「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

アストラの実の母と「高菜ご飯」

2022-10-31 07:30:00 | 日記
8月のある日に、知り合いの方から連絡がありました。

彼の奥さんが、子宮筋腫で検査をするとのことで、ガンの疑いがあるらしく、とても心配している📩に、私はすぐにアストラの実の母に聞いてみました。

彼の奥さんは以前にもガンの疑いの話があり、それがきっかけで、知り合いになり、沢山お話しもするようになったのですが、その時もアストラの実の母に相談したのです。

今回も、アストラの実の母は、すぐに行ってくれて、奥さんに対して、

ミスは嫌いでしょうが、ゆったり暮らしてください。

と、メッセージをくれました。

そして、その方から、9月の始めに検査の結果は問題ないという📩がきて、私もホッとしていました。
その時に、彼がお礼は何がいいでしょうか?
とおっしゃって、私がアストラの実の母に聞いてみると、いつも言う「高菜ご飯」の答えに、私はなぜ「高菜ご飯」なのかを聞いてみると、


詳しくはWebで。


と言ったので、思わず笑ってしまい、彼に電話で話して、一緒に笑いました。


と、いうことで、「高菜」について調べてみました。

高菜は、アブラナ科の越年草で、実は平安時代の『和名抄(わみょうしょう)』という辞書に記述があるほど、古くから日本に入ってきた植物だそうです。
原産地は、中央アジアで明治時代以降、福岡県、和歌山県、山形県で主に栽培されているようです。
栄養としては、βカロテン、ビタミンC、ビタミンBなどが豊富な植物だとわかりました。



なんとなく、福岡が有名かと思いましたけどね。

そして、アストラの実の母が、9月18日に話してきました。


詳しくは、Webでと言ったアストラの実の母です。

ちゃんと、高菜について調べましたよ。

高菜は、古くからあったのです。
壊れないようにしてくださいね。
友達の繋がりです。
齢(よわい)は、重ねるとわかることが増えますからね。
ミルクは、あまり飲まない方がいいですよ。牛乳です。
牛乳は、人間にはあまり良くないのです。
あと、甘い物もガンの好物ですからね。
たまにはいいですが、いつもというのは止めてくださいね。


私は、アストラの実の母が言ったことが、15年くらい前に、妹が乳ガンになってしまった時に相談に行った漢方薬局の方に言われた話と全く同じだったので、とても驚いていました。

1つ下の妹は、今は元気にしていますが、その時私は、両親や夫の病気の時より、かなりショックを受けていたので、よく覚えているのです。

妹がその時、漢方薬局の方に

私は、ずっと食事には気をつけていたつもりなのに、このいい加減な姉が病気にならないのは、納得出来ないです。

と、言っていたのも、覚えています。(笑)


さて「高菜ご飯」の記事は、探すと2020,2,5にありました。


🐶 セカヒロ「魂の会」in 川崎大師



会津若松のMさんは、塩の効用の話にも出てきた方ですね。


🐶 塩の効用について その2



私は、Mさんのことが気になるので、たまにお電話をしていますが、今年電話したのは多分、誰かにMさんのことを聞かれた時だったと思います。

彼女から、9月13日にきた📩です。


ノナさん、こんにちは

先日はお電話ありがとうございました。
そしてご心配をおかけしてすみませんでした。

あらためて、近況をご報告したいと思います。

直近では、8月8日に受診いたしました。
4月末に受けたPET検査の結果などを確認したのですが、特に異常はみられませんでした。

5月に受けたMRI検査では、脳のむくみはさらに半分ほど小さくなっていて、心配な状態はほぼ脱したと言えると思います。

あえてお伝えするまでもないかとも思い、ご報告が遅れてしまいましたが、気にかけて下さった方にもどうぞよろしくお伝えくださいませ。
本当に感謝しています。

また、そうは言っても私の体力は健常者と呼ぶには程遠く、朝もなかなか起きられなかったり、重い物が持てなかったり、立ったまま長時間の作業が難しかったりします。
やはり家族のサポートがあるからこそ、安心して過ごせているんだなぁと思います。

夫や息子から「生きていてくれるだけでいい」なんて言われて、やっと肩の荷が降りたというか、もっと気楽に生きてもいいんだと思えるようになりました。

実は、夫は実家に引っ越す際にプログラミングの仕事を辞めました
義父が亡くなり家を相続して、今年から本格的に畑を耕し始めました。
放置された畑は荒れ放題だったので、見た感じほぼ開墾です。

