「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

田中神社

2022-01-31 07:30:00 | 日記
11月29日にミクネの神(天之常立之神)が話してきました。


友達の友達は友達だ。世界に広がる友達の輪の実行委員長のゼウスが来ているよ。


私は、ゼウスを呼んでみました。


ゼウスだ。
言霊だからな。

何がですか?

テラ(地球)の未来は、人に掛かっていると言っていただろう。

はい。

メリーゴーランドのようにクルクル回っている地球は、片寄らないようにしたいのだが、下に片寄っているよ。

下ですか?

北極側だな。
人間は、北極側にいるから地図もそうなっているが、本当は南極が上になるのだよ。
呼ぶといいよ。

何をですか?

「魂の会」はしたらいい。
友達は増やしたらいいよ。


11月の終わりに、ゼウスに言われていたのだなと思いました。


この日は、朝から空が騒がしくて、私は以前からしようと思っていたことを実行しました。

「田中」というバス停が近くにあるのですが、そこの近くに田中神社があるらしいのです。
私は今の自宅に住んで30年以上になりますが、バスの途中下車をしたことはありませんでした。

田中神社に行くことと、その近くのJAで野菜を買うこと、そして無人の「雪松の餃子」屋さんで餃子を買うことをこの日はやってみようと思いました。

お昼ご飯を夫と一緒に食べた後の時間に決行しました。

1時半くらいのバス待ちの空。



「田中」バス停で降りて、道にある矢印の方向に歩いて行きましたが、どうも間違えてしまったようで、住宅街をかなりぐるぐる歩いてしまいました。

やっと、見つけた田中神社は高台にありました。
銀杏の紅葉の真っ盛りですね。
まだ、新しい造りだと思いましたが、平成13年に建て替えられたようでした。
ご祭神が、国之常立之神と天照大御神になっていて、珍しいと思いました。








高台なので、かなり遠くまで見渡せるのだと思いました。





ずっと、行ってみたいと思っていたので、散歩として、たまには来ようと思いました。

JAで野菜も買えたし、無人店舗の「雪松の餃子」もしっかり買いました。



「雪松の餃子」屋さんはバス通りから見ていたのですが、割りと最近出来たのですね。

大岡川が流れています。


自宅近くのバス停。
もう、3時半くらいになっていました。


そして、次の日にナセの神(国之常立之神)が話してきましたが、いきなりでした。


田中神社に来てくれて、ありがとう。

どなたですか?

ナセの神だよ。

え?いたのですか?

昨日はいたよ。
M子が来てくれたからな。
田中神社はキレイになったな。
昔はずいぶん古かったけど。
見晴らしが良かっただろう。

はい。

見晴らしは、昔から良かったのだよ。


調べてみると、地域の鎮守様として、大事にされているようですね。
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コロボックルとキジムナーの話

2022-01-29 07:30:00 | 日記
2021,12,26の記事の続きになります。

北海道の帯広在住のO奥さんのひろみさんが、ご実家にゴロゴロしている石は、黒曜石でコロボックルが運んでいるという話がありました。
コロボックルは、内地に来たいと言っているとひろみさんにお話しすると、みこちゃんの美容室のAringoに、石をまとめて送ってくださいました。

石は皆様に持って行っていたりしていますが、私の家にもガジュマルの根元に置いてあります。


🐶 コロボックルの話


そのコロボックルが、11月26日に話してきました。
もちろん、私には見えませんけどね。


コロボックルです。
内地に来ることが出来て、嬉しいです。

沢山でいるのですか?

黒曜石に乗っているのですよ。
キジムナーも沢山いるのですね。

キジムナーと話しましたか?

私は1番大きなガジュマルのところにいるのですが、「タカ」という名前だと聞きました。
「タカ」と「チュウ」と「ヒク」がいると教えてもらいました。
今度、熱海にも連れて行ってくださいね。

はい。

まだ、Aringoの箱にいるので、3つ持って行ってください。

みゆきちゃんのところは?

