「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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やらかすよね。の話 その2

2019-07-30 07:30:10 | 日記
Iさんの足は益々痛くなり、病院で診てもらうことになったのですが、会社の人達も、私が始めに思った「痛風じゃないか?」と言っていたように、医師も同じ見解だったようです。

レントゲン検査や血液検査をやっても、原因不明としか診断されず、Iさんは痛み止めなどの薬をたんまりもらっていました。



Iさんの📩


原因不明だって。

捻挫かもしれないし、
雑菌が入り込んだ可能性もある。
痛風も疑われたけど、
体調的にその可能性は低い。

よくわからないが、そんなことが全て合わさって腫れているかもしれない、、
ってさ。

全治一週間で安静を言い渡されたけど、、
羅臼難しいかもしれないな。


本当に大変なことになっているようでした。

私は、この日の朝から何とか出来ないのかミクネの神(天之常立之神)と話していました。


ミクネだ。

Iさんの足は、治らないのですか?

Iの足は治るよ。
とんでもないことが起こるからだからな。
羅臼に行って貰いたいから治すよ。

どなたが治してくれるのですか?

辣腕なゼウスが来ると言っていたよ。


ゼウスとも話してみました。


ゼウスだ。
今日行くからと伝えておいてくれ。
アワツのことがわかったからだということだな。
問題は解けたからと伝えてくれ。
サニブラウンの走りだよ。
薄くだろうが、痛みは取るよ。
境(さかい)の場所に行ったからだよ。

境というと、どこですか?

天安川(あまつやすかわ)だよ。
天津国(あまつくに)のことだからな。
とんでもないことが起こるのは、もう避けられないが、瑠璃色の地球は守りたいからな。
変わらない地球にしたいよ、とね。


私は、毎日この頃にとんでもないことが起こると聞かされていました。
もっと具体的なことも沢山でした。
「中断」の記事に書いたように神様達の「警告」だったのでしょうか。

でも、それにはやっぱり羅臼に行かないといけないだろうと思うのですが、ボスがこの状態では無理なのか?と思っていました。


そして、その日の午後に富士山近くにいるK会長から、なんだか緊迫した📩がきました。


ねーさん、
Iさんの足悪いから、神様に聞いてあげて下さい。
おいらに頼まれたって言っていーから‼️
障っているよ。足。
出来るだけ早く聞いてあげて‼️
頼むよ~ねーさん。


後でIさんに聞いてわかったことなのですが、K会長のお母さんから「Iさんの足は障っている」と言われたそうで、お母さんがそんなことを言うのは、よっぽどのことだとK会長はよくわかっているので、焦っていたようです。

とはいえ、私も仕事中ですぐには対応出来ないので、家に帰ってから聞いてみるよと、答えていました。

その後、仕事の合間に聞いてみると、奈良の天安川神社にいた、ヲシテの神が話してきました。


ヲシテの神だ。
Iの足は悪いことをした。
眷属(けんぞく)に言ったが、聞かなくてすみません。
ササミを食べたらいいよ。

それで治るのですか?

それで治るよ。
Iは悪くないよ。
強い境(さかい)だったからだよ。


私は取り急ぎ、Iさんにこのポンチキな言葉を伝えました。


ヲシテの神のケンゾクが怒っているらしい。
とりのササミを食べたらいいと言ってる。


オシテの神って、奈良の?
何で怒っているの?


私は、四年前の7月のことを思い出していました。

四年前の7月は、まだIさんと会って半年も経ってない時のことでしたが、ある神社の眷属さんを怒らしてしまったと言っていて、彼はかなり落ち込んでいました。

私は、一緒に謝りに三鷹の古墳に行ったのですが、この時二重の虹が出て、許して貰えたのかと思いました。


🐶 足立区の花火大会 その2



私は、その時はよくわからずにいましたが、やっぱり見えない世界は怖いのだと思います。

Iさんは、牛に踏まれた時もあったし、何とか助けて貰えたから良かったものの、K会長に聞いた話ですが、廃人になってしまった人もいたとかで、だから緊迫した📩だったのでしょう。

