとのことだったのです。
アジアンガーデンなら芝生も広がっていて持ち込みも出来ると聞いたので、アジアンガーデン入場込みの団体料金で、船会社のマリンリゾートさんに予約をしておきました。

私が50人を越える人数を言ったので、「旅行会社の方ですか?」と、聞かれましたけどね。(笑)

その前の週の14日には、私達ソラタマ会(Iさん、K会長、いくちゃん、みこちゃん、みゆきちゃん、私)の6人と、久しぶりにお会いするSさん、みゆきちゃんの赤ちゃんのあかりちゃんと会うことになっていました。


それでなのか4月13日は、イラタの神(天之御中主之神)が話してきました。


話したい。
カラカラの国のことだ。

どなたですか?

イラタだ。
古代の神が来ているよ。

どこにですか?

富士の上だ。
ブラックホールが見つかったからだな。
IもM子も乙女座だろう。
乙女座のブラックホールだからな。
信頼出来る人達が集まるのは、明日か?

はい。

明日と来週が大事だよ。
新しい年のために頼んだよ。

富士の上にいる神は、まだ話さないだろう。
明日と来週を見に来たのだよ。


丁度、この頃にブラックホールが見つかったというニュースが流れたのですね。

確かに、イラタの神が言うように私とIさんの誕生日は近くて、乙女座なのです。


🌟2019年4月10日




イベント・ホライズン・テレスコープは、地球上の8つの電波望遠鏡を結合させた国際協力プロジェクトであり、ブラックホールの画像を撮影することを目標としています。
2019年4月10日、研究チームは世界6か所で同時に行われた記者会見において、巨大ブラックホールとその影の存在を初めて画像で直接証明することに成功したことを発表しました。

この成果は、アメリカの天文学専門誌『アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ』特集号に6本の論文として掲載されました。
今回撮影されたのは、おとめ座銀河団の楕円銀河M87の中心に位置する巨大ブラックホールです。
このブラックホールは、地球から5500万光年の距離にあり、その質量は太陽の65億倍にも及びます。

イベント・ホライズン・テレスコープは、世界中の電波望遠鏡をつなぎ合わせて、圧倒的な感度と解像度を持つ地球サイズの仮想的な望遠鏡を作り上げるプロジェクトです。
イベント・ホライズン・テレスコープは長年にわたる国際協力の結果であり、アインシュタインの一般相対性理論で予言された宇宙のもっとも極限的な天体を探る新しい手段を研究者たちに提供します。
なお今年は、一般相対性理論が歴史的な実験によって初めて実証されてから100年の節目の年に当たります。


このことをイラタの神は、言ってきたのですね。


14日は、私といくちゃんとみゆきちゃんは電車で、他の人達は車で私のマンションに集まりました。

Iさんとみこちゃんは、渋滞を避けるために早くから熱海に着いていて、不思議な空の様子が送られてきました。







全員が集まったのは、11時過ぎですが、マンションの窓から見える雲が、宇宙船のようでした。





今回は、みゆきちゃんがあかりちゃんを連れて来てくれたので、かわいい様子にみんなでメロメロでした。





Iさんは、みんなのためにコーヒーを入れてくれて、しばらくは歓談していました。

あかりちゃんが生まれるのを、予言のように言っていたIさんは、あかりちゃんのことを「ポチ」とか呼んでいて、私が振り子であかりちゃんと話すと、


ポチではありません。
あかりです。
ライオンのくせに。


と、言ったので、みんなで大笑いをしていました。


🐷 いろいろな神様の話



その後、お腹が空いたので熱海銀座に歩いて行って、食事をしてから海の方まで散歩に行きました。
公園には、花が沢山咲いていました。





相変わらず日輪も出ていましたが、やっぱり空は不思議な感じで、みんなで見いっていました。





Iさんが、


ねーさん、あれは誰?


