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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

ライオンとノナの話

2019-11-30 07:30:00 | 日記
10月8日にライオンが話してきました。
ライオンは、動物のライオンではなく、Iさんの元の魂のライオンです。

私の元の魂だと言われている、プレアデスのタイゲタ星のノナ王女と結婚して、タイゲタ星の先祖になっているらしいです。


ライオンだ。
Iは、一段高くなったよ。
スペインに行って、大変なことにあっていただろう。

はい。そうでしたね。

路頭に迷うようなことがあった時に助けてくれるのは人だということだな。
魂が大きくなるということは、それだけ試練も大きくなるということだな。
境(さかい)がない世界にしたいので、どんどん血が混じっているよ。
友達はどんどん増やしてくれよ。
新たな友達が増えるとまた変わるよ。

ライオン様は、今はどこから話しているのですか?

私は今もオリオンにいる。
アークトゥルスや(プレアデスの)タイゲタ星に行ったりするが、オリオンが落ち着くな。

ノナはどうしているのですか?

ノナはたまに来たりするよ。
話したらいいよ。


私はノナを呼んでみました。


ノナです。
いつもありがとうございます。
友達が増えて良かったです。
強くなると思いますよ。

何がですか?

Iさんとの絆です。
熱海に一緒にいたでしょう。
死ーーーーが別つまで頼みますよ。
熱海の部屋はいい気なので、いるだけで癒されると思います。
信じていることが大事です。
つーーーーまーーーーりーーーー変わらない愛ということですね。
来年にまた、「魂の会」をしたらいいですよ。

どこがいいですか?

川崎大師がいいです。
50人くらいになるでしょうからね。


ノナが「魂の会」のことを言っていましたが、いろいろな神様がちょいちょい同じことを言っていました。
来年にはやりたいとは思っているのですが、まだ具体的な話ではありません。


私の夫はまだ入院しています。
11月1日から11日までの入院で大腸の手術をして、また20日に再入院をして今週の始めに腹膜透析の手術をしていました。
どちらも手術は成功したので、一旦はホッとしています。

29日には、介護保険の申請をしたので、認定員の方が病院に来て話をしていました。
昨年に申請を出したのですが、要支援1だったので、今回はどうなるかわかりません。
腹膜透析を始めるということで、障害者手帳の申請にも区役所に行っていました。

実際、どうなるのかは退院してからの話になりますね。

私は夫がずっと変わらないことに驚いています。
普通は落ち込んで、鬱状態になったりすると思うのですが、そういうこともないので救われていますね。


いつものことですが、また「魂の会」をやる時にはブログ内でお知らせすることになると思います。


前回で、神様の合体の話をしていました。
実際は私もよくわからないのですが、10月10日に話してきた神様がいました。
コトシロヌシですね。


コトシロヌシだ。
オオクニヌシとコトシロヌシが合体したよ。
エビスとダイコクが合体したよ。
10月10日に全部終わると言っていただろう。
今日が10月10日だからな。
11月1日に間に合って良かったよ。
スメラミコトのパレードに間に合って良かったよ。
利益がないのに、いつもがんばってくれてありがとうと伝えてくれ。

誰にですか?

IとK(会長)にだよ。


9月の中頃にK会長のところにIさんが月山のお守りを渡しに行く時に一緒に行きましたが、その時に二人が神様の合体の話をしていて、10月10日に終わると言っていたのです。

二人とも、私と会ってからいつも散財させているとは思っていましたが、まさかコトシロヌシがそのことを言ってくるとは思いませんでした。

スメラミコトとは天皇陛下のことだと思いますが、この時には10月23日にパレードの予定でしたね。
この後記憶に新しい台風の被害に因ってパレードは延期になりました。

台風の被害については、Iさんが多摩川の近くに住んでいて、大変なことになっていたので、次回はその時のやり取りの記事になります。





病院の窓から見ていた夕焼け。


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いろいろな神様の話 その2

2019-11-28 07:30:00 | 日記
9月30日に話してきたのは、隅田川の龍神でした。


隅田川の龍神だ。
忘れているかもしれないが、「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」のIは、今はスペインにいるらしいな。

