「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

ミキハウスとゼウスの話

2021-06-30 07:30:00 | 日記
5月11日に話してきたのは、ミキハウスでした。

私は、自分のブログで「ミキハウス」を検索してやっぱり驚いていました。

丁度一年前に記事にした話の続きのようになっていたからです。

ミキハウスは、アークトゥルスの王様で、昔は、ライオンの姿で「アスラン」と言われていたのですが、今は子供の姿になっていて、だから名前も「ミキハウス」に変えたと言っていました。

アスランの時の話が「ナルニア国物語」で、その時にはイギリスに「時の扉」があったらしいです。

そして、ミキハウスの子供がホツマツタエの神で、ノナ王女から見ればお祖父さんに当たるのですね。

このブログをgooブログに立ち上げたのは、Yahoo!ブログが終了してしまったからですが、以前の「かつこ内親王」のブログから変えるのに、「ノナハウス(nonahouse)ノナの家」にしようと思ったのは「ミキハウス」に因んでいます。

1年前の2020,5,8の記事を抜粋してみます。


そして、3月15日にランスがコロナウィルスのことを話していました。


ランスだ。
世界は、新しい病気のことで大変なことになっているな。
作られた物だから仕方ないな。
人間が作ったことだから、人間が解決するしかないのだよ。
困った時の神頼みは通用しないよ。
何度も言うが、「未来の神」はいないのだからな。
自分で撒いたタネだということだよ。
魂がなかなか上がらないのは、終わらないようにしている神達のことがわからないからだよ。
世界はひとつだと思わないと、いつまでも続くだろう。
森羅の理(しんらのことわり)は、頭ではわからないからな。


🐶 宇宙の神様の話



そして、5月11日のミキハウスの話ですが、その前に5月7日のセッションに、はるばるハワイからいらしたNさんとMさんの分け御霊を聞いた時に、Nさんはゼウスで、パートナーのMさんはカラツの神だと言われたのです。

二人が行ったらいい場所を聞くと、ハワイ島のマウナケアとセントマリア島と言われ、私はまた知らない名前が出てきたと思ったのですね。

セントマリア島は、どうもサンタマリア島のことのようで、調べるとポルトガルの島だということがわかりました。

それを含めての話になっていました。


終わりにしたくないのだよ。

どなたですか?

ミキハウスだ。

コロナウィルスは、✕✕として作られたのだが、こんなに変容して蔓延するとは、作った方も思ってなかったと思うよ。

やっぱり○○が作ったのですか?

○○で作られたが、元は△△の技術だからな。
だから、お互い責任回避をしているのだよ。
人口が増えすぎて、情報がわかってしまうと、国家の形成は難しくなるのだよ。
ヨーロッパもかつて、そうだったからな。
ほとんどがギリシャだったよ。
ギリシャは、ゼウスがいたから栄えたが、ヨーロッパ人は、(プレアデスの)エラ星の人達の末裔になるな。
アメリカもそうだ。
いわゆる白人だな。

アフリカの人達は、どちらなのですか?

アフリカの人達は、M子の知らない星の人達だ。
アジアの人達は、概ね(プレアデスの)タイゲタ星人だよ。
ずいぶん、昔の話だな。
人の集団は、まとめるのが難しいので、いかに何も考えないようにするかということになったのだよ。
魔女狩りも、巫子狩りもそうだったよ。
だから、そういう人は言わないで生きてきた。
最近は、変わってきたから良かったよ。
M子のように話せる人は、稀だけどな。
ありがとう。
私の孫の魂だから。
本当に嬉しいよ。


次にゼウスが話してきました。


ゼウスだ。
本当にホッとするな。
古代は、ギリシャが中心だったからな。
地中海だけではなく、ヨーロッパは、全部ギリシャだったよ。
私は全知全能の神だからな。
女は、私のことが大好きだったから、私は沢山子供を作った。
子供は、宝だからな。
ヘラには言わないでくれよ。
私が話していることを、、、
サナギにされてしまうからな。

サナギですか?