四年前の時も、神様は怒っていなかったのです。
でも、回りにいる眷属さんは怒っていて、それを伝えてきた方がいらしたのですね。

私は、この日は家に帰って、もっと詳しく聞こうとしたのですが、激しい睡魔に襲われて、目が開けていられなくなってしまいました。

彼は、九州にいる神職のMさんにいろいろ聞いて、何とか謝りの方法を教えてもらったとのことでした。


続きます。
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やらかすよね。の話

2019-07-28 07:30:46 | 日記
モッチーの壮行会は、6月22日でした。

7月から、モッチーは愛知県の転職先の会社の近くに社宅を借りてもらったそうです。

無事に引っ越したので、みんなからのお餞別で、電気ケトルと食糧を、購入したと写真が送られてきました。



さて、6月24日に話してきたのは、寒川神社にいた普段はキトラ古墳にいるタセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)でしたが、いきなりでした。


友達の輪が広がって良かったな。

どなたですか?

タセツの神だ。
友達は、友達と繋げればいいのだよ。
繋がりがまた広がるからな。
背中にいる神達が喜ぶというのが、またM子のパワーを上げるよ。
三鷹、熱海、東尋坊、真脇、富士、五島列島、室戸岬、十津川、利尻の次は、羅臼、出羽三山になりそうだな。
(昨年)利尻島に行ってくれたから、あの程度だったのだよ。
今回の山形の地震だ。
来月の羅臼と出羽三山で、三河の地震もずいぶん変わるよ。
清水(宮司)と話したらいいよ。
問題はないからな。
後ろが見えるようになったIが教えてくれるだろう。


確かに、この頃に山形沖で地震が起きていたのですね。


🌟山形県沖地震(やまがたけんおきじしん)は、2019年(令和元年)6月18日22時22分 (JST) に山形県沖(日本海)で発生したMj6.7(Mw6.4[2]) の地震である。
新潟県村上市府屋で震度6強を観測した。

今回の地震は1964年(昭和39年)の新潟地震 (Mj7.5) や1983年(昭和58年)の日本海中部地震 (Mj7.7) などと同様に日本海東縁変動帯(ひずみ集中帯)付近で発生したと専門家がコメントしている。
この付近ではプレートテクトニクスの観点からユーラシアプレート(アムールプレート)と北アメリカプレート(オホーツクプレート)の大陸プレート同士が衝突し、日本海側の前者が日本列島側の後者の下に潜り込んでいると考えられ、東西方向からの圧縮運動が起きているため、比較的大きな地震の多い箇所である。


今調べてみて、やっぱりプレートの話だったのだと思いました。

この地震の被害は相当で被災した方は沢山いらっしゃいましたが、死者はいなかったのは、奇跡的だったのだとわかりました。


私達は、この何年か繰り返し北海道の利尻島と知床に行って欲しいと言われていて、昨年の9月に5人で利尻島に行っていた話は記事にした通りですが、今年の7月の始めに知床に行く計画も、その後にずっと言われていて実現しました。

そして、次の週にIさんはお友達ご夫婦と出羽三山に行っていて、月山の頂上に登っていました。

タセツの神に、このように言われると、やっぱり何とか無理しても行かなくてはと思いますよね。


🐶 北海道の旅の前に



「三河の地震」とタセツの神に言われていたので、清水宮司さんと、何度も電話で話していて、「中断」の記事になりました。

Iさんは、地殻変動がそのまま体に写し出されてしまうので、東日本大震災の時も相当体の具合が悪くて、大変だったと聞いていました。
今回も同じように体がバキバキになっていて、どうなるのかと私は心配していましたが、一旦は収束したようです。

それほど、神様達はがんばっていたようで、Iさんの神棚も大変な状態になっていたと聞いていました。

とはいえ、やっぱり用心はしていた方がいいのではとは思いますけどね。
神様達は、無くなったとは言っていないからです。

ただ、7月26日の夜にIさんと話すと、私も地震情報を見てはいましたが、小さな地震は全国で起きていて、パワーを逃がしていたように感じるのです。

私は27日の朝の4時に目が覚めてしまいました。
なぜかというと、台風の激しい雨音がしていたからです。

起きてしまったので、この記事の下書きをしていると、6時前にIさんから写真が送られてきました。







美しい二重の虹ですね。
私は、雨が止んでいたとは思わなかったので、驚いていました。


これは今?