はい。

リレー出来るということだよ。
スペインのアリネの神は、サンスクリット語の「森羅」という意味だよ。
森羅万象のことだな。
ライオンがいただろう。
世界中にライオンがいたのだよ。
ライオンと戦って勝たないと生きていけなかったからだな。
闘牛になったのは、その名残りだよ。
人口はどんどん増えているな。
今の勢いだと、食糧は確実に失くなってしまうよ。
確実にドミノ倒しが起きる。
来年は2020年だろう。
節目の年だから、世界は変わるということだな。


ずいぶん前に調べていて、大昔にライオンは人間より多かったという話がありました。

さすがに日本にはライオンはいなかったと思いますが、スサノオノミコトはイランにいた時にライオンを倒した話ばかりしていて、聞いていた神様達が辟易していたことがありました。

イラタの神(天之御中主之神)が、スサノオノミコトをイランから呼んだのは、ヤマタノオロチを退治して欲しかったからだということで、その前に戦ったハセの神(豊雲野神(とよくもののかみ))が負けて、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を飲み込まれてしまったからという話もありました。

あくまでも、私の話の中でのことですけどね。

Iさんは、9月の中秋の名月の夜に、桐の箱に仕舞っていた水晶の玉を海に捨てて、その少し後になる9月の終わり頃にスペインのバルセロナに行っていました。

IさんとK会長が言っていたのは、新しい神様の話で、神様達が合体していくという、私にはよくわからない話でした。

そのことを10月5日に話してきたのは、スサノオノミコトでした。


友達の友達は友達だ。
世界に広げよう、友達の輪だな。

どなたですか?

スサノオノミコトだよ。
笑っていればいいのだよ。
M子は笑っているから、神が寄ってくるのだからな。
忘れているかもしれないが、私はワタノハラ(海)の神と言われていただろう。

はい。

最近変わったのだよ。
ツクヨムと合体したから、夜の神になったよ。
昼も起きているが、夜の世界の統治をすることになった。
ナシタの神(天照大御神)は、豊受姫(とようけはひめ)ではなく、ニギハヤヒと合体するからな。
10月10日に完結することになるよ。
他にも合体する神は多くなる。

なぜ、合体するのですか?

なぜかはまだ言えないが、新しい神の世界になるということだな。

ミクネの神(天之常立之神)も合体するのですか?

ミクネの神、イラタの神、ノラタの神は、造化三神(ぞうかさんしん)だから変わらないよ。
造化三神は、
天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)
になっているが、ココペリは帰って来ないからずっと天之常立之神(あめのとこたちのかみ)だったのだよ。
誰も知らないことだけどね。



私の話では、ノラタの神(神産巣日神)が、ココペリの兼務をしていたと聞いていましたが、ミクネの神はココペリと兄妹の関係なので、穴を埋めるために助けていたのかもしれませんね。

私は、タセツの神(うましあしかひこぢ)とナセの神(くにのとこたちのかみ)とハセの神(とよくもの)は、どうなるのかをスサノオノミコトに聞いていました。


ナセの神は、オオヤマツミと合体するよ。
いつも一緒だからな。
陰陽の関係ということだな。
タセツの神とハセの神は、友達だから合体しても大丈夫だろう。
なーーーーらーーーー(奈良)の明日香村にまた行って欲しいよ。
理解して欲しいからだな。
この国の本当の中心だからな。


🌟別天津神(ことあまつかみ)は、『古事記』において、天地開闢の時にあらわれた五柱の神々である。

『古事記』上巻の冒頭では、天地開闢の際、高天原に以下の三柱の神(造化の三神という)が、いずれも「独神(ひとりがみ)」(男女の性別が無い神)として成って、そのまま身を隠したという。

