のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

トンネル抜けた

2011-09-12 22:40:34 | Weblog
 長~~い 長~~い トンネルを抜け、やっとネルソン投手が7勝目を挙げました

なんと6月30日の横浜戦(横浜球場)で6勝目を挙げてから、約2ヶ月半

その間9連敗と、外国人投手ワースト対という不名誉な記録も残してしまった

ネルソン投手が先発する試合は何故か打線の援護がなく、頑張っている割には

負数の方が勝数を上回っていた

しかし勝てない時も決して暗い顔はださず「チームが勝てばそれでいい」と言っていたとか

嬉しいことを言ってくれるネェ

今夜は「中秋の名月」、きれいなお月様が輝いている

悔し涙で滲んだ月にならなくって良かった

旦那 勿論早起きして近くのコンビニにスポーツ新聞を買いに行ったよ

新聞休館日の前日にドラゴンズが勝ったときの恒例だもの






 大寒策裘(たいかんさくきゅう)
   ・日ごろの準備を怠っていて、その場になって焦り慌てるたとえ。
   ・厳しい寒さに直面して、初めてかわごろもを求める意から。
   ・「裘」は、かわごろも。獣の皮で作った衣類のこと。

 大旱慈雨(だいかんじう)
   ・物事を切望することのたとえ。
   ・苦境で援助を待ち望む情が強いことのたとえ。
   ・「旱」は、日照り。
   ・「大旱」は、大日照りのこと。
   ・類義語 :「旱天慈雨(かんてんじう)」「大旱望雲(だいかんぼううん)」

 大願成就(たいがんじょうじゅ)
   ・大きな望みがかなえられること。
   ・神仏に願ったことが、その通りになること。

 対岸火災(たいがんのかさい)
   ・自分には直接関係ない出来事のたとえ。
   ・向こう岸で起きた火事の意で、直接影響がなく無関心でいられることから。
   ・「対岸」は、岸の向こう側。また、広く外国の意にも用いられる。
   ・「火災」は、単に火事だけでなく、暴動や大事故、内乱や戦争などにもたとえられる。
   ・類義語 :「隔岸観火(かくがんかんか)」

 大器小用(たいきしょうよう)
   ・大きな器を小さなことに用いるということから、大人物につまらない仕事をさせること。
   ・優れた才能の持ち主でありながら、低い地位にしか用いられないこと。
   ・人材の用い方が当を得ていないことのたとえ。
   ・「大器」は、大きな器量。また、偉大な人物のこと。
   ・類義語 :「驥服塩車(きふくえんしゃ)」「大才小用(たいさいしょうよう)」
          「大材小用(たいざいしょうよう)」
   ・対義語 :「適材適所(てきざいてきしょ)」


 精げの中の籾
   ・選りすぐった中にも、悪いものが混じっていることのたとえ。
   ・精白した米の中に混じったもみ米の意から。
   ・「精(しら)げ」は、精白した米。
   ・「籾(もみ)」は、脱穀する前の外皮に包まれたままの米。
   ・類義 :「餅の中の籾」「粟(あわ)の粃(しいな)有るが若(ごと)し」
   ・対義 :「砂の中の黄金(こがね)」

 知らずば人に問え
   ・知らないことがあったら、知ったかぶりをして恥をかくより、人にたずねて
    教えてもらうのがよいということ。
   ・類義 :「知らぬ事は人に問え」「知らぬことは人にならえ」
        「聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥」

 知らずば人真似
   ・やり方を知らないときは、人がすることを見て、その真似をしているのが
    無難であるということ。

 知らぬ顔の半兵衛
   ・知っているのに、とぼけて知らないふりをすること。また、そうする人。
   ・類義 :「半兵衛をきめる」「知らぬかんぴょう猫の糞(くそ)」

 知らぬが秘密
   ・本当のことを知らないでいるほうが、秘密めいて面白味がある。
    なまじ知るより、知らないでいるほうがよいということ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