スサノオノミコトとカラツの神だって。


そうか。やっぱりな。


と、いうポンチキな会話をしていましたが、今回みゆきちゃんがあかりちゃんも連れて参加したのは、初対面のSさんに会いたかったからでした。

Sさんも不思議な能力の持ち主で、Iさんも一目置いているのですが、みゆきちゃんについて、Sさんが言ったことは、


Sさん)会った時から剣(つるぎ)が見えていたの。


みゆき)なんか、とても嫌な記憶なんです。どこかに行かないといけないみたいで。。。


Sさん)3ヶ所みたい。鹿島と出雲と、、、後、どこなんだろう。


私)津(つ)だって。


Iさん)伊勢だな。時間かけてもいいから、行ってみたらいいよ。
あかりを連れてさ。


みゆき)そうですね。行ってみます。


Sさん)M子さん、私はこのままでいいのでしょうか?
最近、いろんな人から言われることがあって。。。
自分のことは、よくわからないのですよね。


私)そのままでいいって言ってるよ。


Sさん)よかったー。ありがとうございます。


という会話をしていました。


その後、来宮神社に行こうということになり、タクシーとIさんの車で向かいました。


続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒熊の神とマセノラの神の話

2019-04-28 07:30:46 | 日記
初島にいるホホホの神が、荒熊の神と友達になったと言っていました。

私がみんなと竹島に行っていた次の日は、東京から行った3人(みこちゃん、MIHOさん、セツさん)と、愛知県の3人(ららさん、みーららさん、きびのさん)は、熱田神宮に行き、その後一緒に荒熊神社に行っていて、楽しそうな写真が送られてきました。

そして、次の週には、北海道のOご夫妻が仕事で竹島の近くにいらっしゃったので、竹島と荒熊神社にも行かれていました。

その時に、たまたま神様達に釣り師と言われている西尾市在住のOさんも荒熊神社に行っていたそうでバッタリ会ったそうですよ。

皆様がまた繋がっていくのは、私としては嬉しい限りです。

みんな今回「魂の会」に来てくれたメンバーなので、特に名古屋方面チームの繋がりは強固でしたね。


そして、また楽しそうな写真が送られてきていた中に、キレイな花の写真がありました。





このことを、釣り師のOさんと電話で話していると、


あれは、祢宜(ねぎ)さんが、1人で植えていましたよ。
がんばっていました。


私は、何年か前に荒熊の神が、ラッパ水仙が好きだと言っていたことを、清水宮司さんに伝えていたことを思い出しました。

私が伝えたことを、息子さんの英勝(ひでかつ)さんが、実行して下さったようだったので、ご本人ともお電話でお話しすると、


ラッパ水仙は、始め、300株植えて、去年は1000株植えたのですよ。
また、今年も1000株植える予定です。


と、おっしゃったので、私は感動していました。


そして、荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
英勝は、一生懸命ラッパ水仙を植えてくれたからな。
好きなのだよ。ラッパ水仙が。。。
黄色の花が沢山増えれば、来る人も増えると思うよ。
つぶてヶ浦に人が来るようになったように。。。
モアベターになったからな。
後少しのことだよ。


と、言っていて、インスタ映えの場所が増えるように考えていたのかと、思いました。
私とIさんが、初めて行った時のつぶてヶ浦は、駐車場もなかったのに、今年の節分祭に行った時には、観光協会の立派な駐車場が出来ていました。





4月10日に話してきたのは、タイのマセノラの神(ビシュヌ神)でした。


魅惑のマセノラの神だ。
霊界が無くなって、菩薩界だけになったら、魂は健やかになっているようだよ。
生きている間の苦労が抜けるということだろうな。
苦労が抜けると、生まれ変わりたくなるようだ。

犯罪を犯した人も、菩薩界にいるのですか?

犯罪を犯した人は、地獄にいるよ。
地獄では、自分が犯した犯罪のことをずっと見せられるのだ。
逃げても逃げても、見せられるのだよ。
殺した人は殺されるし、盗んだ人は盗まれるし、だから苦しいと思うよ。

地獄からは、出られるのですか?