そー


雨止んだの?


今はね。
もう消えた。徹夜した甲斐あったよ(^ ^)


今、外に出たけど、ここからは見えなかった。
残念だわ。
徹夜したの?
お疲れ様でした。
私は4時から起きてるけどね。


お礼のお酒配りした甲斐もあったよ^_^


Iさんは、前日の仕事の合間にお礼参りをしていたようで、彩雲の写真も送られて来ていました。



と、ここで話は6月末に戻ります。


Iさんが、記事にしていた「やらかすよね。」の話ですね。

夜中にいきなり写真が送られてきました。




羅臼前にしくじった。
邪魔が入った。
まともに歩けなくなった。
スキがあったな。。


Iさんと会って四年になりますが、何だか足を怪我することが多いです。
捻挫をして松葉杖ついていた時もありましたしね。

1週間後には北海道に行こうと決めていたので、大丈夫なのかと思っていましたが、全然大丈夫ではなくて、私達は心配していました。
始めに聞いた時は、痛風じゃない?と言っていたのですが、どうもそうではない感じでした。

そんな時に、Iさんと仲の良いJさんが京都のお土産を下さるとのことで、私は仕事の帰りに新横浜に行くことになりました。

6時半くらいに待ち合わせ場所に行くと、Iさんは既に来ていて、Jさんが来るまでの小一時間を、一緒に話していたのです。

なぜ、急に足が痛くなったかについては、爪先で走ることにしたことと、サニブラウンの走り方の真似をしていたら、今までになく早く走れるようになって、それがいけなかったのかもしれないと言っていました。


サニブラウンの走り方は、日本人の走り方とは全然違うんだぜ。
俺は何度も動画を見て、研究したんだよ。
この走り方を16才の時に知っていたら、人生が変わっていたと思うよ。


と、言っていて発見に興奮していたので、やり過ぎてしまったから、足が腫れてしまったのかと、この時は言っていたのですが、帰る時に歩いていた感じでは、左足を地面につくと激痛が走るようで、「痛い、痛い」と言っていました。

そして、次の日はもっと痛くなり、とうとう病院に行くことになってしまいました。


続きます。
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モッチーの壮行会 その3

2019-07-25 07:30:20 | 日記
「中断」の記事にして皆様にお伝えしたことで、何とか私が言われていたことは、回避出来たようでした。

私が23日の朝5時過ぎに目を覚ますと、富士山近くにいるK会長から📩が来ました。

あまりのタイミングに驚いていると、その後に、彼はお祈りをしていたらしいです。

私は、神様と話してみようと、振り子を持ちましたが、しばらくは誰も話してきませんでした。
神様達は、大変な状況なのかもしれないなと思っていた時に、荒熊の神が話してきました。


荒熊の神だ。
地震は、何とか回避したよ。
利他の心でありがとう。


その後に話してきた、カラツの神もスサノオノミコトも、1つは回避したが、もう1つの地震については、まだわからないと言っていました。


私が、この一連の話を聞いていたのは、5月くらいからで、荒熊神社の清水宮司さんに降りる言葉も、ほぼ同じだったことから、清水宮司さんとは、何度もお話していました。
それで、一日おきくらいに、護摩焚き(ごまだき)をして祈祷をしてくださっていました。
ご高齢の宮司さんにとっては、命を賭けてのことだったと思います。


そして、私が最後に言われた通り記事にしたことで、まとまった皆様の祈りが大きな力になったようでした。

K会長からも📩がきて、


今朝五時お祈り終わると、感謝状がソラタマ会(Iさん、Kさん、みこちゃん、いくちゃん、みゆきちゃん、私)に送られました。
そうそうたるや、神々の連盟でした。ずらーっとずらーっずらーっとずらーっと…
神の名が…御朱印みたいな判子もありーので、あまりの多さに読めたのは、富士山にまつわる神々とNIKEのニケのところで何て読むんだ?なんてつっかえたりして( ̄□ ̄;)!!