サナギのようになってしまうのだよ。
チ○チ○が。

アハハハハ

これは、大変なことなのだよ。
したくても、出来ないからな。


私は、やっぱり笑ってしまいました。
ゼウスは、ヘラが本当に怖いと言っていたのは、ずいぶん前の記事(2014,6,30)にありました。
ヘラは、本当にゼウスが大好きで誰にも渡したくないようですね。


🐶 その後の消息 その5








画像は、5月始めに部屋の前に見えた虹と、マンションの庭のニオイバンマツリと、紫蘭。

紫蘭は近くに咲いていましたね。
時期が遅かったですけど。

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玉前神社と羽根の話

2021-06-28 07:30:00 | 日記
Iさんから、


ねーさんは、玉前神社には行ったんだっけ?


と📩がきて、暮れにスルメちゃんの運転で、Sさんと四国のミミさんと4人で行ったことは記事にしていたので、送りました。


🐶 房総の旅



5月の始め頃に、Iさんと前回出てきたYUさんが、玉前神社に行っていたことは彼も記事にしていました。


🐷 玉前徒然



私は、よくはわからないのですが、彼は玉前神社で白蛇さんを感じていたようですね。

私は、タマヨリヒメと話してみました。


タマヨリヒメです。
Iさんの言っていたことは正しいです。
白蛇が沢山いて、眷属達が弱っていました。

なぜ、白蛇なのですか?

縁結びの神社になっているので、女の願いが強いのです。
「しゐたらさやわ」が効くと思います。
「しゐたらさやわ」は、祓いでもあるのですよ。


「しゐたらさやわ」については、「あわのうた」の最後のフレーズですが、祝詞の後に三回唱えるように言われているので、祓いの力があるようですね。

IさんとYUさんが、玉前神社に行ってしばらくして、前回のNさんとMさんのセッションがあり、私はIさんに渡すように頼まれたコーヒー豆を品川の「マウナケア」で渡したのですが、その時にまたIさんの体に変調があったのです。


ねーさん、なんだかさ。
肩甲骨の辺りに、羽根が生えてきているみたいなんだよ。

え?羽根?

そー。なんだかゴニョゴニョ動く感じでさ。
俺が思うに、子供がお腹にいる時みたいな感じなのね。

羽根は、昔イサクにもらったんじゃなかったっけ?

そーなんだよ。
でも、それは付けてもらった感じで、今回は生えてくるようなんだよね。

へぇー。いつも大変だね。


という、回りの人が聞いたら、ドン引きするような話でしたが、YUさんはニコニコ聞いていました。

「マウナケア」には3時の待ち合わせで、私は夕飯を作らないといけないので、小一時間で帰りました。

イサクからもらった羽根の話は、2015年の暮れのことだったのですね。
懐かしい話です。


🐷 天草と天使



5月9日に話してきたのは、鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)でした。
私の話の中では、クツネの神という神様です。

玉前神社の祭神について、再録すると、


🌟玉前神社の創建は、不詳ですが、1200年以上前からの古社であり上総国一ノ宮です。

【祭神】玉依姫(たまよりひめのみこと)

社伝では、玉依姫命は海からこの地に上がり、豊玉姫命(とよたまひめのみこと)から託された鵜葺草葺不合命(うがやふきあえずのみこと)を養育した。
のち鵜葺草葺不合命と結婚し、神武天皇(初代天皇)らを産んだとされる。


Iの羽根は、イサクのとは違うよ。

どなたですか?

(鹿児島の)知覧のクツネの神だ。
羽根は、やっと生えるまできたな。
こーーーーども(子供)のようだと、言っていただろう。

はい。言っていました。

飛べるようになるには、5年は掛かるよ。
体重は、麒麟(きりん)の時と同じだから、増やさない方がいいよ。
「からくれないに、水くくるとは」だからな。

羽根をくださったのは、クツネの神様ですか?

そうだよ。私だ。
背中に植えたのだよ。タネをね。

タネですか?