出るには、反省が必要だな。
反省すると、上から引き上げる縄が下りてくるよ。
縄が下りてきても、沢山の人が群がるので、結局落ちてしまうことを何度も繰り返すよ。
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は、合っている話だよ。
芥川龍之介も見える人だったからな。
羅生門の様子も見えていたと思うよ。

なぜ、芥川龍之介のことを知っているのですか?

なぜ、芥川龍之介を知っているかだが、私だったからだよ。
タイにいて暇だったから、一旦日本に生まれてみたのだよ。
だから、日本のことはよく知っているよ。
明治の文豪とも仲良かったからな。
太宰治は、いつも死について、憧れていたな。
死に憧れるというのは、生きることが苦しいからだよ。
生きることが苦しいのは、みんな同じということだな。
望みが高ければ、余計に苦しい。
つまり、自分で苦しみを作っているのだよ。
M子のいいところは、悪い心がないから、話がスッと入っていくのだよ。
普通は、「私が」という気持ちがあるからな。
魂がキレイだということだろう。
誰でもいいという訳ではないが、疑いなく聞いてくれる人は、友達になってくれるだろう。
友達が増えれば、世界は変えていけるよ。
Iは、弟だと言っているが、元々の魂は星の時からの繋がりだからな。
良かったな。
見つかって。。。
スタミナの酢だよ。
酢はスタミナの酢ーー酢はミツカン酢ーーー
「みつかって」に似ているから、歌ってみたくなったんだよ。
宝だよ。
ありがとう。


マセノラの神は、やっぱり面白いです。
まさかの「ミツカン酢」の歌でした。(笑)

芥川龍之介の「蜘蛛の糸」は、有名ですが、まさかここに出てくるとは思いませんでした。

太宰治が心中で亡くなったのは有名ですが、調べると芥川龍之介に憧れていたようですね。

芥川龍之介も35才で自殺しているのだと、調べて思いました。

マセノラの神が言っていたように、当時の文豪とは、仲良くしていたようだし、神経衰弱をずっと病んでいたようで、死に憧れていたのかもしれないですね。


そして、地獄の様子になっていましたが、私の友人が亡くなった時に、占いのM先生が同じことを教えてくれたので、地獄とは自分のやったことを際限なく見せられる世界なのかもしれません。

そして、そこからはなかなか抜け出せないので、やっぱり悪いことはしてはいけないですね。

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スサノオノミコトとホホホの神の話

2019-04-26 07:30:10 | 日記

前回の最後の方に、ミクネの神(天之常立之神)が、


餅くれたと、喜んでいたから、スサノオノミコトと話したらいいよ。


と、言っていた話の続きです。

これは、竹島にみんなで行っていた時「ホテル竹島」での昼食時に話していたことで、自転車で駆けつけてくれたwazuさんに、言われたことでした。

いきなり、


すーーーーみーーーー(炭)で焼いた餅が欲しい。


と、言われたのですが、それを言ったのは、スサノオノミコトだったようですね。
ノートに書いた訳ではないので、私はすっかり忘れていました。

wazuさんから、3月27日に📩がきました。


先日は楽しい時間をありがとうございました。 
スサノオノミコト様のリクエストを今朝差し上げてみました。
一人用のバーベキューコンロを買い、ベランダでお餅を焼きました(笑)




そして最近ご縁を頂いている“素盞嗚社 ”に行きました。




2月に転職をしたのですが、その会社の側にある神社です。 
小さいお社ですが、古くて地元の方にとても大切にされています。
以前一度、知り合いでここの氏子の人に誘われてお祭りに来た事があったんです。
この神社でいいのではないかな?と感じたのですが、竹島じゃなくてよかったでしょうか?
もし、また何かの時にスサノオノミコト様とお話される時があれば、この神社でよかったか聞いて頂けないでしょうか?
神社まで自転車で15分くらいかかるので、お餅固かったと思います。 
でも本当にまさか、まさかのお餅です。




M子さんはこういう出来事がしょっちゅうなんですね! 
現実と違う世界がいりまじっている感じです。
また4月の「魂の会」でお世話になります。
蒲郡まで来て下さってありがとうございました。