(函南の)Sさん始め、皆様のお陰様と思います。
m(_ _)m


とのことでしたので、何とか回避したのかと思いました。

ただ、全く無くなった訳ではないと、言われるので、引き続き用心はして欲しいとのことです。


西尾市のOさんから、朝に日輪の写真が送られてきました。



みゆきちゃんから、夕方に二重の虹の写真が送られてきました。






さて、中断してしまいましたが、モッチーの壮行会の続きの話です。


浦賀の駅近くの「クールクランウラガ」さんの昼御飯の時に、みんなでいろいろ話していると、きょんぴいさんが左耳が聞こえなくなってしまったと言っていました。

耳鼻科に行って診てもらったらしいのですが、突発性難聴でしばらく経っているので、もう治すのは無理と言われたそうです。

私がミクネの神(天之常立之神)に聞いてみると、


悪口を聞きたくなかったからだ。


と、言われたと伝えると、


あー、なんかわかりました。
左側にずっと人の悪口ばかり言う人がいて、聞きたくないと思っていたんです。


きょんぴいさんは、今年の4月で勤めていた会社を退社したのですが、同僚がヒドイ人だと、5年前から聞いていて、私が振り子で見ても、人間性の低い人だと出ていたので、ずっとストレスを抱えながら仕事をしていたようです。

その方が、きょんぴいさんの左側にいて、ずっと人の悪口を言っていたそうです。
きょんぴいさんの耳は聞きたくないと思ってシャッターを下ろしてしまったようですね。

ミクネの神が、私に手を当ててやれと言っていたので、左の耳にしばらく手を当てていました。

すると、なんだか治ったと言っていて、良かったと思っていたのです。
ただ、その時だけかもしれないと思って、次の日に電話で話すと、やっぱり治っていて、


M子さん、今電話も左側の耳で聞いているんですよ。
スゴいです。
ありがとうございます。


と、言っていて、テレビの音量もそれまで40以上じゃないと聞こえなくて、家族に顰蹙(ひんしゅく)だったそうですが、30位に下げられたそうです。

7月20日に、足立区の花火大会に行っていました。
また、何人かに声掛して、昼過ぎから土手で席取りをしていたのですが、1ヶ月経ったので、きょんぴいさんに耳の具合を聞いてみると、治ったままだと言っていて、本当に良かったと思いました。
きょんぴいさんは、今はボリュームが20代になったと喜んでいました。

私を通しての神様達のパワーはやっぱり大きいのだと思いますね。

花火大会のことは、またしばらくして記事にするとして、このお店を予約してくれたヒロミさんは、この日具合が悪くて熱もあったようでした。
私が、振り子で見てみると、「胆嚢」を指していたので、聞いてみると、やっぱり背中が痛いと言っていました。
彼女の痛いと言っていた場所に私が手を当てていると、彼女は瞑想状態になったようで、どこかに連れて行かれた感覚になったそうです。

昨年もMIHOさんが、背中が痛いと言っていて、手を当てると治ったので、同じような症状だったのかもしれませんね。

ヒロミさんも、花火大会に一緒に行ったので、聞いてみると今は痛みがないそうで、瞑想状態の時に薬師如来が見えたので、川崎大師の薬師堂に行って来たそうです。


「クールクランウラガ」さんのカレーには、コブシくらいの大きさの鶏の唐揚げが2個乗っていて、少食のいくちゃんは、モッチーに1つを食べさせていました。
玉子と比較すると、唐揚げの大きさがわかって貰えると思います。



ワイワイ長くいましたが、明るくてステキなカフェでしたよ。


本番の壮行会は、夕方から日本橋でしたが、浦賀から京急でそのままいくことが出来て良かったです。

モッチーを囲んで、また夜の部も始まり、皆様楽しい時間を過ごせました。


モッチー、ヒロミさん、ちかちゃん、きょう子さんは、その後の荒熊神社の護摩焚きに足を運んでお祈りしていました。

やっぱり、皆様のお祈りは大きなパワーがあり、神様達を動かしてくれるのだと私は思いました。

記事を読んでご賛同頂いた皆様に、感謝申し上げます。


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中断 その2

2019-07-23 07:30:03 | 日記
昨日の「中断」の記事に、コメント頂いた方々、ありがとうございました。

記事についても、今までになく沢山の方が訪問して下さいました。

私が、聞いていたことを全ては無理ですが、当初からフィリピン海プレートが動くと聞いていました。

私が、電話でIさんにそのことを言った時に、彼は、


ねーさん、今、何て言った?


