今日はクリスマスイブ
それに合わせるかのように、日本列島にクリスマス寒波が襲い、
各地で猛威を振るっている
ここでもお昼に急に暗くなり、強風と雨が・・・
慌てて洗濯物を取り入れ、ほっとしていると間もなく晴れ間が 何とも変な天気だ
それにしても寒い、ガラス越しにいる分にはまだいいが
外に出ると風が冷たい。つよし君もさすがに小屋の中で眠っている
(この子の仲間は寒い地方でそりを引いている。寒さには強いはずだが・・・
ウ~~ン もうお年寄りだから仕方ないか)
この寒さでは、子ども達にプレゼントを配っているサンタさんもさぞかし寒いことでしょう
古琴之友(こきんのとも)
・自分のことをよく理解してくれる友人のこと。
・類義語 :「断金之交(だんきんのまじわり)」
極悪非道(ごくあくひどう)
・この上なく悪く、道理に外れていること。
・「極悪」は、悪逆極まりないこと。
・「非道」は、道理や人の道に反していること。
・類義語 :「悪逆非道(あくぎゃくひどう)」「悪逆無道(あくぎゃくむどう)」
「極悪非道(ごくあくひどう)」「大逆無道(たいぎゃくむどう)」
哭岐泣練(こくききゅうれん)
・もとが同じでありながら、末に至ると異なってしまうことを嘆くたとえ。
・その選択には慎重を期すべきことを嘆くたとえ。
・人は習慣や心がけによって善人にも悪人にもなるということ。
・「哭」は、大声で泣くこと。
・「岐」は、分かれ道。
・「練」は、白い糸、白い練り絹。
・類義語 :「墨子泣糸(ぼくしきゅうし)」「墨子悲糸(ぼくしひし)」
「墨子悲染(ぼくしひせん)」「楊朱泣岐(ようしゅきゅうき)」
国士無双(こくしむそう)
・国中で並ぶものがいないほど優れた人物のこと。
・「国士」は、国の中で傑出した人のこと。
・「無双」は、二つとない、並ぶものがないこと。
・類義語 :「古今無双(ここんむそう)」「天下無双(てんかむそう)」
刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん)
・自生の移り変わりを知らず、古い習慣ややり方などに拘泥、固執して融通の
きかないたとえ。
・考えや行動が現実や実態からはずれていて、徒労に終わることのたとえ。
・中国春秋時代、楚の人が舟で川を渡ったとき水中に剣を落とした。
そこで、後で探す目印として、剣の落ちた船べりにしるしを刻んでおき、
後に舟が止まってからその目印の箇所から水中に入って探したという故事から。
・類義語 :「旧套墨守(きゅうとうぼくしゅ)」「膠柱鼓瑟(こうちゅうこしつ)」
「守株待兎(しゅしゅたいと)」
清水の舞台から飛び降りる
・思い切って決断し、必死の覚悟で物事を実行することのたとえ。
・「清水の舞台」は、京都東山にある清水寺の高い崖に張り出して作られた舞台。
・類義 :「清水の舞台から後ろ飛び」
虚名久しく立たず
・称賛でも中傷でも、事実に基づかない評判は、やがて実態が明らかにされ、
長くは続かないということ。
嫌いは知らぬの唐名
・負け惜しみが強い人は、「知らない」と言うのが恥かしいので、「嫌いだ」と
言ってごまかすということ。
・「唐名(からな)」は、別名。あだ名。
綺羅星の如し
・立派な人物が一堂に会して、ずらりと並んでいるようす。
・「綺羅」は、あや絹とうす絹。転じて、華やかで美しいこと。
・類義 :「星の如くに列(つら)なる」
切り株にも衣装
・つまらないものでも、外見次第で見栄えがするということのたとえ。
・類義 :「馬子にも衣装」
義理と褌欠かされぬ
・いつも身につけている褌(ふんどし)のように、義理はこの世に生きていく上で
欠くことのできない大事なものだということ。
・類義 :「欠かれぬものは義理と褌」「義理と法とは立てるもの」
・対義 :「義理張るより頬(ほお)張れ」