とてもご丁寧にすぐにやっていただいているとは思わなかったので、私は驚いていました。

それを、スサノオノミコトが喜んでいると、ミクネの神が言っていたのですね。

スサノオノミコトと、話してみました。


スサノオノミコトだ。
ミクネの神のグループは、最初は少なかっただろう。
私が呪われていたからな。
今は、私のグループが最大になったと思うよ。
だから、ミクネの神も私のことを「形無し」と言わなくなったよ。
イラタの神(天之御中主之神)も喜んでいるし、ナセの神(国之常立之神)も喜んでいる。
昨日、wazuが餅くれたよ。
M子の話を聞いて、すぐやってくれたから、嬉しかった。

あの神社で良かったですか?

来てくれた神社でいいよ。
また、繋がったな。
Iと繋がったらいいと伝えてくれ。
ガウディ繋がりだからな。
ガウディとも話したらいいよ。
ガウディも神界から遣わされて行ったからな。
担当のヤンバルクイナがいるよ。

ヤンバルクイナですか?

ヤンバルクイナだよ。
沖縄から来ているらしい。


また、謎のヤンバルクイナですね。

以前、よく「形無し(かたなし)」とスサノオノミコトのことをミクネの神が言っていたと思い出しました。
「形無し」を改めて調べてみると、

①本来の価値が損なわれ、何の役目もしなくなる・こと(さま)。台無し。 「今までの努力が-だ」

② 体面が損なわれ、みじめな状態になる・こと(さま)。面目まるつぶれ。 「ああ見事にふられては二枚目も-だ」

話し始めた頃のスサノオノミコトは、本当にヒドイ状態だったのを思い出します。

この何年かの間、私というよりもIさんの実行力のお陰で、本来の力を取り戻した感じですね。

丁度、Iさんの記事が🆙されたのですが、私は読んで何度もポロポロ泣いてしまいました。

🐷 織部な唐津の酒呑童子 8



その後に話してきたのは、久しぶりのホホホの神でした。


うわついていないので、いいのだろうな。

どなたですか?

熱海にいるホホホの神だよ。
信頼出来る人が増えて良かったな。
知多半島の荒熊の神と、友達になったよ。
熱海にいっぱいで、来るらしいな。
問題はなさそうだよ。
センスがいい人達だから、大丈夫だよ。
知己(ちき)繋がりが出来ると思うよ。
熱海の初島に、私はいるからな。

初木神社でいいのですか?

そうだよ。
私は初木姫(はつきひめ)の家来のようなものだな。
北海道は、いつ行くのだ?

まだ、決まっていませんよ。

大変だが、友達と行ってくれよな。
変わらない愛の弟は、つまらないことに縛られなくなって良かったと思うよ。
疑いが無くなったからだな。
M子に対するパワーが増したから大丈夫だよ。
土が大事だよ。
風が大事だよ。
木が大事だよ。
テラ(地球)が始まってから、ずっとのことだ。
強く繋がりを作ることだな。


ホホホの神の話は、2016,5,2の記事にありました。もう、3年前のことですね。

抜粋してみると、


そして、3月29日にまたいきなり話してきた神様がいたのです。


熱海にはいつ行くのだ。

どなたですか?

私は、カワヅの神だよ。

へへへの神ですか?

へへへではない。ホホホだよ。

兄弟か何かですか?

そうだよ。カワヅ三兄弟なのだ。
ハハハとは話しただろう。

はい。昨年話しました。

私は、静岡の河津にいるのだ。

なぜ、私のことを知っているのですか?

初木姫が言っていたからだよ。
私も就いていいか?

はい。

ありがとう。へへへは、(四国の)松山にいたが、今は品川神社にいるな。
ハハハは、洲崎神社にいる。

河津神社にいるのですか?

河津神社ではなく、初木姫と一緒に初島にいるよ。
来るのは4月か?

はい。多分4月16日です。

わかった。待っているよ。

ヒヒヒとフフフはいないのですか?

そうだな。言いにくいだろう。ヒヒヒとフフフはね。

どういう順番なのですか?

