「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

4月8日に

2023-06-28 07:30:00 | 日記
4月8日は、なんだか空が騒がしかったです。



みゆきちゃんからも写真が送られてきました。



私は、ミクネの神(天之常立之神)とカラツの神と話してみましたが、

嵐が来る。

としか言わなくて、何だろうと思っていました。

Iさんも、神様達がいないと感じていたようなので、午後にまたミクネの神を呼んでみました。


私)話せますか?

話せるよ。

何かあったのですか?

嵐が来るので、押さえに行っていたよ。

どこにですか?

セーーーーラーーーー島だ。

日本ではないのですね。

日本ではない。
大丈夫だと思うよ。


次に話してきたのは、カラツの神でした。


嵐が来ると言っていましたね。
カラツの神です。

どこに嵐が来るのですか?

セラ島です。

地球の島ですか?

地球のマダガスカルの近くの話です。

もう、大丈夫ですか?

何とか止めました。

「セラ島」で調べてみましたけど、わかりませんでした。

そのうち、わかりますよ。


4月10日に、さすがのみゆきちゃんから、📩がきました。


ウナノホシテルさんが来てるのでお願いします!


ウナノホシテルは、初期の頃から話している神様ですが、私のブログにしか出てこないので、やっぱりみゆきちゃんはさすがですね。


私はなかなか朝に話せなくて、4月12日にウナノホシテルを呼んでみました。


ウナノホシテルです。

遅くなって、すみません。

大丈夫ですよ。

何かありましたか?

嵐が来ると言われていたでしょう?
嵐は、何とか押さえましたよ。

どこの話ですか?

セラ島です。

セラ島を調べてみたのですが、わからなかったです。

アダ名ですね。
マダガスカルのことです。
マダガスカルは、イラタの神(天之御中主之神)の研究所だったのです。
だから、セラ島と神達は呼んでいました。
イラタの神は、遺伝子の神ですからね。
みゆきさんによろしく伝えてください。


私は「かつこ内親王」のブログの時に、マダガスカルが出てきた記憶がありましたし、イラタの神はDNA(遺伝子)の神だと聞いていましたし、そして、元々いたリラ星の時の名前が「セラ」だったので、だからセラ島と言っていたのか!!と私は納得しました。


2012,12,26の記事の抜粋です。


ミクネだ。
私はまだ出雲にいるよ。
回っているのだ。

どこをですか?

裏の世界だ。

アトランティスですか?

そうだ。アトランティスとムーとレムリアだ。

アトランティスはプレアデスのタイゲタ星からのことですか?

そうだ。アトランティスはタイゲタ星で、ムーはシリウスで、レムリアはオリオンだよ。

リラ星ではないのですか?

リラは来ていない。
一番古いのがレムリアだ。そしてアトランティス、そしてムーだ。

みんな、海の底にあるのですか?

そうだ。マダガスカルとクレタ島と沖縄だ。


私は、以前にレムリアはリラ星から来ていたと聞いていたと思ったので、過去記事を調べてミクネの神に確かめると、「リラだったな」と、あっさり訂正してくれました。


🐶 アトランティス、ムー、レムリアの話



やっぱり、話は変わっていないようですね。

マダガスカルにしかいない動物は沢山いるらしいですね。
「星の王子さま」に出てくるバオバブの木の種類も、マダガスカルには6種類あるみたいで、後はアフリカとオーストラリアに1種類だけだそうです。
いつかバオバブ並木を見てみたいと思いました。


画像は、お借りしました。


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ブログでの繋がり

2023-06-25 07:30:00 | 日記
前回の記事のTさんから📩をいただきました。


M子さん、こんにちは

先ほど、蔵王権現の記事を読みました。
吉野の龍神の頼み事を蔵王権現さんがタマヨリヒメに、、(笑)そんな流れだったのですね。感動です。
赤い実が欲しかったのですね!
近々吉野に行こうと思います。
赤い実といえば、セッションの時に
「タニファー」でトマトパン売ったらいいですよ。
と天草の龍が話してましたね。
ドライトマトのマフィンを作って販売しようと思います。これも赤い実ですよね!

