以前頼んでおいた物が届きました それも同時に
「和」と「洋」のスイーツです
最初は「和」の方を食べました
ナゼって・・・「洋」の方は冷凍なので
「和」は「超柔らかい羽二重餅」
・傾けたらいけない・・・柔らかいので、形が崩れる
・冷蔵庫に入れてはいけない・・・せっかく柔らかいのに、硬くなってしまう
・早く食べろ・・・同じく、日が経つと堅くなる
と、届けてくれたときに念を押され、そこまで言われればネェ
娘にも早く取りに来るよう連絡して、おすそ分け
なるほど、注意書きにも書いてある(さすがに直ぐ食べろ、とは書いてないけれど)
味 中の餡子はシッカリ甘かったけれど、羽二重餅は噂どおり超柔らかくって美味しかったよ
大壑拐然(たいがくかいぜん)
・海の波がうねっていること。
・大きな谷が曲がりうねっているさま。
・「大壑」は、大きな谷の意。また、海のこと。
・「拐然」は、曲がりうねっているさま。
大廈高楼(たいかこうろう)
・大きく高い建物のこと。それれが立ち並んでいる様子。
・高層ビル群。
・豪壮な建物のこと。
・「廈」は、屋根をふいた家。
・「楼」は、二階建て、または、それ以上の建築物のこと。
大喝一声(だいかついっせい)
・大きな一声で叱りつけること。
・類義語 :「大声一喝(たいせいいっかつ)」
大廈棟梁(たいかのとうりょう)
・大きな家屋の構造上、非常に重要な部分のことで、国家を支える重任にある人、
国の重要な任務を担う人材のたとえ。
・「棟梁」は、家のむな木とはりのことで、ともに家屋の重要な部分をいう。
転じて、一国の重任の地位にある人のこと。
大旱雲霓(たいかんうんげい)
・非常に待ち望むこと。
・苦しいときに、強く援助を待ち望むことのたとえ。
・大日照りのときに雨雲が集まって雨が降り、虹が出るのを待ち望むように、強く求める意。
・「旱」は、大日照りのこと。
・「雲霓」は、雨雲と虹の意。
初心忘るべからず
・何事も最初の謙虚な気持ちや、真剣な決意を忘れてはならないということ。
・世阿弥が能楽の修業について言ったことばで、習い始めたころの芸の未熟さや、
最初の経験を忘れてはならないという戒め。
・類義 :「初心改めず」
蜀犬日に吠ゆ
・無知のため、当たり前のことでも怪しいと疑い、騒ぎ立てること。
・見識のない小人物が、他人の優れた言行をあれこれ批判することのたとえ。
・蜀の地方は高い山に囲まれ、雲や霧が濃いために日のさす時間が少なく、
犬はたまに太陽が見えると怪しんで吠えるという意から。
・「蜀(しょく)」は、中国四川省の別称。
・類義 :「小村(こむら)の犬は人を噛む」
書は言を尽くさず、言は意を尽くさず
・文字では言いたいことは書き尽せないし、ことばでは心に思っていることは
言い尽くせないということ。
・易(えき)が文字やことばでは表現できないような、奥深い意義をもっていることを
述べた孔子のことば。
書を校するは塵を払うが如し
・校正の難しさを例えたことば。
・書物の校正の仕事は、塵が払い尽くせないのと同じで、何度校正しても
なお誤りがあって、完全なものにするのは難しいということ。
・「校(こう)」は、比べて調べる意。校正、校閲。
書を以て御する者は馬の情を尽くさず
・実践に基づかない机上の理論だけでは、実際の役には立たないということ。
・書物から得た知識だけで馬を乗りこなそうとする者は、馬の気持ちまで十分に
理解できないの意から。
・「御する」は、馬をあやつる意。
「和」と「洋」のスイーツです
最初は「和」の方を食べました
ナゼって・・・「洋」の方は冷凍なので
「和」は「超柔らかい羽二重餅」
・傾けたらいけない・・・柔らかいので、形が崩れる
・冷蔵庫に入れてはいけない・・・せっかく柔らかいのに、硬くなってしまう
・早く食べろ・・・同じく、日が経つと堅くなる
と、届けてくれたときに念を押され、そこまで言われればネェ
娘にも早く取りに来るよう連絡して、おすそ分け
なるほど、注意書きにも書いてある(さすがに直ぐ食べろ、とは書いてないけれど)
味 中の餡子はシッカリ甘かったけれど、羽二重餅は噂どおり超柔らかくって美味しかったよ
大壑拐然(たいがくかいぜん)
・海の波がうねっていること。
・大きな谷が曲がりうねっているさま。
・「大壑」は、大きな谷の意。また、海のこと。
・「拐然」は、曲がりうねっているさま。
大廈高楼(たいかこうろう)
・大きく高い建物のこと。それれが立ち並んでいる様子。
・高層ビル群。
・豪壮な建物のこと。
・「廈」は、屋根をふいた家。
・「楼」は、二階建て、または、それ以上の建築物のこと。
大喝一声(だいかついっせい)
・大きな一声で叱りつけること。
・類義語 :「大声一喝(たいせいいっかつ)」
大廈棟梁(たいかのとうりょう)
・大きな家屋の構造上、非常に重要な部分のことで、国家を支える重任にある人、
国の重要な任務を担う人材のたとえ。
・「棟梁」は、家のむな木とはりのことで、ともに家屋の重要な部分をいう。
転じて、一国の重任の地位にある人のこと。
大旱雲霓(たいかんうんげい)
・非常に待ち望むこと。
・苦しいときに、強く援助を待ち望むことのたとえ。
・大日照りのときに雨雲が集まって雨が降り、虹が出るのを待ち望むように、強く求める意。
・「旱」は、大日照りのこと。
・「雲霓」は、雨雲と虹の意。
初心忘るべからず
・何事も最初の謙虚な気持ちや、真剣な決意を忘れてはならないということ。
・世阿弥が能楽の修業について言ったことばで、習い始めたころの芸の未熟さや、
最初の経験を忘れてはならないという戒め。
・類義 :「初心改めず」
蜀犬日に吠ゆ
・無知のため、当たり前のことでも怪しいと疑い、騒ぎ立てること。
・見識のない小人物が、他人の優れた言行をあれこれ批判することのたとえ。
・蜀の地方は高い山に囲まれ、雲や霧が濃いために日のさす時間が少なく、
犬はたまに太陽が見えると怪しんで吠えるという意から。
・「蜀(しょく)」は、中国四川省の別称。
・類義 :「小村(こむら)の犬は人を噛む」
書は言を尽くさず、言は意を尽くさず
・文字では言いたいことは書き尽せないし、ことばでは心に思っていることは
言い尽くせないということ。
・易(えき)が文字やことばでは表現できないような、奥深い意義をもっていることを
述べた孔子のことば。
書を校するは塵を払うが如し
・校正の難しさを例えたことば。
・書物の校正の仕事は、塵が払い尽くせないのと同じで、何度校正しても
なお誤りがあって、完全なものにするのは難しいということ。
・「校(こう)」は、比べて調べる意。校正、校閲。
書を以て御する者は馬の情を尽くさず
・実践に基づかない机上の理論だけでは、実際の役には立たないということ。
・書物から得た知識だけで馬を乗りこなそうとする者は、馬の気持ちまで十分に
理解できないの意から。
・「御する」は、馬をあやつる意。
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