ハハハが兄さんで、へへへが弟だ。


ということで、ホホホの神もいるようになりました。



🐶 初木姫とホホホの神の話



本当に久しぶりに話してきたのだと、よくわかりました。

今回、「魂の会」で初島に行くに当たって、ひろみさんが素晴らしいご案内を作ってくれました。
忙しかったのに、本当にありがたいです。




そこにも、ホホホの神と書いてあったのでひろみさんに聞いてみると、検索してくれたそうです。

今回、行くに当たって、初木姫とホホホの神が欲しい物は何かと聞くと、初木姫は3年前と同じ「赤い花」と言っていました。
本当は、ハイビスカスが欲しいけどなければいいとのことでした。

そして、ホホホの神は、「富士の水」と言ったので、熱海のコンビニとかスーパーで探しましたが、どこにもなかったのに、熱海港の売店にあり、なんとかお供えすることが出来ました。




コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

瀬田の龍神と天之常立之神の話

2019-04-24 07:30:56 | 日記
3月26日に話してきたのは、瀬田の龍神でした。


品川神社にいる瀬田の龍神だ。
竹島に行ったらしいな。

はい。行きました。

あの場所は、次元が変わる場所なのだよ。
橋を渡っている間中、風が吹いていたのに、鳥居に入ったとたん、風が止んだだろう。

はい。そうでした。

つまり、アトランティスの島なのだよ。
アトランティスの島は、竹島と竹生島(ちくぶじま)なのだよ。
竹生島は、行ったらいいよ。そのうちね。
M子は、いつも素直だからミトの神も伝えてきたな。
御津神社(みとじんじゃ)は、砥鹿神社(とがじんじゃ)の元になっているのだよ。
寂れてしまって残念だが、ずっと昔からあの地の要所だった。
神社も人が来ないと寂れてしまうからな。
参加した人達は、いつも楽しそうだから、神達も嬉しいのだよ。
センサーのようにランドマークになっているよ。
知多半島の荒熊神社は、ずいぶん変わったと思うよ。
リーインカネーションのことがわかってくれるからだな。
利他の心で頼んだよ。


また、謎なアトランティスが出てきました。


竹島の自然は、たった400メートルしか岸から離れていないのに、全然違うのだそうですよ。




🌟竹島全島は暖帯林特有の照葉広葉樹に覆われ、いわゆるタブ型森林を構成しています。
高木層にはタブノキの他に、モチノキ・ヒメユズリハ・ヤブニッケイなどが多く、さらに島を囲む波打ち際上部の急斜面にはマサキ・トベラ群落が成立しています。
樹下にはヤブソテツ・ツワブキなどや、テイカカズラ・サネカズラなどの蔓植物も多い。
特に林床のキノクニスゲは、竹島が日本における分布の北限とも言われており、これまでの調査で65科238種の高等植物の自生が確認されています。

竹島は小面積の割に草木が密生し常緑樹が多く、対岸のクロマツ林とは景観が異なります。

この植物群を保護する目的で、昭和5年8月25日、国の天然記念物に指定されました。
陸地に接近した島で、植物区系を異にする例は、東海地方では他にはなく、学術的価値のきわめて高い代表的な暖帯林になっています。


だそうです。
ミトの神は、私の220番目の神様になったのですが、水戸の偕楽園に行った時にもミト(水戸)の神がいたので、どうしたらいいか聞いてみると、偕楽園の神でもいいと言われました。

2018,12,20の記事の抜粋です。


水戸の神だよ。
本当にいつものことだが、M子とIの連携は、素晴らしいな。
水戸で納豆食べていただろう。

はい。

偕楽園にいたのだよ。
常磐神社で、水飲んだだろう。

はい。

私はそこにいたのだよ。
ミズハノメノカミもいたのだよ。
水戸は、水の戸(みずのと)だからな。
扉があったのだよ。
水戸の神でいいよ。
ノナの冠が、だんだんキレイになっていたのだな。
魂の澄んだIとは、ずっと一緒に頼むよ。
私も就いていいか?