タネから羽根が出来るとは、思わないだろうな。

そうですね。

タネは、月から取って来たよ。
月に畑があるんだよ。
mostは辛いのだが、助けにはなると思うよ。


また、謎な話でした。
私はミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。


ミクネだ。
タセツの神(宇摩志阿斯訶備比古遅神)が、月からタネを持って来て、クツネの神が植えたのだよ。

イサクの羽根もあるのですよね。

イサクの羽根は、付け羽根だよ。
5年後になるまではあるだろう。


タセツの神は、普段はキトラ古墳にいてたまに寒川神社にいる元々はアストロンという名前の神様なので、月に行ってくれたらしいですね。

また、奇想天外な話となりましたが、現実でも面白い話がありました。

最近、「アド街ック天国」で、池上本門寺の回を観ていると、「魂の会」に以前に来てくれたリカさんのお店「ヴェール エ ブラン」が出ていて、カヌレのアイスクリームを紹介していたのですが、とても美味しそうでした。

私が、彼女に久しぶりにそのことを📩すると、リカさんはIさんと同じ日に玉前神社に行っていて、後でブログを読んで気が付いたそうです。

リカさんは赤い花を抱えているYUさんを目撃していたのですね。
彼女は私のブログ記事を読んで、京都に行った時にタマヨリヒメがミカンが欲しいと言っていたので、ミカンを持って行ったのだそうです。

IさんとYUさんは花束と柏餅を置き、彼女はその後にミカンを置いたということで、写真を見て本当にビックリしました。



Iさんが置いた花束と柏餅。





上記の拝殿のお供えの台を拡大してみました。
ちゃんと、写っていますね。

同じ日の同じ時間という接近遭遇でした。(笑)

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5月7日に

2021-06-25 07:30:00 | 日記
5月7日に「蒼いとびら」にセッションでいらしてくださったお二人がいました。

私の未久根 ノナのアドレスに📩があったのは、3月18日のことでした。


ノナ様
こんにちは、初めてお便りさせて頂きます。
ハワイに住むNと申します。

二年前にノナ様のブログを読ませて頂き、衝撃を受け
(UZUMET さんのブログからです。^^)
それから「かつこ内親王のブログ」を始めから通しで読ませて頂きました。
お陰様で日本の神様ととても深く繋がる事ができました。
(一方的に僕がそう思っているだけかもしれませんが。)

毎朝4時、外が暗い内から一人の時間を作り、
M子さんの神様の世界にどっぷりと浸かるのが、何よりの楽しみでした。
あまりに人間味のある神様方とM子さんの会話に一人で大笑いをし、涙していました。

仕事でいつも忙しくしていて、なかなか日本に帰るきっかけが無く、
M子さんのブログに出てくる品川神社や三鷹のアメノウズメ様の旗神社など訪ねたいとずっと思っていましたが、来月やっと一ケ月ほど帰国することが可能になりました。
(日本に入国後の2週間の隔離はありますが。)

今回の帰国中は品川神社はもちろん、三鷹、伊勢神宮など回りたいと思っています。
(やっと行けることに感謝です。)(^ ^)

もう一つ、
実は今回メールさせて頂いている理由は、
昨年からM子さんのブログで読ませて頂いている『蒼いとびら』のセッションの件なんです。
もしもセッションを現在も行っていて、なおかつ予約ができる様な状態でしたら是非お願いさせて頂きたいと思っております。
私のパートナーのMもセッションを希望しているのでできましたら二人で日程は5月の2日から8日の間なら何時でも結構です。


えーー?!ハワイから、わざわざ私に会いに来たいと思う方がいらっしゃるのかと、びっくりしていました。

ロンドン在住の和(かず)さんや、ユカPさんも、ブログでお知り合いになったので、本当にスゴいことですね。

と、いうことで、5月7日は金曜日だったので、その日に2時間の枠を取って、お会いすることになりました。

当日、お二人は11時から時間通りに来てくださいました。
先にパートナーのMさんとお話しすると、秋田県のご出身のたおやかな女性で、Nさんとは運命的な出会いをして、今は一緒にいらっしゃるそうでした。
Mさんは、ハワイでヨガのインストラクターをしているそうです。

