Iさんの足は益々痛くなり、病院で診てもらうことになったのですが、会社の人達も、私が始めに思った「痛風じゃないか?」と言っていたように、医師も同じ見解だったようです。
Iさんの📩
レントゲン検査や血液検査をやっても、原因不明としか診断されず、Iさんは痛み止めなどの薬をたんまりもらっていました。
Iさんの📩
原因不明だって。
捻挫かもしれないし、
雑菌が入り込んだ可能性もある。
痛風も疑われたけど、
体調的にその可能性は低い。
よくわからないが、そんなことが全て合わさって腫れているかもしれない、、
ってさ。
全治一週間で安静を言い渡されたけど、、
羅臼難しいかもしれないな。
捻挫かもしれないし、
雑菌が入り込んだ可能性もある。
痛風も疑われたけど、
体調的にその可能性は低い。
よくわからないが、そんなことが全て合わさって腫れているかもしれない、、
ってさ。
全治一週間で安静を言い渡されたけど、、
羅臼難しいかもしれないな。
本当に大変なことになっているようでした。
私は、この日の朝から何とか出来ないのかミクネの神(天之常立之神)と話していました。
ミクネだ。
Iさんの足は、治らないのですか?
Iの足は治るよ。
とんでもないことが起こるからだからな。
羅臼に行って貰いたいから治すよ。
どなたが治してくれるのですか?
辣腕なゼウスが来ると言っていたよ。
ゼウスとも話してみました。
ゼウスだ。
今日行くからと伝えておいてくれ。
アワツのことがわかったからだということだな。
問題は解けたからと伝えてくれ。
サニブラウンの走りだよ。
薄くだろうが、痛みは取るよ。
境(さかい)の場所に行ったからだよ。
境というと、どこですか?
天安川(あまつやすかわ)だよ。
天津国(あまつくに)のことだからな。
とんでもないことが起こるのは、もう避けられないが、瑠璃色の地球は守りたいからな。
変わらない地球にしたいよ、とね。
私は、毎日この頃にとんでもないことが起こると聞かされていました。
もっと具体的なことも沢山でした。
「中断」の記事に書いたように神様達の「警告」だったのでしょうか。
でも、それにはやっぱり羅臼に行かないといけないだろうと思うのですが、ボスがこの状態では無理なのか?と思っていました。
そして、その日の午後に富士山近くにいるK会長から、なんだか緊迫した📩がきました。
ねーさん、
Iさんの足悪いから、神様に聞いてあげて下さい。
おいらに頼まれたって言っていーから‼️
おいらに頼まれたって言っていーから‼️
障っているよ。足。
出来るだけ早く聞いてあげて‼️
頼むよ~ねーさん。
後でIさんに聞いてわかったことなのですが、K会長のお母さんから「Iさんの足は障っている」と言われたそうで、お母さんがそんなことを言うのは、よっぽどのことだとK会長はよくわかっているので、焦っていたようです。
とはいえ、私も仕事中ですぐには対応出来ないので、家に帰ってから聞いてみるよと、答えていました。
その後、仕事の合間に聞いてみると、奈良の天安川神社にいた、ヲシテの神が話してきました。
ヲシテの神だ。
Iの足は悪いことをした。
眷属(けんぞく)に言ったが、聞かなくてすみません。
ササミを食べたらいいよ。
それで治るのですか?
それで治るよ。
Iは悪くないよ。
強い境(さかい)だったからだよ。
私は取り急ぎ、Iさんにこのポンチキな言葉を伝えました。
ヲシテの神のケンゾクが怒っているらしい。
とりのササミを食べたらいいと言ってる。
とりのササミを食べたらいいと言ってる。
オシテの神って、奈良の?
何で怒っているの?
私は、四年前の7月のことを思い出していました。
四年前の7月は、まだIさんと会って半年も経ってない時のことでしたが、ある神社の眷属さんを怒らしてしまったと言っていて、彼はかなり落ち込んでいました。
私は、一緒に謝りに三鷹の古墳に行ったのですが、この時二重の虹が出て、許して貰えたのかと思いました。
🐶 足立区の花火大会 その2
私は、その時はよくわからずにいましたが、やっぱり見えない世界は怖いのだと思います。
Iさんは、牛に踏まれた時もあったし、何とか助けて貰えたから良かったものの、K会長に聞いた話ですが、廃人になってしまった人もいたとかで、だから緊迫した📩だったのでしょう。
四年前の時も、神様は怒っていなかったのです。
でも、回りにいる眷属さんは怒っていて、それを伝えてきた方がいらしたのですね。
私は、この日は家に帰って、もっと詳しく聞こうとしたのですが、激しい睡魔に襲われて、目が開けていられなくなってしまいました。
彼は、九州にいる神職のMさんにいろいろ聞いて、何とか謝りの方法を教えてもらったとのことでした。
続きます。