はい。

あと、1人まできたな。


🐶水戸の神と利尻の神の話



水戸の神は、ノナのお兄さんなので、名前は拘りがないようです。


3月28日に話してきたのは、ミクネの神(天之常立之神)でした。


ミクネだ。
いつもありがとうと言っているので、M子の霊格はずいぶん上がったな。
M子はIのためにいるし、IはM子のためにいるとわかると「愛は勝つ」のだよ。
愛は知られていないが、問題を解かす力があるよ。
オーストラリアのウルルにIが行った時に、M子の胸にアザが出来ただろう。
アストラの実がガンを食べると教えてくれたのは、イラタの神(天之御中主之神)だと思うが、M子の回りの人達のガンはずいぶん治っているのだよ。
「魂の会」に来た人で何回も来る人は、笑っていることがいいと魂がわかるのだよ。
魂がわかると、体は細胞で出来ているから、細胞に伝わるのだよ。
ガンは、細胞の変異だからな。
自分の心が作っていることが多いのだよ。
M子は戸塚にいる時に危なかったから、胃ガンになっていたよ。
毎日吐いていたからな。
ストレスの極致だったから、後一年続いていたら、今はもういないだろう。
その時に言われたことは、地獄よりヒドイことだと思えばいいよ。
ラストにしたくなかったから、守れて良かったよ。
死んで花実(はなみ)は咲かないからな。
餅くれたと、喜んでいたから、スサノオノミコトと話したらいいよ。


私は、下書きをしながらやっぱり驚いていました。

オーストラリアのウルルに、Iさんが奥さんと行っていたのは、2年前の春でした。
その時に私の胸に突然ギザギザの歯形のような赤いアザが出来て、悪い病気になったのではないか?と心配したのですが、それは上空から見たウルル、いわゆる「世界の中心で愛を叫ぶ」のエアーズロックの形だと地図を見てわかったのです。


そのアザについて今は全然わからなくなっていますが、Iさんが丁度記事にしている彼の胸に出来たホクロのようなアザは今も消えていないようです。

🐶オーストラリアのウルルの話 その3


🐷 織部な唐津の酒呑童子



私の記事に出てくるアストラの実の話は、私が胃ガンになっているという話から始まっていました。

戸塚勤務の時に、大変な状態で毎日吐いていたことも確かだったし、地獄のような日々だったのも確かだったので、今それを改めて言われると本当に驚いてしまうのです。

私は、この時イベントで占いのM先生と出会うことになったし、管理職の大変さも少しわかったので、いろいろな人の悩みも想像出来て悪いことばかりではないと思いますが、私がまだ知らなかった時も神様達は助けてくれていたようですね。

M先生に出会わなければ、振り子をやってみようとは思わなかったし、その後のブログもなく、Iさんを含めて皆様にも出会うことはなかったでしょう。

お陰様で生かしていただいているのだと、改めて感謝しています。

丁度「魂の会」を開催した今この記事のタイミングになったことも必然だったのでしょうね。


最後に出てきたスサノオノミコトの話は、竹島に行った時に出ていた話でした。


続きます。
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隅田川の龍神とミトの神、そして弁天の話

2019-04-22 07:30:38 | 日記
私が竹島に行っていた次の日の月曜日の朝に話してきたのは、隅田川の龍神でした。


らーーーーんーーーーしーーーー(乱視)の隅田川の龍神だ。
熱海にマンション買ってくれてありがとうと、沢山の神達が言っているよ。
昨日、竹島に行っていたらしいな。
竹島は江ノ島と同じで、龍神が集まる島だよ。
橋を渡っている時に、強い風が吹いていただろう。

はい。スゴかったです。

祓いの風だからな。
御津神社(みとじんじゃ)にも行ったのだな。
あの神社は、昔回りが海だった時に、とても重要な神社だったが、今は寂れてしまったな。
新しい人がいないから、繋がらないのだよ。
人がいなくなれば終わるのは、どこも同じだよ。
知られていないが、砥鹿神社(とがじんじゃ)より格上なのだよ。

茨城の水戸とは、関係しているのですか?