📩をくださったNさんは、静岡県のご出身で、実は若い時に、日本にいるのが苦痛で堪らなかったそうで、楽器のサックスを持ってジャズミュージシャンを目指して、ニューヨークに行かれたそうですが、ニューヨークを空から見た時に涙が止まらなかったとのことで、どうも前世の記憶だったようです。

その後、ニューヨークの料理店で働くようになって、どんどん腕を上げてハワイに移ってレストランを経営していたそうですが、昨年からのコロナ禍で、今はお店は閉じているのですね。

いただいた📩の中に、Iさんのブログからとのお話しでしたが、これがまたご縁というか、Iさんのブログにたまに登場するYUさんが、ハワイにしばらく住んでいた時に、Nさんのお店がお料理の美味しいレストランだったので、しょっちゅう行っていて、それでYUさんに「雲完」ブログを教えてもらったのだそうです。


🐷 愛染


Nさんは、「雲完」ブログを読んでいるうちに、出てくるプリリンねーさんが気になって、私のブログを探してくれたそうで、それが冒頭の📩の内容になる訳ですね。

人と人の繋がりは、本当に面白いですね。


NさんとMさんについて、ミクネの神(天之常立之神)が前世の繋がりを話してくれました。

二人は、親子でロンドンからニューヨークに渡った移民だったようです。
Nさんがお母さんで、Mさんは幼い男の子だったのですが、大変な旅だったので、男の子は死んでしまったそうです。

だから、また魂は会いたいと思っていて、会えて良かったということでした。

Nさんが、ニューヨークに若い時に行ったのも、その時の記憶だったのかもしれませんね。

Mさんに、この話をする前から、Mさんは「お母さんみたいな人」と彼のことを言っていたので、本当に驚いてしまいました。

それぞれの分け御霊や就いている神様の話の中で、Mさんにはハワイ島のペレが就いていることがわかりましたが、彼女はそれを元々感じていたらしく、とても感激していました。

やっぱり、魂の繋がりで出会ったお二人なので、これからも仲良くしていかれるのでしょうね。

Nさんは、私にもお土産のクッキーをくださいましたが、Iさんにも彼の大好きなコーヒーをくださいました。



私が、その日の夕方に写真を送ると、次の日に会うことになり、Nさんを繋いでくれたYUさんも一緒に来てくれて、品川プリンスの「マウナケア」で渡すことが出来ました。

やっぱり、友達の友達は友達だ。世界に広げよう、友達の輪ですね。
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「蒼いとびら」について

2021-06-24 07:30:00 | 日記




お陰様で、「蒼いとびら」を始めて一年になりました。

カリスマ美容師のみこちゃんが、自分の美容室Aringoを立ち上げてくれたお陰様ですが、ブログを見ていただいた方とのご縁で、セッションをさせていただくことになるとは、10年前は思ってもいませんでした。

セッションをした内容については、ほとんど記事にすることはないのですが、少し前の「姫路の犬の話」は、同じようなことで、辛い思いをしている方のお役に立てたらとTさんにもお願いして記事にさせていただきました。

2年目は5月からですが、ライトランゲージの火群(ほむら)シロさんが、火曜日と金曜日を使用されるのと、他にも借りたいという方もいらっしゃるようで、私は土曜日の午後と空いている日で、対応することにしています。