みゆきのところに1ついますが、もうすぐ赤ちゃんが生まれるので持って行ってください。


みゆきちゃんのところには、3月に赤ちゃんが生まれます。
長女のあかりちゃんは、昨年の9月に3歳になったので3つ違いですね。
北海道のOさんのお孫さんは、今年の夏に三人目が生まれるそうですよ。

やっぱり、子供は宝ですから楽しみですね。


キジムナーの名前は、以前に聞いていたのと変わっていませんでした。


🐶 さきちゃんとキジムナーの話



そして、話に出てきたキジムナーの「タカ」が話してきました。


キジムナーのタカです。
コロボックルと仲良くしたかったので、M子さんが連れて来てくれて、嬉しいです。
新しく「チュウコ」にもいますよ。
「ヒクコ」にはまだいません。
春になったら土に植えてくださいね。

わかりました。

この部屋は、楽しいです。
神だらけですからね。


以前の記事の時に、「チュウ」の子供の「チュウコ」にはキジムナーはいないと言っていたのですが、その後、鉢の植え替え
をしたりしたので、「チュウコ」はかなり大きくなりました。
「タカ」が「ヒクコ」と言っていたのは、「ヒク」の枝を少し切って花瓶に指していたら、沢山根っ子が出てきたのですね。
そのことを言っていたようです。



みんなで、記念撮影してみました。



1年ちょっと前より、やっぱり「チュウコ」がスゴく大きくなったみたいですね。
下の写真では「チュウコ」は緑の鉢植えのです。
「ヒク」を追い抜きそうですね。


「タカ」の根元にいるコロボックルさんの石です。


暮れに、やっとIさんに石を渡すことが出来ましたが、なんか素早く動く黒い小さな者が見えるらしいですよ。

みゆきちゃんは、「アナ雪」のトロールの感じに見えるらしいです。



映画の「アナ雪」では、何の変哲もない灰色の石がゴロゴロしてトロールになる場面がありますが、ひろみさんが送ってくれた十勝石も、パッと見には灰色の丸い石なのに、割れていたりするとまさに黒曜石なので、同じようなのかと思いました。


私が札の前に置いているのは、神津島の黒曜石です。
磨くと黒くなるということですね。

また、きっと続きはあると思います。


夫は、お陰様で1月25日に無事退院しました。
ご心配をいただき、ありがとうございました。

そのことはまた、別の記事にすると思います。

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お萬様とレイ(ニギハヤヒ)の話

2022-01-26 07:30:00 | 日記
ふるふるさんご夫妻とレストランでの食事の時に、Sさんが「お萬様が徳川のことを何か言ってはる」と言ったのですが、私はこの時、振り子もチャートも忘れて来ていて、聞くことは出来ませんでした。

お財布には、予備の小さな振り子は入っているので、イエス・ノーくらいは聞けますけどね。

と、いうことで次の日の朝にお萬様と話してみました。


萬です。
昨日は、ステキなレストランにいましたね。

はい。

Sが徳川の話をしてくださいと、言っていたでしょう。

はい。言っていました。

私は徳川家康の子を何人か産みました。

そうでしたね。

家康は、私を気にいってくれたのだと思いますが、私は好きになった訳ではありません。
日蓮宗のことも弾圧していましたからね。
七面山に行って、私の像のところに「おにぎり」置いてくれましたね。

はい。

滝行は苦しかったですが、私はそれで死んでしまっても本望でした。
七面山の上まで行って、日蓮様を感じることが出来て、嬉しかったのです。
魂は、今は菩薩界に置いてもらっていますが、私は修行が好きなので、神界を目指そうと思っています。
霊界で修行していましたが、無くなったので菩薩界に来たのですが、楽しいばかりでつまらないのです。
戦国時代は、いつもビクビクしていたので、その刺激が恋しいのかもしれません。
昨日のご夫婦は、らーーーーかん(羅漢)ですね。

はい。

魂がキレイだと伝えてください。

わかりました。

背中にいたのはレイでしたよ。
ご主人の背中です。
ニギハヤヒがいました。


お萬様は、結構長く話していましたね。
私は前回で書いたように、お萬様のことは秋分の日に七面山に行くまでは知りませんでした。
調べてみると、信心深いだけではなく、戦う女性なのだと思いましたし、あの時代で長生きでもあったのですね。

10月に、名古屋在住のTご夫妻の奥様が私が記事にしたお萬様のことを読んでいて、号泣してしまったそうで、お萬様の「かけら」があったようです。

Tご夫妻は、いろいろなところにいらっしゃっていますが、今年始めに七面山のお萬様の像のところにお参りに行かれて、写真を送ってくださいました。



🐶 白糸の滝とお萬様


お萬様の後に話してきたのは、話に出てきたレイ(ニギハヤヒ)でした。


レイだ。ニギハヤヒだよ。
Y(ご主人)の背中にいつもいるよ。
心筋症が治ったと言っていただろう。

はい。

友達が良かったと伝えてくれ。
リストに載ったのに治ったのは、誤診ではなくて奇跡だったのだよ。
科学では計り知れないのが、祈りの力だよ。
良い友達を持ったということだな。


レストランでのお話しで、ふるふるさんのご主人が十数年前に心筋症になり、生死をさ迷うようなことがあったとのことでした。

今はすっかり治っているので、誤診だったのではないかとおっしゃっていたのですが、次の日にレイにそのことを言われるとは思わなかったので、私はとってもビックリしました。

ふるふるさんのご主人様は、とても頭の良い方で東京大学を出て大手企業に勤めた後に、若い時から起業もなさっていらっしゃるので、お友達も優秀な方が多いのだと思います。

そのお友達が祈ってくれたからもあるのだと思いますが、まずはご自分のパワーが強い方なのだと私は思います。

レイが言っていた「祈り」について、前回の村上和雄さんの本に、興味深い話がありました。

少し、抜粋します。


私は長年にわたって科学者として、遺伝子の暗号解読に夢中で取り組んできましたが、あるとき、科学では解明できないものがあることに気づきました。

【中略】

私は祈りとは「生命の宣言」だと考えています。
なぜならば、日本語の「いのり」という語源は「生宣り(いのり)」だと解釈されているのです。
「い」は生命力(霊威ある力)であり、「のり」は祝詞(のりと)や詔(みことのり)の「のり」と同じで、宣言を意味します。
ですから「いのり」は生命の宣言です。
人類は、宗教が生まれる前から祈りという行為を続けてきました。
おそらくそれは祈りに思いも寄らない力があることを実感していたからでしょう。


実際、アメリカの総合病院の心臓病患者の実験で祈られるグループと祈られないグループで、同じ高度な治療をして比較したら、祈られたグループは予後が違って良かったらしいですよ。


今回、驚いたことがもうひとつあります。
前回の記事を出した日に、ふるふるさんにお電話すると、村上和雄さんについて、以前に感銘を受けたふるふるさんが、企画をして熱海の「起雲閣」で講演会をしたそうです。
全国から沢山の方が集まり盛況だったそうで、まさか私の記事に出てくるとは思わなかったとおっしゃっていました。

スルメちゃんから聞いた方のことが、また繋がった話になりましたね。


🐶 ふるふるさんとの出会い


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カラツの神と村上和雄さんの話

2022-01-24 07:30:00 | 日記
11月23日に話してきたのは、カラツの神でした。


カラツの神です。
死が別つまで、お願いします。
テストに合格して、M子さん達に称号も与えられたので、私も嬉しいです。

なぜ、Iさんと私の称号が「リラの花の騎士と巫」になったのですか?