「みと」は、茨城の「水戸」と同じだったよ。
水の扉(とびら)という意味だからな。本来は。。。
水戸は、光國(みつくに)がいたから良かったな。
徳川の力は、愛知(県)にはあまりないからな。
愛知は、織田と豊臣の地だったから、仕方ないと思うよ。
ミトの神が話したいそうだよ。
待っているよ。


そして、御津神社の神様が話してきました。


ミトの神だ。
昨日は、来てくれて嬉しかったよ。
私は、金襴緞子(きんらんどんす)の帯のように織り込まれているから、祭神の中にはいないのだよ。
祭神は、大国主(おおくにぬし)になっているだろう。

はい。そうですね。

大国主は、オオナムチという訳ではなく、国の頭(かしら)という意味だよ。


私は、Iさんがよく言っていたことは、やっぱり合っているのだなと思いました。

「大国主(おおくにぬし)」とか「大和武尊(やまとたける)」は、役職名だと、常々言っていたからですね。


続きます。


昔、あの場所は港だったので、用心しないといけなかったのだ。
だから、「国造りの神」ということになるな。

「烏賊祭」は、例大祭ですよね。

「烏賊祭」はこれからだが、イカも獲れなくなって久しいな。
誰でもいいという訳ではないが、友達がわかってくれて楽しそうだったな。ありがとう。
「三三七拍子」もありがとう。
元気になったよ。
私も就いていいか?

はい。ミトの神様は、何階層の神様ですか?

私は五階層の神だよ。
毎年、会議で聞いていたよ。
Iという人と、M子という人がわかってくれたということだな。
友達の輪がまた広がったな。
問題ないよ。
来年、砥鹿神社に行ったらいいよ。
私から分かれた神社だからな。


やっぱり、由緒書きにあった話は、そのままだったように感じました。

茨城の鹿島神宮と香取神宮や、大阪の坐間(いかすり)神社と同じように、古代の海面はもっと高かったので、港になっていた場所が要所となっているということですね。

御津神社の今の位置は、すぐ近くに海があった場所とは思えませんが、石垣などを見ると、そうだったのかと思えました。

私達の三三七拍子も見ていてくれたようです。(笑)



そして、竹島の八百富神社の弁天が話してきました。


竹島の弁天です。

御神籤(おみくじ)引きましたよ。

「吉」でしたね。
あの文章が大事だったのです。
よろしくお願いします。

はい。わかりました。
これは、どこに仕舞ったらいいですか?

御神籤は、お守りの袋に一緒でいいですよ。
砂は気にならないですからね。

わかりました。


「砂」というのは、日御碕神社のお守りの砂が気になって逃げ出してしまった蚕影(こかげ)神社のお守りのことを言っていたようです。


竹島の御神籤の文章は、


❤千里行(せんりこう)を留めざるが如し


このおみくじの人、他人にすがらず、世の荒波に屈することなく、力の限り勉めなば、自(おの)ずから運開け、幸福来って、千里の遠きに行くとも、遮り止(とど)むる者なく、天下に敵なきに至るべし。


とのことでした。


京都の伏見稲荷大社に行った時に、


千里の道も一歩から。


と、言われたなと思い出しました。

何でもやってみることが大事ですね。

現実の私は、皆様に助けて貰ってばかりですけどね。
昨日の4月21日は、「魂の会」の初島編でした。

さすがに疲れると思ったので、今日は会社をお休みしています。
怒濤の土日でしたが、この話はまたしばらくして記事になると思います。

今回は、私を含めて52人の参加でした。

いろいろなハプニングはありましたが、無事に開催出来たのは、チームリーダーやリピーターの皆様の協力のお陰様でした。

この場をお借りして、御礼申し上げます。
ありがとうございました。

とにかく、天気も良くて楽しい2日間でした。

初参加の方達とは、皆様と話が出来た訳ではなかったので、申し訳ないところもありましたが、また機会があればと思っています。



熱海のマンションから見えた日の出。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする