のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ハッキリしてよ

2010-03-05 22:16:34 | Weblog
一昨昨日は初夏で、一昨日は春で、昨日は冬で、今日は初夏で

気温、気候の話・・・

今日なんか公式発表で20.5度。と言うことは

実際の体感音頭は23度位かな 

こんなに気温がめまぐるしく変わると、体がついていかない

今年はヤッパリ変 



お雛様に飾った折れてしまったアマリリスです

  ヒガンバナ科の半耐寒性球根
  別 名:ヒッペアストラム
  花言葉:誇り




 一国一城(いっこくいちじょう)
   ・1つの国と1つの城。それを領有すること。
   ・他からの干渉を受けず、独立している状態。

 一刻千金(いっこくせんきん)
   ・ほんの僅かな時間が、非常に貴重なこと。
   ・時間が瞬く間に過ぎ去ってしまうことを、惜しむ気持ちの言葉。
   ・時間を無駄に過ごすのを戒める語。
   ・「一刻」は、わずかな時間。
   ・「千金」は、千両、または大金の意。
   ・「千金一刻」

 一刻千秋(いっこくせんしゅう)
   ・ほんの短い時間が、まるで千年間であるかのように待ち遠しく感じられること。
   ・「千秋」は、千年の意。
   ・「一日三秋」「一日千秋」

 一顧傾城(いっこけいせい)
   ・絶世の美女のたとえ。
   ・美女が1度ちらりと流し目で見るだけで、町中の男がそれに熱中するために町が
   滅びそうになる意から。
   また、君主がそれに溺れて、国を傾け滅ぼしてしまうこと。
   ・「一顧」は、ちらりと振り返る、ちらりと流し目で見る意。
   ・「城」は、城あるいは町や国。
   ・「一顧傾国」「一笑千金」「傾城傾国」

 一壺千金(いっこせんきん)
   ・それほど価値が無いものでも、時と場合によっては、計り知れないほど
   役立つことがある例え。
   ・川や海で舟が沈み溺れそうになった時、瓢箪1つが浮きになって極めて大きな
   価値を持つ意から。
   ・「壺」は、瓢箪、ふくべのこと。
   ・「千金」は、極めて大きな価値の意。


 一日作さざれば一日食らわず
   ・1日仕事をしなければ、1日食事を取らない。労働の大切さをいったもの。

 一日の長
   ・相手より少し優れていること。
   ・経験や知識、技量などが一段上であること。
   ・その人より1日年長であるの意。

 一日再び晨なり難し
   ・1日に2度朝がくることは無い。だから時間を大切にして事に励めという戒めの言葉。
   ・「晨(あした)」は、朝の意。

 一字の師
   ・詩や文章の誤りや、適切でない点を正しく直してくれた人のこと。
   ・漢詩は限られた字数などから1字の適不適が全体を左右するが、中国唐の僧、
   斉己(せいき)が「数枝開」という詩句を、鄭谷(ていこく)という人に
   「一枝開」と1字改められ、のち鄭谷を「一字の師」と呼ぶようになったという故事から。

 一樹の陰一河の流れも他生の縁
   ・この世の中で起こる一切の出来事は、どんな小さな事でも全て前世からの
   因縁によるものだということ。
   ・お互いに仲良くし、親切にすべきである、という仏教の精神。
   ・「他生の縁」は、前世で結ばれた因縁の意。
   ・1本の樹木の陰にともに宿り、1つの河の流れの水をともに飲みあうのも、
   みな前世からの因縁によるということから。
   ・「袖すりあうも他生の縁」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