なぜ、「リラの花の騎士と巫」になったのかは「ミナカヌシ」が出来た記念でもあるのです。
イラタの神(天之御中主之神)とルーツの神が合体したと聞いたでしょう。


この話は、2021,12,8に記事にしていました。

「サン」(ツクヨムとスサノオノミコト)と「レイ」(天照大御神の荒御霊とニギハヤヒ)と「ミナカヌシ」(イラタの神とルーツの神)が合体した話ですね。

ルーツの神とイラタの神は、兄弟でリラ星の魂だと、何度となく聞いています。
だから、「リラの花の騎士と巫」になったようですね。


🐶 二階層の神様の話


カラツの神の話の続きです。


生命の根源の遺伝子と肉体の神の合体だからですよ。
どちらもなければ人間にはなりません。
人間は、つまり神を写しているからです。
遺伝子の研究をしていた村上和雄さんが言っていたでしょう。
全部揃えても、人間は作れないと。

はい。

「魂」は、作ることは出来ないのですよ。
だから、大事なのです。
大元の思いということでしょうか。
村上さんは「サムシング・グレート」と、言っていましたね。

はい。

日本人は、やっぱり素晴らしい民族なのですよ。
神達がずっといるのも、そういうことです。


私は、村上和雄さんのことは知りませんでした。
絵を描いているスルメちゃんと電話で話していた時に「サムシング・グレート」という映画を観て感動した話を聞いて、アマゾンで本を取り寄せたのです。


本と一緒に写っているのは、スルメちゃんの絵ですね。

村上和雄さんは、分子生物学者で筑波大名誉教授でありましたが、昨年の4月に85才で亡くなっていらっしゃるのです。
高血圧の原因となる「ヒト・レニン」という酵素を解読したことで、有名だそうです。

私は村上和雄さんが亡くなった後(7月)に出版された「コロナの暗号」という本を読ませていただきました。

その中から少し引用します。

ヒトの遺伝子暗号は、約32億の文字からなっています。
1ページ1000字で、1000ページの大百科辞典が3200冊にもなる膨大な情報量です。
それを人体にある37兆個の細胞の核の中、1グラムの2000億分の1という、途方もない空間に書き込み、一刻の休みもなく働かせている。
これを書いたのは誰なのか。人間ではありません。

【中略】

そこで、私は人知を越える精巧を極めた仕組みを作った偉大な存在があるのではないか、という思いに至りました。


村上先生は、これを「サムシング・グレート」と呼んでいたようです。
神様と言うと、抵抗のある人がいるのではないかとのことでしたよ。

そして、遺伝子情報は、一卵性双生児以外は同じな情報はなく、唯一無二だということでした。

ところが、人間の体を形成している遺伝子は、99.5%までは同じで、0.5%だけが独自な物なのだそうですよ。

みんな同じだったら、生き残れないということもあるそうですが、ネアンデルタール人とホモサピエンスが同じ時代に生きていて、ネアンデルタール人は滅びたのに、ホモサピエンスは弱かったから協力しあって生き残った話もありました。

前回のサン(スサノオノミコト)が言っていたことは、そういうことだったのかと思いました。

スルメちゃんに、私が知らない方を教えていただき、他の本を読んでみようと思います。


丁度、この頃に熱海でお知り合いになったふるふるさんが、私とSさんをお食事に招待してくださいました。
ご主人もステキな方で、お二人が並んでいらっしゃるのは、絵になる感じですし、教養深くてお話しも楽しくて、いつも勉強になります。

