のんののサカサカ日記

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メリークリスマス

2010-12-25 22:23:11 | Weblog
 メリークリスマス 

私の小さい頃のクリスマスの思い出を一つ

幼稚園か小学校低学年の頃だったと記憶している

別に を置いていた訳でもなく、 を信じていた訳でもないが

クリスマスイブの夜はいつもより早く 

布団に入っても寝れそうで・・・寝れなくて・・・でも・・・チョッとウトウト

時々枕元に手を伸ばし・・・まだ無い・・・またソット手を・・・

・・・何かが手に触れると・・・安心して 

翌朝 枕もとの袋または包みを開けて 

お菓子 やチョットしたおもちゃなどで、高価な物ではなかったが

とても嬉しかったことを覚えている

私にもこんな素直で純真な時があったんですよ

ところで知り合いの息子さんが、小学校6年生まで を信じていたそうな

(今はもう成人して、社会人になっているが・・・)

今 さんを信じている子どもはどれ位いるのでしょうか 





 国色天香(こくしょくてんこう)
   ・牡丹のこと。
   ・非常に美しい人の形容。
   ・「国色」は、国中で第1の美しい色。また、国1番の美人。
   ・「天香」は、天のものかと思うばかりの妙なる香り。素晴らしい香りの意。
   ・類義語 :「解語之花(かいごのはな)」「魏紫姚黄(ぎししょうこう)」
          「曲眉豊頬(きょくびほうきょう)」「国艶天香(こくえんてんこう)」

 極大苦悩(ごくだいくのう)
   ・極めて大きな悩み、苦しみ。
   ・この上ない心痛。

 黒白混淆(こくびゃくこんこう)
   ・事の是非や善悪の区別をわきまえないこと。
   ・「黒白」は、事の是非、善悪、正邪などのたとえ。
   ・「混淆」は、入り交じること。
   ・対義語 :「黒白分明(こくびゃくぶんめい)」

 黒白分明(こくびゃくぶんめい)
   ・事の是非や善悪の区別がはっきりしていること。
   ・黒は黒、白は白とハッキリしている意から。
   ・「分明」は、はっきり分かれている、はっきりとしていること。

 黒風白雨(こくふうはくう)
   ・暴風とにわか雨。
   ・暴風雨。
   ・「黒風」は、塵や埃を巻き上げる強い風。暴風。
   ・「白雨」は、にわか雨のこと。


 義理張るより頬張れ
   ・義理を欠くまいとして無理な付き合いをするよりも、自分の利益や生活の充実を
    優先させたほうがよいということ。
   ・類義 :「見栄張るより頬張れ」「男伊達より子鍋立て」「心中より饅頭」
   ・対義 :「義理と褌欠かされぬ」

 桐一葉
   ・物事の小さな一端から、全体の動きを察知することのたとえ。
   ・物事の衰退する兆しのたとえ。
   ・青桐は、他の木よりも早く秋の気配を感じて落葉するため、青桐の落葉によって
    秋の到来を知る意から。
   ・類義 :「桐の一葉」「一葉落ちて天下の秋を知る」

 器量より気前
   ・顔立ちの美しさよりも、気立てのよさのほうが大事だということ。
   ・類義 :「男前より気前」「人は眉目(みめ)よりただ心」

 麒麟児
   ・ずば抜けた才能を持つ、将来有望な青少年のたとえ。
   ・「麒麟」は、聖人が世に出るときに現れるという中国古代の想像上の動物で、
    雄を「麒」、雌を「麟」といい、体は鹿、尾は牛、ひずめは馬に似ている。
    「麒麟児」は、その子という意。

 麒麟の躓き
   ・いかに優れた人物にも、ときには失敗や間違いがあるというたとえ。
   ・1日に千里を走る名馬でも、つまずくことがあるという意から。
   ・類義 :「竜馬(りゅうめ)の躓(つまず)き」「猿も木から落ちる」
        「弘法にも筆の誤り」「河童の川流れ」

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