旦那が監督をしている、町内のソフトクラブ のお花見 が行われた
世の中 今は「自粛」ムードだが、メンバー達に聞いたところ、「毎年やっていることを
中止するのは寂しい 派手にしなければやってもいいんじゃないか」
という意見が多かったので、例年よりもささやかに
やろうではないかとなった
毎年 大々的にバーベキューなどで盛り上がっていたみたいだが、
今年はお弁当で行ったという訳
これがそのお弁当
私と息子のお昼用にと、気を利かせて(勿論旦那の小遣いからだよ~~ん)追加で
頼んでくれたんだけど、どうしたのかしら
マァ 素直に喜んで食べましたけどね(で)・・・美味しかったです ご馳走様でした
十五志学(じゅうごしがく)
・15歳で、学問の道に志したこと。
・「志学」は、学問をしようと心に決意すること。孔子が自分の生涯を回顧して、その道程を述べた語。
・類義語 :「五十知命(ごじゅうちめい)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」
「四十不惑(しじゅうふわく)」「六十耳順(ろくじゅうじじゅん)」
終歳馳駆(しゅうさいちく)
・多忙をきわめ、年がら年中駆けずり回っていること。
・「終歳」は、1年中の意。
・「馳駆」は、走り回る、奔走する意。
終始一貫(しゅうしいっかん)
・最初から最後までずっと変わらないこと。
・「一貫」は、1つの方法・態度などを貫き通すこと。
・類義語 :「首尾一貫(しゅびいっかん)」「首尾相応(しゅびそうおう)」
「徹頭徹尾(てっとうてつび)」
自由自在(じゆうじざい)
・自分の思うままにできるさま。
・思う存分に振る舞うさま。
・類義語 :「七縦八横(しちしょうはちおう)」「縦横自在(じゅうおうじざい)」
「縦横無礙(じゅうおうむげ)」「縦横無尽(じゅうおうむじん)」
「自由無碍(じゆうむげ)」
十日一水(じゅうじついっすい)
・入念に作品を仕上げること。また、その作品。
・「十日一水、五日一石」と対にして用いる。
1つの川を描くのに10日かけ、1つの石に5日かけるという意味。
・精魂込めて慎重に、芸術作品を仕上げること。
五月蕨は嫁に食わせるな
・5月の蕨(わらび)は美味しいので嫁に食わせるな、ということ。
・昔の家族制度の中での嫁の立場、嫁いびりを示すことば。
・類義 :「秋茄子嫁に食わすな」「秋魳(あきかます)は嫁に食わすな」
「秋蕗(あきふき)嫁に食わすな」
呉牛、月に喘ぐ
・思い過ごしや取り越し苦労をすることのたとえ。
・呉地方は非常に暑いため、そこにすむ水牛は日照りを常に恐れ、月を見ても
太陽ではないかと思い、ひどくおびえてしまうことから。
・「呉牛(ごぎゅう)」は、水牛のこと。中国の南方、呉地方に多かったことから。
・「喘(あえ)ぐ」は、苦しそうに、せわしく息をする。苦しむ。
・類義 :「杯中の蛇影(だえい)」「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」
狐裘にして羔袖す
・全体としてはよいのに、1ヶ所だけ欠点があることのたとえ。
・部分的に悪いところはあるが、全体から見れば立派であるということ。
・皮ごろもに安っぽい袖をつけることから。
・「狐裘(こきゅう)」は、狐の腋の下の白い毛皮で作った立派な皮ごろも。
・「羔袖(こうしゅう)」は、子羊の皮で作った粗末な袖。
狐裘弊ると雖も補うに黄狗の皮を以てすべからず
・君子と小人を同等に用いてはならないということのたとえ。
・立派な狐の皮ごろもは、古くなって破れても、つまらない犬の毛皮で繕うわけには
いかないという意から。
・「黄狗(こうく)」は、黄色い犬。
・類義 :「狐白(こはく)を以て犬羊を補い身其の炭(たん)に塗(まみ)る」
故郷へ錦を飾る
・出世する、立派になること。
・故郷を離れていた人が立身出世をし、華やかに着飾って晴れがましい姿で帰郷すること。
・類義 :「故郷に錦を飾る」「故郷へ花を飾る」「故郷へは錦を着る」
「故郷へ錦を着て帰る」「錦を着て郷に還る」「帰るには錦着て行く」