✨天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ) - 至高の神

✨高御産巣日神(たかみむすひのかみ) - 天の生産・生成の「創造」の神。
神産巣日神と対になって男女の「むすび」の男を象徴する神

✨神産巣日神(かみむすひのかみ) - 地の生産・生成の「創造」の神。高御産巣日神と対になって男女の「むすび」の女を象徴する神

その次に、国土が形成されて海に浮かぶくらげのようになった時に以下の二柱の神が現われた。
この二柱の神もまた独神として身を隠した。

✨宇摩志阿斯訶備比古遅神(うましあしかびひこぢのかみ)- 活力の神

✨天之常立神(あめのとこたちのかみ)- 天の永久性を象徴する神

これら五柱の神を、天津神の中でも特別な存在として「別天津神」と呼ぶ。
別天津神の次に神世七代の神が現れた。


私の話の中では、ナセの神とオオヤマツミノカミは夫婦なので、自然かと思いました。

とはいえ、誰もそんなことは言ってないのですが、IさんとK会長が同じ時期にこの話をしていたので、感じる人にはわかる話なのかもしれませんね。


🐶 いなくなったツサトの神



🐶 ココペリ?

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いろいろな神様の話

2019-11-27 07:30:00 | 日記
9月26日に、私の家のすぐ後ろににある神社にいるという神様が話してきました。
私は、その神社には不動明王が祭られていると思っていたので、ちょっと驚いていましたが、私のマンションの隣の部屋が売り出す前のリフォーム中だったので、その部屋に来ていて話してきました。





隣にいるよ。

隣ですか?

隣のマンションの部屋だよ。
スミで消された神のことがわかるそうだな。

どなたですか?

はーーーーーたーーーーすーーーー
就いていいか?

お名前を教えてください。

ハタスの神だよ。
ハタスの神だ。
後ろの神社にいる。

不動明王様ではないのですか?

不動明王と一緒にいる。
森の妖精のようなものだ。
就いていいか?

はい。
何階層の神様ですか?

私は六階層の神だよ。

わかりました。

良かったよ。
近くにいるのに、知らなかったのだよ。


何だかよくはわかりませんが、今までも記事にした通り、マンションのすぐ後ろにこんもりと森になっているのは、神社があるお陰だと思っています。
私はこの場所に住んで30年近くになりますが、神社が無ければ山は崩されて宅地になっていたでしょうね。

隣の部屋は確かにその神社に一番近い場所にあるので、リフォームの様子を見に来ていたのかもしれません。(笑)

ハタスの神は、私の228番目の神様となりました。



9月28日に話してきたのは、少し前に地球担当の宇宙の司令官だと言っていたツミスネでしたが、いきなりIさんの話から始まりました。

日本の神様達は、ツミスネ大王と呼んでいるようです。


🐶 宇宙の司令官の話



タンスに仕舞った玉をIは海に捨ててまた大きくなったよ。

どなたですか?

私はツミスネだ。
疑いがないので、M子の言葉をそのまま信じてくれるのは、素晴らしいことだ。
地球のために戦ってくれる人が増えれば、私は嬉しい。
先がないところまできているからだよ。
100年後には人口がもういっぱいになってしまうからな。
人口が増えれば食糧の奪い合いになってしまう。
今のような生活は送れなくなるだろう。
土地はどんどん少なくなり、いらないものでいっぱいになる。
治水のために埋め立てていたが、海面が上がればまた海の底になってしまうよ。
世の中は、土地が大事だと思っているが、人間に必要な土地は広くなくていいのだよ。
正確には、どうやって生きていくかが大事だからな。
望みが高いと、死んだ後に未練が残るからずっと満たされないのだよ。
罪穢れは、欲から生まれるからな。
M子が正確に聞いていられるのは、欲がないからだよ。
欲がない素直な心だからだな。
宝だよ。

質問なのですが、ツミスネ様は他に名前はありますか?