最初から上手くいくとは思いませんが、あれこれ試行錯誤しながら奮闘したおかげで、今年は去年よりも沢山の野菜を収穫することが出来ました。

お店に行かなくても、野菜がいただけるのは、本当にありがたいです。
しかも無農薬でとても美味しいのです。

私も毎日畑で収穫作業をします。
これまで見たこともないような虫に遭遇したり、蜘蛛の巣をさけながら収穫しています。

つくづく世界は知らない事だらけだなぁと、名前も知らない草をむしりながら考えます。

【中略】

ノナさんも、ご主人様、お大事に。

では、またメールします。


私が、彼女と初めて話したのは、ずいぶん前のことで、その時は乳ガンで入院中のベッドの上でした。
その後、脳に転移して脳腫瘍になったりしていたので、本当に今の状態は奇跡的な回復だと思います。
いつも、主治医の先生が「前世でいいことをしたんですね」と、驚いているようですよ。

アストラの実が助けてくれたのかどうかはわかりません。
一番はご本人と家族の力と思っています。


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ツカヘイ一家の行方

2022-10-27 07:30:00 | 日記
Iさんは9月19日の儀式の後から、また原因不明の体調不良になっていました。
左足が腫れ上がってしまい、痛みもひどくあまりのことに病院にも行っていて、この時のことは、彼も記事にしていました。


🐷 台風14号



私も、19日に家に帰った時は、疲労感でぐったりしていましたが、次の日には元気になっていました。
なんだか、申し訳ないことですが。。。


そして、9月28日に、Iさんから連絡がありました。


台風以来全く気配が無くなったツカヘイさんたちが今朝、突然、帰ってきた。
足も神棚の前で良くしてもらった感じ。

いなかった間どこで何をしていたのか?気になるね。
聞いといてもらえたらと。

やっぱりキミちゃんはいないけどね。
不思議だなぁ。


私は、座敷わらしのツカヘイに聞いてみました。


ツカヘイです。
今日、帰って来ました。

どこに行っていたのですか?
英彦山(ひこさん)に行って、大山(だいせん)に行って、M子さんの「魂の会」の前は、「龍神コンテスト」の見学をしていましたよ。
「小さい部」は、アジロが優勝していました。
今回は、英彦山の世奈羅(よなら)の龍神の天帰(てんき)のお祝いも兼ねていましたけどね。
台風が来たのは、龍神のせいではありませんが、みんな責任を感じていました。

その後は、どこに行っていたのですか?

その後は、鴨氏がいたというK(会長)さんの店に行っていました。
(開店が)楽しみですね。


少し前に今年は、久しぶりに「龍神コンテスト」をやる話を確かにしていました。
熱海のマンションの裏山にいるヅタの龍神の話を一部抜粋してみます。


一碧湖の龍神もよく遊びに来ますよ。
子供達も仲良くしています。
アタミとアジロは、友達が出来て良かったです。
私はずっと独りでしたからね。

「龍神コンテスト」が、懐かしいですが。

「龍神コンテスト」は、コロナのことがあって中止になっていましたが、今年はやれると思います。

いつですか?

9月の秋分の日にしようと思っていますよ。

どこでですか?

天竜川の上流になると思います。
楽しみです。


抜粋終わり。


ヅタの龍神は、8月11日に秋分の日に天竜川の上流で、「龍神コンテスト」を久しぶりにやると言っていたのですね。


🐶 「若返りの薬」 2022 その2



座敷わらしのツカヘイの言っていたことは、時系列的には確かに合っているのです。

台風15号は、台風としては1日だったらしく短命でしたが、静岡県に大雨を降らして、被害も出していました。
雨が降ったのは、龍神達が集まっていたから、余計だったのかもしれませんね。

私は天竜川を調べてみましたが、水源は長野県の諏訪湖で、昔から水害は多い川のようでした。




画像は、この頃近所で咲いていた彼岸花と金木犀。

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秋分の日の寒川神社 その2

2022-10-24 07:30:00 | 日記
半年前の春分の日に寒川神社に行った時も、宮山神社には行きましたが、なんだかお参りの行列が、鳥居のところまで続いていて驚きました。

秋分の日は、天気がイマイチだったからか、そこまでではありませんでした。



拝殿の手前には、小さな橋があるのですが、沢山鯉がいるのがわかりしばらく眺めていました。



宮山神社は、なんとなく以前に行った時と比べて全体がスッキリしたように感じました。



寒川神社の横の道の小さな売店で、「八福餅」を売っていました。
普段は買わないのですが、賞味期限が9月25日ということだったので、次の日にあくえりさんとミワンちゃんが熱海のマンションに泊まりに来ることになっていたので、買ってみました。