コロナ禍ということで、電話でとか別の場所でとかのお話もあり、月に10人くらいの方とはセッションは出来ていて、ありがたいことですね。

セッションをした後、しばらくしてその方について、神様が話して来たりすることもあるので、それはすぐにお伝えしています。
これは、無料です。

私は、この仕事で生計を立てている訳ではないですし、人生もいつまでかわからないことなので、ご縁を大切にしたいという考えです。


そんな中でのエピソードを記事にしようと思います。


私が、知多半島の荒熊神社にIさんと行ってから、もう何年にもなりますが、そこでのご縁のお話です。

昨年の11月の「山の子大祭」に、カラツの神から「行ってください」と言われて、急遽行くことにしたことは、記事にしていました。


🐶 荒熊神社に行きました その2



Rさんは、その時に初対面でお会いした方でしたが、以前に芸能界を目指していたらしく、ガッツもあり明るくて、楽しい雰囲気の女性でした。
彼女が話すと、なんだか笑ってしまい、みんなで楽しく食事をしていました。

そのRさんが、セッションを申し込んでこられたのは、昨年の12月16日でした。


彼女の個人的な話は、割愛するとして、その時に彼女が住んでいる地域にある緒畑稲荷(おばたいなり)神社のキツネさんが話してきたのです。

緒畑稲荷神社は、荒熊神社さんとは深い繋がりがあるのですが、最近どうも荒れていて、Rさんはそれが気になって清水宮司に言ったところ、荒熊神社の氏子さん達が、キレイに清掃してくれて、釣り師のOさんも参加していたとのことでした。

荒熊神社には、伏見稲荷の兄妹のキツネさんがいて、Iさんが当初からそれを感じていたのですが、緒畑稲荷神社のキツネさんは、その兄妹のお母さんのようでした。


私は伏見のキツネです。
荒熊神社にいるのは、私の子供です。

お母さんですか?

母ですね。
Rさんが、言ってくれたので、荒熊神社の人達がキレイにしてくれました。
ホッとしました。
話せたからですね。
繋がりは、大事ですから信じてくれる人がいるだけで嬉しいです。


その緒畑稲荷神社のお母さんキツネが、5月7日に話してきたのです。
なんだか、Rさんのことを心配していたようですが、半年振りにいきなりだったので、始めは誰だかわかりませんでした。


理解してくれて、ありがとうございます。

どなたですか?

セミナーで聞いてきました。

どなたのセミナーですか?

荒熊の神のセミナーです。

どちらの神様ですか?

「尾張名古屋は、城でもつ」の名古屋です。

名古屋の神社にいるのですか?

伏見のキツネが、荒熊神社の宮司のところにいますが、その母です。

あぁ、緒畑稲荷神社のお母さんですね。

緒畑神社は、荒れてしまったので、荒熊神社の人達が掃除してくれました。

そうでしたね。

その時に来てくれた人に伝えたいことがあります。

誰にですか?

Rかな?


その後は、Rさんに伝えたい話でした。
続きです。


Rさんが言ってくれたから、キレイにしてもらったので、感謝しているのです。

伏見にいたのですか?

伏見にいました。
三匹で、名古屋に来たのです。


私は、Rさんに半年振りにお電話しました。
緒畑稲荷神社のお母さんキツネの話をすると、Rさんは驚いていましたが、その後にいろいろあった話もしてくれて、今は幸せそうだったので、良かったと思いました。

私は義理固いキツネさんなのだと思い、ご縁を繋ぐことが出来て良かったと思いました。



画像は、お借りした緒畑稲荷神社。

私のセッションについて、最近お問い合わせがあり、一応ここにも記しておきます。


💐未久根 ノナのアドレス💐

mikunenona@gmail.com

に📩頂ければ、こちらからご連絡致します。

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水戸光圀の話 その5

2021-06-21 07:30:00 | 日記
水戸光圀の前回の話で、謎な「くす玉」の話がありました。
Iさんが4月の終わり頃に具合が悪くなっていて、それが楽になった時に言われた話だったのですが、私もよくわからないと思っていたのです。
Iさんからも改めて、📩がきていました。


実は水戸から帰って以降、
ずっと、
ものすごく体が重く、ダルくて。
何をしても数分で疲れてしまい。
一度寝ると起きたくなくなるような状況で。
満月のせいなのか?
とも思いながら、
また肝臓とかかなぁ、、とも思って、
少し心配になりかけていたのですが、
今朝、とても軽く、晴れました。

と、📩したと思うけど、
カラダの不調の原因は鴨志田家のお墓からか?
古墳からか?
沢山の霊がついてきてしまったからかな?
そこ、今後のためにも、
わかるなら知っておきたく思うのだけど。


私は、水戸光圀の神に聞いてみました。


光圀だ。

以前に聞いた、くす玉のことを教えてください。

Iの中にあった、くす玉のことだな。
ついて来た人達の念が固まって入ってしまったよ。

どこの念ですか?