アジャールと言われている。
「シ」に点々、小さい「ヤ」で伸ばす「ル」だ。

ありがとうございます。

また、話すよ。


ツミスネには「アジャール」という名前もあるようですね。
4年半前に初めて会ったIさんは、私のことを「透明な人」と表現しました。
普通はその人の色が入っていくので変わってしまうことが多いのに、神様のキャラクターがそのまま伝わってくるのだそうです。

私がブログを始めてから、相談されることがありますが、頭に言葉が入ってくるとか、何かが見えるとかのことがあり、そのために具合が悪くなったりのことを悩んでいる方がいらっしゃいます。
一体何なんだろうということを知りたいとおっしゃる質問もありますが
、神様達は、そのことについて教えてくれる時は直接お伝えしています。

私は基本的に絶対はないと思っているので、断定的なことは言えないです。
今はこうだけど、未来はわからないというのは、初めの頃にクシナダヒメに言われた


見えない未来は変わるのよ。


がずっと残っているからだと思います。


ツミスネ大王が言っていた100年後は、神様にとってはきっと1年後くらいの感覚でしょう。

実際、明治時代から令和になるまでに、明治、大正、昭和、平成の間に変化したことはあまりにも沢山あって、常識自体が変わってしまっていますね。
たった150年しか経っていないのに、今後は益々違う世界になっていくのは過去を考えればわかります。

人間の欲ではなく地球という視点で見て欲しいと、宇宙から言われているのかと思いますし、私は皆様に伝えるためにいるのだと感じています。


続きます。
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荒熊神社の話

2019-11-22 07:30:00 | 日記
スペインの話が終わったので、その間に話していた神様達の話です。

9月の終わり頃に、荒熊神社の清水宮司さんの息子さんで禰宜さんの英勝さんから📩をいただきました。


M子さん  

荒熊神社の場所が猿田彦大神の塚と前に言われていたけど。
塚のこと、つぶてが浦の石のことについて自分なりに考えてみたので…


神武天皇時代に伊勢津彦という方が伊勢を統治していた。
この伊勢津彦は猿田彦の娘の子供で
跡継ぎのない猿田彦の後継者ともいわれている方です。
(詳細はいろいろ諸説あります)
この伊勢津彦は神武天皇の大和朝廷と戦い敗れて国を譲って東方に
船に乗って諏訪方面に逃げています。
このようなことが伊勢風土記に書かれているのです。
(ここからは私の仮説です)

伊勢津彦にお供した者たちは、諏訪で亡くなった伊勢津彦をもともとの故郷である伊勢で祀ってあげたいと
考えるけど、もう伊勢の国は大和朝廷の領地になっていて祀る場所がない。
せめて伊勢全体を望むことができる場所に祀ってあげたい。
伊勢の対岸の南知多町が候補地になり、荒熊神社がまつられている場所に決める。
伊勢津彦は石で城を築くことが得意の方だったので、石だけでも伊勢の物を使おうと思い
船で対岸の伊勢より石を南知多まで運ぶ。

・その名残がつぶてが浦。
(つぶてが浦には決して南知多で産出できない伊勢の石が数個 海岸にまつられている。なぜここに石があるのかは不明)