実際みんなで食べた時は、持ち歩いていたので、お餅が寄ってしまって原型がなかったのですが、八方除のお餅の形になっているようですよ。



画像は、お借りしました。

私が、ふらふらとその小さな売店に歩いて行くと、声を掛けてくれた方がいらっしゃいました。

え?とそちらを見ると、前日に私の家の最寄り駅でセッションをした青森県在住のまみちゃるさんで、ビックリしました。

あまり人通りのない道だったので、やっぱりご縁があるのですね。

まみちゃるさんの息子さんは、三浦半島の方の会社にお勤めで独り暮らしをしているので、「魂の会」の参加前に青森から来ていて、息子さんのお家に泊まっていたのです。

確かに、セッションの時に寒川神社に行こうと思うとは聞いていましたが、タイミングが合うことはないと思っていたのです。

まみちゃるさんの隣には、背の高い若いステキな男性がいらして、話に出てきた息子さんだとわかり、一緒にバイクに乗って、いらしたとのことでしたよ。


私は、相模線の宮山駅に歩いて行きました。

途中に八福餅も出しているお蕎麦屋さんがありました。


宮山駅までは、川を斜めに渡るような橋を通って行きました。



駅に着いてから、案の定電車はすぐには来ず、茅ヶ崎に着いた時は、もう1時を過ぎていて、さすがにお腹がすいてしまったので、駅ビルのレストラン街に行きましたが、丁度雨も降りだしていて、やっぱり午前中に行って良かったと思いました。




パスタをいただき、帰りました。


9月23日の夜から24日の朝までは、台風15号の影響で、静岡県は記録的な大雨となり、亡くなられた方もいらっしゃいましたし、東海道新幹線が動かなくなり、缶詰状態になったり、停電が起こったりで大変でした。
被害に会われた方には、お見舞い申し上げます。

24日の朝から東海道線には、影響が残っていて、あくえりさんとミワンちゃんも、東京から熱海に来る電車が運休になって、午前中に着く予定が、午後になったりして、本当にお疲れ様でした。

9月19日は台風14号で、1週間後には15号で、どちらも突然生まれた感じでしたね。

「魂の会」の当日の25日が、快晴になったのは、本当にありがたいことだったと思います。



寒川神社の「御来光守り」は、パワーを測るとプラス50あることがわかり、皆様にお渡し出来て良かったです。

私は、お財布に入れておくように言われたので、春分の日のお守りは、いつも持っています。

今回のは、来年下ろそうと思っている金色財布に入れました。




🐶 石垣島のトモの話


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秋分の日の寒川神社

2022-10-22 07:30:00 | 日記
9月15日に、寒川神社にたまにいると言っていた、アストロン(タセツの神=宇摩志阿斯訶備比古遅神)に秋分の日にお守りを取りに行ってくれと言われていたので、私は秋分の日(9月23日(金))には、寒川神社に行こうと考えていました。

23日は、朝食後に夫の昼食の用意してから出掛けました。

私の家からだと、東海道線の茅ヶ崎駅から相模線に乗って行くのが、一番近いのですが、相模線は単線なので、スゴく時間が掛かるのですね。

今まで、何回か行った時は、寒川駅でIさんに車で拾ってもらって行っていましたが、今回は寒川神社の最寄りの宮山駅(寒川駅のひとつ先)で降りました。

寒川神社に前回行ったのは、春分の日のお守りを求めるためでした。


🐶 春分の日の寒川神社


宮山駅には初めて降りましたが、無人駅で住宅街にあるのです。
普段はどうかわかりませんが、この日は降りる人が沢山いらして、私は皆様が歩いて行く方向の後をついて行く感じで歩いていました。

天気は、あまり良くなくてかろうじて雨は降っていませんでしたが、降りだしそうなのは台風の影響だったと思います。
2日後の9月25日(日)に「魂の会」を開催することは決まっていたので、天気が良くなるといいなと思いながら歩いていました。

寒川神社の鳥居をくぐってすぐ左側にあったのは、愛子内親王様の誕生の記念植樹の木でした。
今まで気が付かなかったので、写真に撮ってみました。
平成13年12月10日と書いてあります。
愛子様は12月1日が誕生日で、今年21歳になられるのですね。



招霊木(おがたまのき)と書いてあったので、初めて見る木だと思い調べてみると、御神木になっている神社もあり、天照大御神が、岩戸に隠れた時に、アメノウズメが持って踊っていた木だという話もあるようですよ。

私は参道を歩いて行きました。





拝殿でご挨拶をしてから、見回してみると、半年前に来た時とはお守りの場所も変わっていて、神社の方が説明しているコーナーもありました。



玉前神社ー寒川神社ー富士山ー竹生島ー元伊勢内宮皇大神社ー出雲大社と、日本地図に沿ってGoogle Mapで太陽の道を表していました。

丁度一年前は、富士山の次に通る七面山に行っていたのだと思いました。


🐶 秋分の日の七面山


私はアストロンに言われた通りにお守りを、「魂の会」でリーダーをして下さる6人の方達と、24日に泊まることになっていたあくえりさんとミワンちゃんにで8体、その他に渡そうと思っていた人のことを思い、12体を求めておきました。