M子さん、神様通訳本当にありがとうございます。
そして記事にまでしていただき。
タイミングがぴったりで、今日のお昼にタニファー車が車検を終えてピカピカの快調になって2週間ぶりに我が家に戻ってきました。
天草の天然塩と美奈子さんのお塩と赤い実のトマトをお供え中です。




セッション中に話したことは、私は読んでいるだけなので、覚えていないことがほとんどです。
メモは、多少取ってあるので、そのくらいはわかりますが。
だから、天草の龍神が言っていたことはわかりませんでしたが、赤い実の話は、出ていたみたいですね。

「ブラタモリ」と、キッチンカー「タニファー」が帰ってきたのとタイミングが合っていました。


Tさんのセッションは3月末でしたが、4月はセッションが多かったです。

季節の変わり目とか始まりの月だったからでしょうか。

いつも、直前までは予約は何もないことが多いですが、遠方からの方はずいぶん前から予約が入っていたりして、本当にわざわざありがたいと思います。

皆様、それぞれいろいろなお悩みはありますが、話すことで少しは気が楽になるのなら、それも良かったと思います。

基本は、私が答えている訳ではないので、ミクネの神(天之常立之神)には、本当にいつも助けてもらっています。

私のセッションを申し込んでいらっしゃる方達は、大体私のブログを読んでいらっしゃるので、話は早いです。
振り子がどのように動いているのかを見て、そのままだと理解してくださいます。

ご紹介の方で、お電話だと多分よくわかっては貰えないかと思いますけどね。

私のブログは、突飛過ぎて受け入れられない方は読まないようで、長く繰り返し読んで下さる方はごく稀ですが、私よりしっかり覚えて下さっていて、読者同士で話すと止まらなくなってしまうそうです。

以前に記事にしたカズエさんは、大阪にお住まいなので、多分近くだろうとあかりこさんをご紹介すると、その後二人で出掛けられて、📩をいただきました。


カズエさんの記事です。

🐶 12月16日のセッション その3



そして、4月9日のあかりこさんの📩です。


M子さん、おはようございます!

昨日はカズエさんと心ときめく素敵な時間をご一緒できました。
すごく不思議なお天気と奇跡的なタイミングが重なって、忘れられない体験ができたので、長文ですがぜひ読んでいただけたら嬉しいです。

天橋立に着いたときは曇空ながらも、爽やかで心地よいエメラルドグリーンの海が迎えてくれたので、「せっかくだし歩いて対岸に渡りましょうか♪」と籠神社&真名井神社へつながる参道のような天橋立を進み始めたら、みるみるうちに雲行きが変わって雨が降りだし、季節を疑うくらい冷たいみぞれ雨と寒風のなか50分ほど歩き続けました。
「きっと龍神さんが歓迎してくれてるのかな」って前向きに思わないと挫けちゃいそうなほど凍えました(笑)

それが、天橋立を渡りきった途端にピタッと雨が止み、「えっ…別世界みたい」「禊祓かな」なんてカズエさんとびっくり顔を見合わせるほど。
籠神社に着く頃には、今までの荒天が夢だったかのように青空も広がっていました。
すっきり洗いたての軽やかな空気感に感動しながらお詣りさせていただき、ホッとして道中に咲く桜と桃が合わさったような二色のお花を愛でながら真名井神社に向かうと、またポツポツ雨が…(笑)
「え~どうか持ちこたえて」と祈るものの、しとしとと雨音が聴こえて…。

ただ、そんなタイミングのおかげで、真名井神社の拝殿前ではちょうどカズエさんと二人だけで、お酒と桜餅を捧げてゆっくり神様にご挨拶できました。
雨のベールに包まれてるみたい…と神秘的に感じていると、ふいに雨が上がってぱぁっと日の光が射し、キラキラ輝く木々やこもれび、軒先から滴るしずく一粒一粒がなんとも言い表せないほど綺麗で、一生の宝物になる感動をいただきました。

M子さんやIさん、神様がたのことなど話題は尽きず(笑)、「魂の会」をきっかけにカズエさんとのご縁もいただけて、感謝の気持ちでいっぱいです。
日々の生活もあるなか、ずっとブログを続けてくださり、本当にありがとうございます。





ブログ読者のお二人を繋ぐことが出来て、本当に良かったです。
私も行ったことのない場所を知ることが出来て、とてもありがたいですね。


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蔵王権現と吉野の龍神

2023-06-22 07:30:00 | 日記
3月23日に、昨年の秋に久しぶりに「魂の会」にいらしてくれた京都在住のTさんのセッションをしました。

彼女は、ご主人と一緒にキッチンカーをしていて、そのキッチンカー「タニファー」に纏わる話です。

彼女は、若い時にニュージーランドにしばらくいたのですが、「タニファー」とは原住民マオリ族の言葉で龍神を意味するそうです。

そして、彼女は実は熊本県の出身で、天草のことも気になっている話があったようです。
その時に、天草の龍神が話してきて、彼女のキッチンカーのタニファーと友達になったので、キッチンカーの上にいると言っていました。


そして、3月26日にいきなり話してきたのは、蔵王権現でした。


話したい。

どなたですか?