・Iさんが3年前に来た時、昔、つぶてが浦と荒熊神社のある神山は道でつながっていたといわれていたけどその石を運ぶ道のことかも。

・宮司から聞いた話では、50年前に神山に神社を建立するときに山の上に三角の石があったと言っている。

・伊勢津彦は出雲系の神様。
出雲の神様といえば歴史から消された神様ともいわれているので、M子さんが言っていた墨で消された神様とも一致する。

・荒熊大神は猿田彦様の息子と言われているので、甥にあたる伊勢津彦が祀られているこの場所を好まれたのでは。

・荒熊神社のある場所は名を神戸という。 
神戸の地名がある所は昔、神を迎え入れた所地名は山海字高座。 
高座とは高貴な方がいる場所を指す。

・荒熊神社と伊勢を結ぶ線上に神戸の氏神様があり豊受姫が祀られている。
伊勢津彦(国津神系)の塚と伊勢の間に天津神系の神様を祀って伊勢を守っているのでは。

・知多半島は種氏が統治していたとM子さんが言っていたが羽豆神社のご神体は建稲種命(たていなだみこと)国津神系の神様です。
建稲種命のお嫁さんの玉姫さんは猿田彦の娘。
だから猿田彦の孫にあたる伊勢津彦には好意的だったのでは。

以上がM子さんから聞いた話をもとに私が勝手に考えた仮説です。

昔、宮司が見たという三角の石が神山のどこかから発掘されて、それがつぶてが浦と同様に伊勢の石だったらすごいと思っています。
一度神社のの裏山とか探してみようかな。

長々お付き合いして頂き感謝です。



最近こういうお話を聞いたりすると、必ず関係する誰かが話してくるのが通例でしたので、振り子を持ってみると、やはりそうなりました。
話してきたのは、英勝さんの📩の中に出てくる、伊勢津彦でした。


伊勢津彦だ。
(種之)友依(ともより)が、動いていると言っただろう。

はい。

英勝に伝わって良かったよ。
私は、諏訪に行って死んでしまった。
伴の者が荒熊の神と話して、あの山に祭ってくれた。
三角の石はあるから、探したらいい。

どこにあるのですか?

山頂より、少し後ろにあると思う。
変わらないで伝えてくれよ。

伊勢津彦様は、神様ですか?

私は五階層の神だ。
就いてもいいか?

はい。

清水宮司もがんばっていたな。
地震がなくなって、本当に良かったよ。
テーーーースーーーートーーーーに合格だよ。
知多半島は守って欲しいからな。
知ーーーー多ーーーー万歳!


伊勢津彦は、英勝さんがわかってくれたのが、本当に嬉しかったみたいですね。

種之友依(たねのともより)という名前は以前から出てきていて、英勝さんの話にある種氏の末裔のようなのです。
元々は、ノナの兄でもあるタネの神がいたので、その名前が続いている感じなのですけどね。

伊勢津彦の神は、私の227番目の神様になりました。


「石」については、先日の11月初めの大祭の時にも、皆様で探していたようです。

ダウジンクが出来る方がいらして、掘ってみたけれど、見つからなかったそうで、英勝さんに因ると宮司さんに荒熊の神様が降りて、まだ時期ではないと言われたそうです。

つぶてが浦は、最近立て札も建っていて、インスタ映えポイントで有名になっているようですよ。

伊勢神宮の廃材の鳥居を建てるのに、英勝さんは相当大変だったようですが、皆様が沢山訪れるようになって、本当に良かったとおっしゃっていました。

私とIさんが、初めて行った時から考えれば、格段の違いに思います。



今年の大祭では、神様達から釣り師と言われているOさんが、重要な役割をしたので、清水宮司さんが涙を流して喜んでくれたと聞いております。



私の会に参加して下さっている方々もずいぶん沢山行っていました。

みんなで、つぶてが浦で記念撮影をした時にOさんが、撮ろうとした瞬間に大きな波がきて、全身びしょ濡れになったそうで、その瞬間のみんなの表情が本当にビックリした顔で、私は何回も見て笑っています。

なかなか、全員が口を開けている写真は撮れませんね。
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イビサ島のほとりの精 その4

2019-11-21 07:30:00 | 日記
前回のイビサの次に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイの子供のヤスケでした。


ヤスケです。
スペインは大変でした。
サグラダ・ファミリアに行けたのは、本当に嬉しかったです。
母が生まれ変わったと聞いたのは、昨年の初めなので、M子さんに積み木とセクションペーパー頼みましたね。
Iさんの友達が「モノサシ」くれたでしょう。
バルセロナの物だったので、嬉しかったです。
終わらないで下さいね。
Iさんとの繋がりは「宝」ですよ。
「宝」しか思い浮かばないです。