その後は、寒川神社の近くにある宮山神社にお参りして行こうと向かいました。


続きます。

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9月19日に その3

2022-10-20 07:30:00 | 日記
私達は、儀式の後にミクネの神(天之常立之神)に言われた通り、横浜駅に近い権現山(現在は幸ヶ谷公園)から、みなとみらい駅に近い臨港パークに行きました。

前回の記事で、7年前の2019,4,29に、何人かの方達と、品川神社から洲崎大神に行った話を思い出して記事にしていましたが、その時洲崎大神に行った後は、モッチーが予約してくれた横浜のお店でランチをして、しばらくみんなでおしゃべりをして解散になり、私はそのまま帰りました。

そして、今年の9月25日に開催した「魂の会」の時のことですが、常連で来てくれているタッキーさんが、


SZさんは、お元気ですか?
私のことを覚えているかな。
いつだったか誘われて二人で、臨港パークに行ったんですよ。


と、言っていたのですが、SZさんとタッキーさんは、私達が7年前に集まって行った時のランチの後に臨港パークに行っていたのだと、この記事を作っていてわかりました。

確かに、SZさんは以前から、臨港パークにはUFOが良く来ると言っていたので、この辺りも変わらない話なのだと思います。


さて、9月19日に私達がIさんの車で、臨港パークの近くの地下駐車場から地上に出た時は、かなりな雨が降りだしていました。

しばらく、屋根のある場所に佇んでいると、雨が止んだので、臨港パークに向かって行きました。




前方には、ベイブリッジが見えていましたが、雨雲が黒く立ち込めていて、後ろには、インターコンチネンタルホテルが見えていました。



Iさんが、儀式の時のガラスの龍神を海に向かって置いていました。

わずかな時間のことでしたが、この後またもかなりな雨が降りだしたので、私達は退散しました。

もう、昼近くになったので、Iさんが連れて行ってくれたのは、『博多天ぷら「たかお」馬車道店』さんでした。





写真はお借りしましたが、天ぷらを揚げてどんどん置いてくれるので、ずっと熱々な天ぷらと美味しいご飯と明太子をいただきました。

Iさんはグルメなのでいろいろ知っていて、私は横浜の住人なのに、このお店のビルが新しく建っていたのも知りませんでした。

Iさんとコニャさんは、前日にキミちゃんのお人形を浅草に探しに行っていたので、博多ラーメンを食べていたそうで、本来だったら博多に行っていた通りの食事にしていた感じなのです。

私達が入店したのは、12時少し前でしたが、あっという間に満席になって、並んでいる人達もいて、人気店だとよくわかりました。

食事中に窓の外を見ると、台風の激しい雨が降っていて、午前中じゃなくて良かったと、三人で話し合っていました。

その後は、みなとみらい駅まで送ってもらい、私は帰りました。

その日帰ってから、Iさんは英彦山(ひこさん)に登れなかったことを、とても残念に思っていて、落ち込んでいたようです。

次の日の朝に話してきたのは、座敷わらしのツカヘイでした。


ツカヘイです。

キミちゃんは、どうしていますか?

キミは、龍神に乗って行きましたよ。
Iさんのお陰ですと、伝えてくださいね。
誰が何と言おうとそうですから、キミとは話せませんが、助かりました。
英彦山に登っていたら、命を落としていましたよ。
だから、大丈夫です。


ミクネの神とカラツの神も、話してきました。


ミクネだ。

昨日は、あれで良かったのですか?

あれは、(神職の)Mの考えだから、友達として合わせていたのは、いいことだと思うよ。

龍神は、天帰出来たのですか?

龍神の天帰は、150年ぶりだからな。
次はもうないだろうな。

台風14号は、関係していたのですか?

台風も、そのためだったらそうだが、登っていたら死んでいただろうな。
死んで花実は、咲かないからな。
お疲れ様でした。


カラツの神です。
M子さんに、降ろした祝詞は、ナシタの神(天照大御神)が言った通りですから、やっぱりパワーがありますよ。
クシナダヒメが話したいそうです。


クシナダよ。
あの場所は、権現山と言ったわ。
スミで消されてしまったというより、削られてしまったわね。
「時の扉」が開いていたので、昨日は成功したわよ。
だから、落ち込まないでとIに伝えて。
望みは「健やかに」だからね。
神達のよ。


やっぱり、神様達の言葉はいつも優しいです。
私がずっとブログを続けているのも、その言葉を聞きたいし、皆様に伝えたいと思うからです。

博多には、また機会があれば行きたいと思います。
Sさんご夫妻にも、お会いしたいですしね。


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