ふるふるさんは、私のブログをご覧になって、「称号」のお祝いということで、ステキなレストランでのお食事となりました。








「ル プルースト ミウラ」さんは、隠れ家的なお店の2020年に開店したレストランだそうです。

景色も素晴らしく、美味しいお料理にご招待いただいて、本当にありがたいことですね。

この時に、Sさんが「お萬様が何か言ってはる」と言ったのですが、私はこの日、振り子もチャートも忘れてきてしまい、次の日にお萬様と話しました。

お萬様は、徳川家康の側室で水戸と紀州の徳川家の元となった子供を産んだ方です。
水戸光圀の祖母に当たりますね。

私は、昨年9月の秋分の日に七面山に行くまで、知らない方でした。


続きます。

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天照大御神とサン(スサノオノミコト)の話

2022-01-22 07:30:00 | 日記
荒熊神社の話は、昨年の12月始めの話でしたが、11月に遡ります。


11月21日に話してきたのは、珍しくナシタの神(天照大御神)でしたが、いきなりで誰だかわかりませんでした。


M子は変わらずにいてくれるので、助かるよ。

どなたですか?

ナシタの神だ。

珍しいですね。

ツクヨムが、「時の扉」を開けておいてくれているのだよ。
本来は、今年いっぱいのはずだったのだが、来年も開けてくれるとのことだ。
清須には行ってくれるらしいな。

はい。

12月始めの予定です。

今年は、そこまでだろうな。

そうですね。

来年には、また行ってほしいよ。

このまま、コロナ禍が落ち着いてくれればいいのですが、、、

日本は、大丈夫なのだよ。
発酵食品のお陰だろうな。
麹菌(こうじきん)は大したものなのだよ。
M子も「甘酒」作って思っただろう。

はい。甘くてビックリしました。

砂糖無しで、あの甘さが出るのは。。。
「ミキ」も作ったらいいよ。

はい。


神様達は、何度も発酵食品の良さを言ってきます。
この頃は、デルタ株が落ち着いてきていて、このままコロナ禍は終わりになるのではないかと思える感染症数でした。

今はというと、12月から広まったオミクロン株で、1月21日から2月13日まで、かなりの広い範囲で、まん延防止等重点措置となりましたね。

と言っても、他の国の陽性者数は、凄まじくアメリカは1日の人数が140万人(1月20日)とのことで、どうなってしまうのだろうと思います。

ナシタの神が「ミキ」と言っていましたが、これは青森在住のまーさんから聞いて、私も興味を持ったので、本を取り寄せたのですね。



これは、奄美大島に伝わる発酵飲料ですが、作り方は簡単です。
お粥を作り、すりおろしたサツマイモを混ぜて3日くらい常温で置き、ミキサーで滑らかにすれば出来上がりです。

私は、本に書いてある分量の半分を作り、残ったのは、冷凍にしてあります。

アトピーや動脈硬化に効くみたいですよ。
結局、人間の体は腸が大事なのかもしれませんね。
「腸活」という言葉も流行っていますし。
4年前に、Iさんも腸と脳の関係について、記事にしていました。


🐷 Gut Feeling



次に話してきたのは、サン(スサノオノミコト)でした。


サンだ。スサノオノミコトとも言う。
「エターナルズ」は、面白かったな。

はい。

伝わっている人がいるのだろうな。
(映画で)人間はケンカばかりしていたと、言っていただろう。

はい。

ケンカが戦争になってしまうのは、本当に愚かなことだ。
でも、それも遺伝子に組み込まれていることなのだよ。
結局、滅びるのがわかるのは、もっと後のことだろう。
少なくても、5回目の世界は終わらせたくないからな。
火星に行けるようになるには、後100年は掛かるだろうからな。
日本は、そのままにしていて欲しいのだよ。

【中略】

弱い者が大変になるのは、いつの時代も同じだ。
しかし、弱いということで生き延びるということもあるからな。
M子は見ていてくれ。
見届けてくれよ。


エターナルズは、この頃に観に行っていました。



過去の歴史を見ても、確かにずっと戦争がありました。
今も、世界各地で戦争は続いています。
【中略】は、今は記事に出来ない感じでした。
何年か後に言われたようになっていないといいと思います。


2011,11,23の記事の続きになったようです。


🐶 カラツの神とサン(スサノオノミコト)の話


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