「故郷には錦の袴を着て帰れ」
世の中 今は「自粛」ムードだが、メンバー達に聞いたところ、「毎年やっていることを
中止するのは寂しい 派手にしなければやってもいいんじゃないか」
という意見が多かったので、例年よりもささやかに
やろうではないかとなった
毎年 大々的にバーベキューなどで盛り上がっていたみたいだが、
今年はお弁当で行ったという訳
これがそのお弁当
私と息子のお昼用にと、気を利かせて(勿論旦那の小遣いからだよ~~ん)追加で
頼んでくれたんだけど、どうしたのかしら
マァ 素直に喜んで食べましたけどね(で)・・・美味しかったです ご馳走様でした
十五志学(じゅうごしがく)
・15歳で、学問の道に志したこと。
・「志学」は、学問をしようと心に決意すること。孔子が自分の生涯を回顧して、その道程を述べた語。
・類義語 :「五十知命(ごじゅうちめい)」「三十而立(さんじゅうじりつ)」
「四十不惑(しじゅうふわく)」「六十耳順(ろくじゅうじじゅん)」
終歳馳駆(しゅうさいちく)
・多忙をきわめ、年がら年中駆けずり回っていること。
・「終歳」は、1年中の意。
・「馳駆」は、走り回る、奔走する意。
終始一貫(しゅうしいっかん)
・最初から最後までずっと変わらないこと。
・「一貫」は、1つの方法・態度などを貫き通すこと。
・類義語 :「首尾一貫(しゅびいっかん)」「首尾相応(しゅびそうおう)」
「徹頭徹尾(てっとうてつび)」
自由自在(じゆうじざい)
・自分の思うままにできるさま。
・思う存分に振る舞うさま。
・類義語 :「七縦八横(しちしょうはちおう)」「縦横自在(じゅうおうじざい)」
「縦横無礙(じゅうおうむげ)」「縦横無尽(じゅうおうむじん)」
「自由無碍(じゆうむげ)」
十日一水(じゅうじついっすい)
・入念に作品を仕上げること。また、その作品。
・「十日一水、五日一石」と対にして用いる。
1つの川を描くのに10日かけ、1つの石に5日かけるという意味。
・精魂込めて慎重に、芸術作品を仕上げること。
五月蕨は嫁に食わせるな
・5月の蕨(わらび)は美味しいので嫁に食わせるな、ということ。
・昔の家族制度の中での嫁の立場、嫁いびりを示すことば。
・類義 :「秋茄子嫁に食わすな」「秋魳(あきかます)は嫁に食わすな」
「秋蕗(あきふき)嫁に食わすな」
呉牛、月に喘ぐ
・思い過ごしや取り越し苦労をすることのたとえ。
・呉地方は非常に暑いため、そこにすむ水牛は日照りを常に恐れ、月を見ても
太陽ではないかと思い、ひどくおびえてしまうことから。
・「呉牛(ごぎゅう)」は、水牛のこと。中国の南方、呉地方に多かったことから。
・「喘(あえ)ぐ」は、苦しそうに、せわしく息をする。苦しむ。
・類義 :「杯中の蛇影(だえい)」「羹(あつもの)に懲(こ)りて膾(なます)を吹く」
狐裘にして羔袖す
・全体としてはよいのに、1ヶ所だけ欠点があることのたとえ。
・部分的に悪いところはあるが、全体から見れば立派であるということ。
・皮ごろもに安っぽい袖をつけることから。
・「狐裘(こきゅう)」は、狐の腋の下の白い毛皮で作った立派な皮ごろも。
・「羔袖(こうしゅう)」は、子羊の皮で作った粗末な袖。
狐裘弊ると雖も補うに黄狗の皮を以てすべからず
・君子と小人を同等に用いてはならないということのたとえ。
・立派な狐の皮ごろもは、古くなって破れても、つまらない犬の毛皮で繕うわけには
いかないという意から。
・「黄狗(こうく)」は、黄色い犬。
・類義 :「狐白(こはく)を以て犬羊を補い身其の炭(たん)に塗(まみ)る」
故郷へ錦を飾る
・出世する、立派になること。
・故郷を離れていた人が立身出世をし、華やかに着飾って晴れがましい姿で帰郷すること。
・類義 :「故郷に錦を飾る」「故郷へ花を飾る」「故郷へは錦を着る」
「故郷へ錦を着て帰る」「錦を着て郷に還る」「帰るには錦着て行く」
「故郷には錦の袴を着て帰れ」
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