今日 久しぶりに実家に行ってきた
そうしたらビックリ した話が・・・
実家にいる子の友人が東京ディズニーランドにいるとき、あの地震が起きた
前日(3月10日)にseaのほうを回り、当日はランドで楽しんでいたそうな
そうしたら地震だわ
勿論アトラクションなんてもってのほか、帰るに帰れず
とうとうその日はランドの中で夜明かし
次の日 やっとバスが来たので、必死で帰ることができたんだって
当然お土産も買うことができなかったが、ランドからお詫びを兼ねてか
土産物が2個配られたらしい
娘一家 は2日後にランドに行く予定だったが、当然キャンセル・・・というか
2日違いで、もしかしたら巻き込まれていたかとゾッとする
衆口一致(しゅうこういっち)
・多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。
・「衆口」は、多くの人の口から出る言葉。
・類義語 :「衆議一決(しゅうぎいっけつ)」
・対義語 :「議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)」
衆口薫天(しゅうこうくんてん)
・多人数の意見は、絶大な力があるということのたとえ。
・多くの人々の言葉は、天をも感動させるという意から。
重厚長大(じゅうこうちょうだい)
・どっしりとして大きいさま。
・重く厚く、長く大きい意から。
・物や人の性格などについていう。
・対義語 :「軽薄短小(けいはくたんしょう)」
秋毫之末(しゅうごうのすえ)
・極めてわずかなこと。
・ごく微細なもの。
・「秋毫」は、秋になり、生えかわって出てくる獣の細い毛。転じて、わずかなもの、
微細なものの意。
秋高馬肥(しゅうこうばひ)
・秋の空が晴れ渡るようになると、馬も食欲を増して逞しくなってくるということ。
・古代では、異民族が中国の収穫を待って、馬に乗って中国へ攻めてくる時期のことを
いった。転じて、爽やかで、気持ちのよい秋を表現する言葉になった。
声なくして人を呼ぶ
・得のある人の所には、呼ばなくても自ら人が集まってくるものだということ。
・類義 :「声なくして人を呼び寄す」
「桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おの)ずから蹊(けい)を成す」
小男の腕立て
・力のありそうもない者が、腕力で争いたがること。
・抵抗しても、非力で全く問題にならないことのたとえ。
・「腕立て」は、自分の腕力が強いのを自慢すること。腕力を頼みとして人と争うこと。
・類義 :「蟷螂(とうろう)が斧を以て隆車(りゅうしゃ)に向かう」「蟷螂の斧」
小男の総身の知恵も知れたもの
・小男では、全身が知恵であったとしても、その実は大したものではないということ。
・対義 :「小人(しょうじん)に鈍(どん)なし」「山椒は小粒でもぴりりと辛い」
氷は水より出でて水より寒し
・弟子が師より優れた者になることのたとえ。
・水からできた氷が、もとの氷よりも冷たくなることから。
・類義 :「青は藍より出でて藍より青し」
氷を叩いて火を求む
・出来るはずのないことを望むことのたとえ。
・誤った方法や手段では、物事を成し遂げられないということのたとえ。
・類義 :「木に縁(よ)りて魚を求む」
「氷を鑽(き)りて火を求め、砂を圧して油を求む」
そうしたらビックリ した話が・・・
実家にいる子の友人が東京ディズニーランドにいるとき、あの地震が起きた
前日(3月10日)にseaのほうを回り、当日はランドで楽しんでいたそうな
そうしたら地震だわ
勿論アトラクションなんてもってのほか、帰るに帰れず
とうとうその日はランドの中で夜明かし
次の日 やっとバスが来たので、必死で帰ることができたんだって
当然お土産も買うことができなかったが、ランドからお詫びを兼ねてか
土産物が2個配られたらしい
娘一家 は2日後にランドに行く予定だったが、当然キャンセル・・・というか
2日違いで、もしかしたら巻き込まれていたかとゾッとする
衆口一致(しゅうこういっち)
・多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。
・「衆口」は、多くの人の口から出る言葉。
・類義語 :「衆議一決(しゅうぎいっけつ)」
・対義語 :「議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)」
衆口薫天(しゅうこうくんてん)
・多人数の意見は、絶大な力があるということのたとえ。
・多くの人々の言葉は、天をも感動させるという意から。
重厚長大(じゅうこうちょうだい)
・どっしりとして大きいさま。
・重く厚く、長く大きい意から。
・物や人の性格などについていう。
・対義語 :「軽薄短小(けいはくたんしょう)」
秋毫之末(しゅうごうのすえ)
・極めてわずかなこと。
・ごく微細なもの。
・「秋毫」は、秋になり、生えかわって出てくる獣の細い毛。転じて、わずかなもの、
微細なものの意。
秋高馬肥(しゅうこうばひ)
・秋の空が晴れ渡るようになると、馬も食欲を増して逞しくなってくるということ。
・古代では、異民族が中国の収穫を待って、馬に乗って中国へ攻めてくる時期のことを
いった。転じて、爽やかで、気持ちのよい秋を表現する言葉になった。
声なくして人を呼ぶ
・得のある人の所には、呼ばなくても自ら人が集まってくるものだということ。
・類義 :「声なくして人を呼び寄す」
「桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おの)ずから蹊(けい)を成す」
小男の腕立て
・力のありそうもない者が、腕力で争いたがること。
・抵抗しても、非力で全く問題にならないことのたとえ。
・「腕立て」は、自分の腕力が強いのを自慢すること。腕力を頼みとして人と争うこと。
・類義 :「蟷螂(とうろう)が斧を以て隆車(りゅうしゃ)に向かう」「蟷螂の斧」
小男の総身の知恵も知れたもの
・小男では、全身が知恵であったとしても、その実は大したものではないということ。
・対義 :「小人(しょうじん)に鈍(どん)なし」「山椒は小粒でもぴりりと辛い」
氷は水より出でて水より寒し
・弟子が師より優れた者になることのたとえ。
・水からできた氷が、もとの氷よりも冷たくなることから。
・類義 :「青は藍より出でて藍より青し」
氷を叩いて火を求む
・出来るはずのないことを望むことのたとえ。
・誤った方法や手段では、物事を成し遂げられないということのたとえ。
・類義 :「木に縁(よ)りて魚を求む」
「氷を鑽(き)りて火を求め、砂を圧して油を求む」
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