私は奈良の青い寺にいる。


私は「奈良の青い寺」で、検索してみました。
ヒットしたのは、吉野の「金峯山寺(きんぷせんじ)の青い蔵王権現でした。



画像は、お借りしました。


私)吉野のお寺ですか?

吉野の秘仏と言われている、蔵王権現だ。

何かありましたか?

憧れの神達と話をしていると聞いている。
繋いで欲しい神がいる。

どなたですか?

タマヨリヒメ様だ。

聞いてみますね。


私はタマヨリヒメを呼んでみました。


タマヨリヒメです。

蔵王権現が話したいそうです。

吉野の蔵王権現ですか?
なんでしょうか?
行ってみますね。


次の日に、タマヨリヒメが話してきました。


タマヨリヒメです。
蔵王権現と話してきました。

何かありましたか?

あーーーーかい(赤い)実が欲しかったみたいです。

赤い実ですか?

青いからですかね。


蔵王権現も話してきました。


蔵王権現だ。
タマヨリヒメ様と話せて良かったよ。

赤い実が欲しかったのですか?

龍神が欲しいと言ったのだ。
吉野の桜が満開になるよ。
龍神は桜の上にいるので、赤い実が目印になるのだよ。


そして、赤い実が欲しいと言っていたらしい吉野の龍神が話してきました。


吉野の龍神です。
私は桜色なので、桜が咲くと見えなくなってしまうのです。
だから、赤い実が欲しいと言ったら蔵王権現様がタマヨリヒメ様を呼んでくれました。
タマヨリヒメ様は、龍神の世界ではレジェンドなので、私はドキドキしてしまいました。

天草の龍神を知っていますか?

天草の龍神は、京都にいますよね。
キッチンカーの上にいますよ。


吉野の龍神が、Tさんのキッチンカーを知っているとは思わなかったので、ビックリしました。
「タニファー」は、京都と奈良の境目辺りに出ていることが多いみたいです。

🌟Tさんの「タニファー」のインスタです。




このタイミングで、先週のNHK「ブラタモリ」は、「吉野」でした。
私は昨日の朝に、NHKプラスで観ていました。

最初に出てきたのが、調べていた「金峯山寺」の蔵王権現像だったので、トリハダ物でした。

タモリさんが行ったのは、4月を過ぎてからだったらしく2週間前はこんな感じでしたの写真でしたが、やっぱり吉野の桜は見事で、いつかは行ってみたいと思いました。

3万本もある桜も寿命は70年~100年くらいだそうで、絶やさないようにしている方達がいるからなのだと思いました。

戦国時代に豊臣秀吉が、開いた花見についても、5000人の人達が5日間に渡って楽しんだそうで、武将達がコスプレしていたり、やっぱり秀吉はエンターテイメントのプロデューサーだったのだと思いました。

Tさんのセッションからの話が、吉野に繋がりましたね。


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3月30日に その2

2023-06-19 07:30:00 | 日記
京急線の川崎大師の駅の左側にある満開の桜のところに行くと、石碑がありました。
「『発祥之地』京浜急行電鉄株式会社」と書いてあります。


私は、これを見て少し前に「チコちゃんに叱られる」で、放送していたことを思い出していました。

1月6日放送の「チコちゃんに叱られる」のお題は、「一斉に初詣(はつもうで)に行くのはなぜ?」でした。

そして、答えは京浜急行電鉄の『戦略』という、かなりビックリする答えでした。

初詣の習慣が出来たのは、明治時代にこの大師線が出来たからとのことが、京急線の始まりだったのですね。

そもそも、神社仏閣巡りをする習慣を考えたのは徳川家康で、庶民が一揆を起こさないように「七福神巡りをみんなでしよう!」からだったそうで、庶民達が家康の『戦略』に因って動かされていたようです。

明治時代に入り、新橋から横浜までの鉄道が開通して、一番人気の駅は実は川崎だったそうですよ。
それは、川崎から2キロメートルくらいある「川崎大師」に行くためだったのですね。

それに目を付けた人がいた訳で、大した人ですね。
立川勇二郎という方です。

wikipediaには、

現在の京浜急行電鉄の元となったのは、1899年に旧東海道川崎宿に近い川崎駅(後の六郷橋駅)から川崎大師近くの大師駅(現在の川崎大師駅)までの1435mmの標準軌で開通した大師電気鉄道である(現在の大師線の一部)。
同社は日本で三番目、関東では最初の電気鉄道会社であった。

とありますが、立川勇二郎社長は、「初詣りは川崎大師へ」と、新聞広告を出し、他の神社仏閣が後追いしたので、初詣の習慣になったそうです。



画像は、お借りしました。
初めは、「初詣り(はつまいり)」と言っていたようです。


京急線沿線に昔から住んでいる私は、京急線の異常な速さは知っていますし、ほぼJRの近くを走っているのも、大したものだと思いますが、大師線の成功が、京急線の発展になったのですね。