それに合わせるかのように、日本列島にクリスマス寒波が襲い、
各地で猛威を振るっている
ここでもお昼に急に暗くなり、強風と雨が・・・
慌てて洗濯物を取り入れ、ほっとしていると間もなく晴れ間が 何とも変な天気だ
それにしても寒い、ガラス越しにいる分にはまだいいが
外に出ると風が冷たい。つよし君もさすがに小屋の中で眠っている
(この子の仲間は寒い地方でそりを引いている。寒さには強いはずだが・・・
ウ~~ン もうお年寄りだから仕方ないか)
この寒さでは、子ども達にプレゼントを配っているサンタさんもさぞかし寒いことでしょう
古琴之友(こきんのとも)
・自分のことをよく理解してくれる友人のこと。
・類義語 :「断金之交(だんきんのまじわり)」
極悪非道(ごくあくひどう)
・この上なく悪く、道理に外れていること。
・「極悪」は、悪逆極まりないこと。
・「非道」は、道理や人の道に反していること。
・類義語 :「悪逆非道(あくぎゃくひどう)」「悪逆無道(あくぎゃくむどう)」
「極悪非道(ごくあくひどう)」「大逆無道(たいぎゃくむどう)」
哭岐泣練(こくききゅうれん)
・もとが同じでありながら、末に至ると異なってしまうことを嘆くたとえ。
・その選択には慎重を期すべきことを嘆くたとえ。
・人は習慣や心がけによって善人にも悪人にもなるということ。
・「哭」は、大声で泣くこと。
・「岐」は、分かれ道。
・「練」は、白い糸、白い練り絹。
・類義語 :「墨子泣糸(ぼくしきゅうし)」「墨子悲糸(ぼくしひし)」
「墨子悲染(ぼくしひせん)」「楊朱泣岐(ようしゅきゅうき)」
国士無双(こくしむそう)
・国中で並ぶものがいないほど優れた人物のこと。
・「国士」は、国の中で傑出した人のこと。
・「無双」は、二つとない、並ぶものがないこと。
・類義語 :「古今無双(ここんむそう)」「天下無双(てんかむそう)」
刻舟求剣(こくしゅうきゅうけん)
・自生の移り変わりを知らず、古い習慣ややり方などに拘泥、固執して融通の
きかないたとえ。
・考えや行動が現実や実態からはずれていて、徒労に終わることのたとえ。
・中国春秋時代、楚の人が舟で川を渡ったとき水中に剣を落とした。
そこで、後で探す目印として、剣の落ちた船べりにしるしを刻んでおき、
後に舟が止まってからその目印の箇所から水中に入って探したという故事から。
・類義語 :「旧套墨守(きゅうとうぼくしゅ)」「膠柱鼓瑟(こうちゅうこしつ)」
「守株待兎(しゅしゅたいと)」
清水の舞台から飛び降りる
・思い切って決断し、必死の覚悟で物事を実行することのたとえ。
・「清水の舞台」は、京都東山にある清水寺の高い崖に張り出して作られた舞台。
・類義 :「清水の舞台から後ろ飛び」
虚名久しく立たず
・称賛でも中傷でも、事実に基づかない評判は、やがて実態が明らかにされ、
長くは続かないということ。
嫌いは知らぬの唐名
・負け惜しみが強い人は、「知らない」と言うのが恥かしいので、「嫌いだ」と
言ってごまかすということ。
・「唐名(からな)」は、別名。あだ名。
綺羅星の如し
・立派な人物が一堂に会して、ずらりと並んでいるようす。
・「綺羅」は、あや絹とうす絹。転じて、華やかで美しいこと。
・類義 :「星の如くに列(つら)なる」
切り株にも衣装
・つまらないものでも、外見次第で見栄えがするということのたとえ。
・類義 :「馬子にも衣装」
義理と褌欠かされぬ
・いつも身につけている褌(ふんどし)のように、義理はこの世に生きていく上で
欠くことのできない大事なものだということ。
・類義 :「欠かれぬものは義理と褌」「義理と法とは立てるもの」
・対義 :「義理張るより頬(ほお)張れ」
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます