のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

愛すべき性格?

2010-04-16 13:35:17 | Weblog
先日 13歳の誕生日を無事迎えたつよしクン  

早朝散歩の時、久しぶりにやってくれました

まだ薄暗い5時過ぎ、道路の反対側にいた チャンに気を取られてか

道路標識の支柱に・・・・・ゴツン 

音が聞こえたくらいだから、結構な勢いでぶつかったと思う

でも何事もなかったように、真っ直ぐ前を見据え

「何か」という感じでスタスタと歩いていく

 も、恥かしいときはごまかすんだ。 と一緒だと実感

小さい時から何かに気を取られていると、標識やら駐車している に

ぶつかった事が多々あったが、久しぶりに目の当たりにした

オッチョコチョイの性格は、幾つになっても変わらないんだネ
  




 飲水思源(いんすいしげん)
   ・物事の基本を忘れないという戒めの語。
   ・他人から受けた恩を忘れてはいけないという戒めの語。
   ・水を飲む時、その水源のことを思う意から。
   ・「飲水懐源」

 引錐刺股(いんすいしこ)
   ・錐で太股を刺して、眠気を覚ますこと。
   ・眠気にも負けず、勉学に務まることの例え。
   ・「引錐」は、傍らにある錐を引き寄せること。
   ・中国戦国時代の遊説家の蘇秦は、書物を読んでいたときに、眠気を催すと錐で自分の太股を刺して、眠気を覚ましたという故事から。
   ・「引錐自刺(いんすいじし)」「刺股懸梁(しこけんりょう)」

 引足救経(いんそくきゅうけい)
   ・首吊り自殺をしようとしている人を助けようとして、その人の足を引っ張ってしまうこと。
   ・動機と結果が相反し、まったく目的が達せられない事の例え。

 飲鴆止渇(いんちんしかつ)
   ・目前の事だけを考え、後の困難や結果を顧みないことの例え。
   ・目先の困難を回避するために、後の困難を考えない例え。
   ・猛毒の鴆毒が入った酒を飲んで、渇きをいやす意から。
   ・「鴆」は、羽に猛毒を持つ鳥の名で、それを酒に浸したものを飲むと、たちどころに死ぬという。

 隠忍自重(いんにんじちょう)
   ・怒りや苦しみなどをこらえて、軽々しい行いをしないこと。また、そうすべきであるとする戒めの語。
   ・「隠忍」は、辛さなどを隠して、耐え忍ぶ事。
   本当の気持ちを秘めて、こらえ忍ぶこと。
   ・「自重」は、自分の行動を慎むこと。


 魚心あれば水心
   ・相手の出方次第でこちらの対応の仕方も違ってくる。相手が好意を示せば、こちらも好意を持って対応しようということ。
   ・水にすむ魚が、その水に好意を持てば、水のほうでもその魚に好意を持つものだという意から。
   ・「網心あれば魚心」「君心あれば民心あり」「落花流水の情」

 魚と水
   ・切っても切れない密接な関係。
   ・極めて親しい間柄の例え。
   ・「水魚の交わり」

 魚の木に登るが如し
   ・とうてい不可能なことをしようとする例え。
   ・魚が水から出て、木に登ろうとすることから。
   ・自分が本来いる場所を離れて、手も足も出ないことの例え。
   ・「魚の水を離れたよう」

 魚の釜中に遊ぶが如し
   ・危険が目前に迫っている事も知らずに、のんびりしている事の例え。
   ・やがて煮られてしまうことも知らずに、魚が釜の中で泳いでいるという意から。

 魚の水を得たるが如し
   ・親密な交際や間柄の例え。
   ・魚と水とは切っても切れない関係にあることから。
   ・人がふさわしい条件や環境を得て能力を発揮し、活躍している様子の例え。
   ・魚が水中に放たれると、元気よく泳ぐ事から。

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