フィリピン海プレートだよ。


俺は、今下書きしているのが、「フィリピン海プレート」というタイトルなんだよ。
何なら、見せてもいいけどさ。


いいよ。
伝わっているんだね。
私は、プレートの名前なんか知らないしさ。


Iさんが、記事にしたのは、2019,6,25なのでそれよりも前の話のことですね。


🐷 フィリピン海プレート



地球は、生きているので、ガス抜きはしないといけないようです。
神様達は、小出しにいろいろやっていたように感じます。

昨日の記事に賛同して下さった方々の祈りも、大きかったように感じます。

ただ、無くなった訳ではないようなので、用心はして欲しいと、スサノオノミコトに言われました。

当初から、二回に分けてのことのようだったからです。


私が、ブログを書いてくれと言われたのは、あの東日本大震災の後からでした。

やっぱり、伝えるために言われていることだと思います。

少しでも、地球のことを考えてくれる人が増えることを願っています。



K会長が送ってくれた富士山。

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中断

2019-07-22 07:30:06 | 日記
モッチーの壮行会の話の途中ですが、7月21日の朝に言われたことを先に記事にしないといけないようです。


朝からいきなり話してきたのは、スサノオノミコトでした。


利他の心で頼むよ。

どなたですか?

スサノオノミコトだ。
知多半島の荒熊神社の清水宮司は、猿田彦が助けている。
(西尾市の)Oは、平将門が助けている。
来るべき日に備えていれば大丈夫だ。
でたらめではないのだよ。
自然の報復は恐いのだぞ。
世界は、人間だけのものではない。
弱くなってしまったことは仕方ないことだが、未来は「今」の延長線上にある。
かつてのことだが、縄文の人達はわかっていた。
どこまでやっていいかということだ。
弱くなってしまったというのは、つまり自然への感謝の気持ちだよ。
感謝して生きている人は、わかってくれると思うよ。
この話を明日、ブログにあげてほしい。
少しでも、助かってほしい。
目と鼻の先のことだからな。
終わりにしたくないからだよ。

このままの文章でいいのですか?

このままの言葉で、わかる人はわかると思うよ。
私は、この国が好きだからな。
ずっと、隠されていたことだが、天王(てんのう)と言われていたのは、私だからな。
かつてのことだ。
あくまでも、、、
利他の心で頼んだよ。
後は、読んだ人に任せればいい。
未来は、「今」の延長線上にあるということを。。。


その後に話してきたのは、ナシタの神(天照大御神)でした。


ナシタの神だ。
スサノオノミコトが話していたな。
利他の心で頼んだと言っていたな。
私からも頼む。
私からも頼むよ。
「警告」だということだ。
程なく起こることだからな。
変わらないといけないということだよ。
変わらないと無くなってしまうからな。
止められないということだ。


私は、5月の半ばから何度も繰り返し聞いている話がありました。

ただ、いたずらに恐怖を煽ってもいけないと思ったので、記事にすることはないだろうと思っていたのです。

私の回りの方々には伝えていることもありますが、全て伝えたのは、Iさんだけです。

私達は、何とか押さえることは出来ないかと、特にIさんは懸命に動いていました。

この時期に来て、神様達が伝えて欲しいと言ってきたのは、余程のことだと感じています。
だから、言われるままに記事にすることにしました。
もちろん、何もないこともあるかもしれないのは、覚悟の上で記事にしています。

Iさんも今「中断」という記事を書いています。
彼も、かなり考えた上での記事だったと思います。


🐷 中断


Iさんが、伝えたいことは

「漢字を追え!」

と、いうことだそうです。


私達は、ハマナスの咲く頃に、知床岬に行っていました。
これも、ずいぶん前から言われていたことでした。



美しい自然でした。
これを見せたかったのかもしれません。

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