私は家に帰ってから、昨年のお札(御朱印)と、入れ替えました。



昨年は、記事にした通り4月19日に行っていて、今年は3月30日なので少し早目でした。

パワーを見てみると、昨年のはプラス10で、今年のはプラス50になっていました。
4月19日を過ぎてから見てみると、昨年のは0になっていたので、やっぱり空海が言っていることはいつも正確ですね。

他に置いてある札のパワーを見て、問題ないこともわかりました。

このいろいろなパワーが集まっているからなのか、私の家に置いてある塩が10日くらいで、プラス80に上がるのだと思います。

ありがたいことですね。

塩は、今は直接販売元にお願いしているアンデスの塩ですが、元々プラス20のパワーがあります。
その前に、金龍さんのお塩を買っていましたが、それもプラス20でした。

ある時、どんな感じでパワーが上がるのか毎日見ていました。


1日目 プラス20
2日目 プラス30
3日目 プラス40
4日目 プラス50
5日目 プラス60
6日目 プラス60
7日目 プラス60
8日目 プラス70
9日目 プラス70
10日目 プラス80


と、なりました。
これを見てから、毎月1日に替えた塩は15日に替えてプラス80の塩を増やすことも出来ました。
プラス20の塩に、5グラムプラス80の塩を加えると、一瞬でプラス30になります。

🌟プラス30の塩は、1袋(505グラム)1000円。
1袋に付きプラス80の塩を50グラム。
🌟プラス80の塩は、100グラム500円。

で、お分けしています。

やっぱり、感じる方は感じるので、以前に塩の効用の記事にしましたが、少しでもお役に立てればいいと思っています。


🐶 「蒼いとびら」と塩の効用について



夫は、先週検査入院をして、腰の骨はレントゲンで見る限りは、固まったようなので、コルセットは外れました。

でも、痛みは相変わらずで結局立ち上がれないので、今後動くことが出来るようになるのか、今は全然わかりません。

介護は、まだまだ続きそうですね。。。


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3月30日に

2023-06-16 07:30:00 | 日記
3月30日に、川崎大師に行こうと思いました。

私の夫が介護状態になってから、水曜日の午後には訪問リハビリの方が、そして木曜日の午前中は訪問看護師の方がいらして下さっています。

夫の通院は、火曜日と水曜日が多いのですが、平日の月曜日と金曜日と土日は比較的何もないので、いろいろやりたいことやセッションをしたりしています。

川崎大師に行こうとした3月30日は、木曜日でしたが、午前中の訪問看護師さんは10:30に終わるので、夫と昼ご飯を食べてから家を出ました。

なぜ、川崎大師に行こうと思ったのかですが、以前から年に一回は空海に言われて行っていたからです。
昨年は、Iさんと一緒に4月19日に行っていたことがわかりました。
やっぱり、ブログに残しているので、ありがたいですね。


🐶 4月19日に



今はずいぶん元気になったようですが、富士山近くにいるK会長が、3月21日に倒れたと連絡があって、とても心配していた時期だったのですね。

K会長の「そわ迦」さんは、とても繁盛しているようですよ。
夕食は完全予約制ですが、昼食の時も予約を入れないと無理と聞いていました。
最近は、2週間先まで予約で埋まっているらしいです。

彼は手も気も抜かない人なので、開店前から、かなり無理をしていたからだと思いますが、大変な状態になっていたらしく5日間入院したそうです。

川崎大師に行くに当たって、空海と話してみました。


空海だ。
川崎大師には、今日行ったらいいよ。

K(会長)には、どうしたらいいですか?

Kには、薬師如来の札を送ったらいいよ。
青森の人にもね。


青森の人とは、まーさんのお知り合いの方のことです。
まーさんのセッションの時に、知り合いの息子さんが病気になって、どうしたらいいかという話をしていたからですね。

私が川崎大師に着いたのは、2時頃でした。



とても、天気の良い日で、桜も満開でした。



私は本堂のところで、毎年求めている御朱印(300円也)をいただき、不動堂で不動明王のお札を求めて、薬師殿に向かいました。

今回は薬師如来と、回りの十二神将も撮りました。





私は、ここでは薬師如来の札とK会長のためにお守りも求めました。

夫の腹膜透析の時間が、4時半なので、ゆっくりは出来ませんでしたが、川崎大師の駅に着いた時に、やっぱり桜が満開になっていて、それを撮ろうと行ってみると、そこに石碑があることに初めて気が付きました。



続きます。


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