🐷 ほろり。5




その後に話してきたのは、双子の片割れのキミでした。


キミです。
母とイビサが仲良くなって良かったです。
イビサは、かわいい女の子なので、私も嬉しいです。
父も子供が沢山生まれたと思って喜んでいます。
昨日、カラスが鳴いていたでしょう。
カラスはスサノオノミコトと猿田彦でしたよ。
スペインから帰って来たので、来たらしいです。


これは、Iさんからその時にきていた📩のことでした。


祝詞あげ出したらカラスが二羽、神棚の上の電線にきて、ずっと合唱してた。
コニャ(奥さん)がビビってた。
祝詞終わったら飛んでった。
スゴイ。


誰かわからなかったらしいので、キミが教えてくれたようです。
そして、父と言われていたツカヘイが話してきました。


ツカヘイです。
私は一気に子沢山になる感じです。
ハナちゃんも子供みたいなものですからね。
イビサもかわいいです。
師走に生まれる子供も楽しみです。
Iさんがスペインに行ってくれたからですね。
ありがとうと伝えてください。
大変だったけど、天国のような場所でしたよね。
スペインは仕方ないです。
ハナちゃんが日本に帰りたいと思ったのはそういうことです。
日本は、素晴らしい国なのですよ。
八百万(やおよろず)の神がいるのですからね。
M子さんも、ありがとうございました。
MIHOさんの友達のお陰でしたね。
あの短時間で見つかったのも、神達が助けていたのですよ。
友達は増やしてくださいね。
魂の友達は大事ですよ。
熱海に行ってくださいね。
温泉に行きたいので。。。


座敷わらしのツカヘイの家族がどんどん増えて、益々、Iさんのお家は賑やかになりそうですね。




さて、この下書きは、11月20日に作っています。

私の夫は今月11月1日に入院しました。

昨年の暮れに20日間くらい入院していたのは、起立困難での緊急入院でしたが、腎臓の機能が落ちて発熱が続き、体中がむくんでいました。
そして、今年の初め頃にこのまま機能が落ちてしまうと、人工透析をしないといけないと言われていました。
夏にはそのための手術をする話になっていたのですが、その前段階で胃カメラと大腸カメラの検査をした時に、大腸に腫瘍が見つかりその手術のために今月1日に入院していたのです。

夫は脳梗塞や心筋梗塞の予防のために血液が固まらない薬を飲んでいるので、手術のリスクとしては、出血が止まらない事態が起こってしまうということで、その準備のために少し前に入院して手術をして腫瘍を取ることが出来ましたが、大きさは5センチくらいあり、医師は「まぁガンでしょう」と言っていました。
病理検査の結果はまだ出ていません。

手術はなんとか無事に終わり、11日に退院したのですが、足がかなり弱ってしまっていて、自宅まで介護タクシーでやっとたどり着いて、部屋で一旦倒れたら起き上がれなくなってしまい、私も起こそうとして引っ張りましたが、なかなか動きが取れない状態でした。

そして、人工透析の手術のために20日から再入院となりました。
階段を降りるのに、介助してもらいやっと病院に着いて手続きは終わりました。
まだ、いつまで入院かわからないし、どうなっていくのか見当もつかない感じです。



話は変わります。
9月に、Iさんがスペインに行く少し前に、昨年ランプの置物を下さったリカさんにお会いしました。
少し前にサグラダ・ファミリアに行っていたそうで、お土産を頂きました。
いつも、リカさんは不思議なタイミングでIさんと同じところに行っています。
私の誕生日のプレゼントとして富士山の盃もいただき、ありがたいことでした。
グエル公園のお土産のトカゲさんは人気みたいで、Iさんも写真を撮っていました。







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