鴨志田家の墓のところだな。
Iは、昔だったらあの場所に入ることも出来なかったと思う。
今は守りが強くなったのだが、くす玉は祝詞の時に入ってしまったのだよ。
それが割れたのは、なぜだと思う?

わかりません。

幕末の志士達が来て、割ってくれたのだよ。
山口(県)で、欲しい物を持って来てくれたからだと言っていたよ。
渋沢栄一も、紫蘭持って来てくれたからと、言っていたよ。
渋沢栄一の神が、話したいそうだ。


Iさんが、山口県の松陰神社に行っていた話が、今繋がるとは思いませんでした。
「雲完」の記事を検索してみると、2018年の暮れの話だとわかりました。

私は、この時激しく眠くなり寝ていたようですが、福岡の神職のMさんに助けてもらったのですね。
そして、Mさんが審神(さにわ)してくれた品々を、山口県の萩の松陰神社やいわゆる幕末の長州の人達の生家に届けに行っていたのです。



🐷 維新と威信 3



そして、渋沢栄一の神が話してきました。


栄一の神だ。
好きな紫蘭を持って来てくれたな。
Iが深谷に生まれたのは、縁があるからな。
幕末の志士達とは、仲良くしていたよ。
だから、Iを助けないとと、みんなでくす玉を割りに行ったよ。
下から、玉を当てて割ったのだよ。

玉?ですか?

白だったり、赤だったりの玉だよ。
光圀様は、私達が推薦して飛び級で、階層が上がったよ。
私の方が上の階層という訳には、いかないからな。
ミタアカの神も、そう言っていたよ。
福沢諭吉のことだな。

以前に話しましたよ。

M子は、本当に大したものだな。
Iをよろしく頼むよ。
紫蘭、ありがとう。


私は、小学校の時の運動会を思い出していました。
くす玉を玉入れで使う紅白の玉を下からみんなで当てて、割っていたことをですね。

今は、くす玉を割るのは紐を左右から引っ張ってな感じですよね。
だから、若い人は知らないのだろうなと思いました。

ミタアカの神の話も懐かしいことでした。
検索すると、2014,11,17の記事にありました。
7年前の話ですね。


🐶 出雲の会議2014 その3



渋沢栄一の神は、神様として戻ったので、普通は八階層なのが、七階層だと言っていたのです。
水戸光圀の神より上の階層でいるのは、居心地が悪いと思ったようですよ。

だから、光圀の神は、幕末の志士達に推薦されたと言っていたのですね。

やっぱり、幕末の志士達の友達の輪があったのだと感じます。
私は、2017,6,10に福沢諭吉のミタアカの神が話していたことを、また感動して読み返しました。


たまには話してください。

どなたですか?

ミタアカの神ですよ。
世界がどんどん新しくなっていったのが、私が生きていた時代でした。
明治時代に、私はイギリスに行って、いろいろなことを学びました。
生命保険の考え方も、私が持ってきましたよ。
学問ということは、忘れてはいけないと思います。
「学ぶ、問う」ですよ。
今は、学ばなくても情報は手に入る時代になっていますね。
問わなくていいということは、教える人が機械になっているからでしょう。
その場所に行かないと、わからないことは沢山あります。
M子さんと、Iさんが行ってくれるから、神達は会おうと動いているのですよ。
奇跡はいつも起こっていると、Iさんは言っていましたね。
気がつかないだけだと。。。
チャンスはそこにあるのだと言っていました。
私も、共感したので話したかったのです。


🐶 ミタアカの神の話

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